オンライン講演も可能なおすすめ講師特集(ウェビナー・Web配信)
オンライン講演とは、企業や団体の主催者が著名な文化人やスポーツ選手、芸能人、専門家を講師として招き、インターネットを利用してWeb上で講演会や研修、セミナーを行うことです。(ビジネスでは、オンライン講演やオンラインセミナー、イベントでは、ウェビナー、ウェブ配信、教育の場ではオンライン授業として使用され、昨今急速な勢いで普及しています。)
本ページでは、ウェビナー(Webinar)通称”リモート講演”の実施可能なおすすめ講師をピックアップしてご紹介しております。場所や人数に制約がないので、主催者様やご参加者様の負担も軽減されます。是非、ご活用ください。
こちらページの掲載講師は、オンライン講演・ウェビナーも可能な講師の一例です。その他にもオンライン講演・ウェビナーの対応可能な講師がおります。ご希望の講師がおられましたら、お気軽にお問い合わせください。

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オンライン講演とは(ウェビナー・Web配信・オンラインセミナー)
※今回の動画は、コクリポさんの配信例になります。
「社内ツール」、「ZOOM」、「Google ハングアウト」などにも対応しております。
当日は、弊社スタッフが会場に同行し、開催のサポートさせていただくプランもございます。
お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら
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<オンライン講演の需要増加の背景>
働き方の多様化が進み、働く場所が必ずしも一つのオフィスではなくなりました。
インターネット環境が普及したことにより、自宅やレンタルオフィスなど、会社以外の場所で仕事を進めることができるリモートワークが進んでいます。
東京オリンピック・パラリンピック対策の他、昨今のコロナウイルス感染の影響を受けて、企業でもテレワークや時差出勤が推奨され、私たちの仕事のスタイルが大きく変化しています。
弊社が提供する講演・研修会も、オンライン講演(ウェビナー・Web配信・オンラインセミナー)という形式が増えており積極的にご提案をしております。これまで当たり前とされてきた、みんな一緒で一斉に同じ会場で受講する形から、各自のパソコン、スマートフォン、タブレットで別々の場所から参加ができる形態です。
今までの講演・研修会の在り方と併用し、オンライン講演(ウェビナー・Web配信・オンラインセミナー)という選択肢で学びの機会を持続させることが可能です。*ウェビナーとは、ウェブ(Web) とセミナー(Seminar)” を合わせた造語。
インターネット上でセミナーを配信することで、
①配信時間を決めて、リアルタイムでセミナーの実施方式、または②セミナー動画を録画したものの配信方式があります。 -
<オンライン講演利用の主催者側のメリット>
・一同に集めて講演を実施できない等、緊急時の対応策として利用
・社員(聴講者)の中での地域格差、情報格差を防ぐ
・育休や休職中などの方もWEB上で参加でき、会社への帰属意識を高める -
<開催例>
- ●講師が自身の拠点にて講演し、それを同時中継、または録画で聴講対象者が各自のPC等を通して視聴。
- ●講師は聴講者が一部いる会場で講演をし、他拠点の聴講対象者が拠点スクリーン、または各自のPC等を通して視聴 など
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<オンライン講演(ウェビナー)の主な配信ツール>
- 「コクリポ」
最大300名の参加者に向けて画面共有、プレゼン、参加者の音声発言、チャット、アンケート機能の利用ができ、双方向のリアルタイムな対話ができる。 - 「ZOOM」
最大1000人のビデオ参加者に対応でき、最大49のビデオをスクリーン上に表示できます。 - 「Google ハングアウト」
Google社が提供するビデオ通話を通じて会話を楽しめる無料のコミュニケーションツール。最大 10 人でビデオ通話が可能。
- 「コクリポ」