これまでに1300人以上の生徒たちを個別指導。ベストセラー書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の映画版がロングランの大ヒット！「講義」「指導」のプロフェッショナルでありながら、ベストセラー作家でもある、坪田氏の情熱あふれる講演が好評です。

●おすすめ講演テーマ
「子どもの底力を圧倒的に引き出す5つのポイント」　「『ビリギャル』著者による誰でも成績を急上昇させる3つのテクニック」

坪田さんは書籍の『学年ビリのギャルが
1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』がベストセラーになり、
そして映画化もされ大ヒット記録しました。
坪田さんが今まで教えてきた生徒には、ビリギャルのさやかちゃんのような事例は
これまでも多く起きてきました。
坪田さんは「ダメな人間などいません。ダメな指導者がいるだけなのです」と語るように、
子どもが伸びる為に本当に必要な指導方があります。
坪田さんが生徒と接するときに意識していることをいくつか紹介します。
まずは子どもへ投げかける言葉選びのセンスを磨くことです。
例えば「テストで30点だった生徒に向けて、「なんでこんな低い点数なの！」と話すのではなく、
「あと70点も伸びる可能性があるね。」と話すだけで子どもの印象が変わってきます。
次に生徒の枠を決めないことです。
人は環境に慣れてくると気づかないうちに勝手に枠を決めてしまっています。
生徒の大学の希望進路においてもて、海外の大学もあるのに、
日本国内の大学から選んでしまいます。
それは、既に自分で決めた枠の中でしか選択しなくなってしまいます。
坪田さんのお話には心理学を応用した知識をベースに、これまでの指導経験、
人とのつながりが加わり、学校や家庭、職場で実践できることを分かりやすく
伝えてくれる内容になっております。

・子どもに対して問いかける言葉選びの重要性を感じました。
・塾長として生徒に対して枠を決めない指導法を仕事で活かしていきたいです。
・映画や著書を読んだビリギャルの話を聴くことが出来て楽しいお話でした。

1979年、イタリア・ローマ生まれ。イタリアの一流レストランのシェフ。
家族の影響で幼い頃から料理に親しみ、2001年に来日する。
現在は料理教室の主宰、講演、料理イベント、雑誌やテレビなど多方面で活躍。
また「料理研究家の中で一番イケメンなのは誰？ランキング」では1位に輝いている。

●おすすめ講演テーマ
「イタリア料理の食育」　※トーク＆クッキングショーも人気です

ベリッシモさんとお話をして、まず驚いたのがその日本語の堪能さでした。
私は日本生まれの日本育ちでいらっしゃると思っていたのですが、
実はローマ生まれとのこと。
テレビで知られている明るいキャラクターとは異なり、
「努力家で真面目な方」というのが印象に残っています。

またベリッシモさんをおすすめしたい理由は、講演だけでなく、
料理を交えた企画も大変好評なところです。

例えば「地産地消プロジェクト」。
以前、岩手県にある水産高校の調理室で、地元の食材を使用した
調理実習を生徒さんたちと行いました。
主旨としては、地元の食材を生徒さんたちが
より親しみをもって調理できるようにというものでしたが、
テレビにも出ている一流シェフ（しかもイケメン）が直接指導してくれる
という経験は、きっと良い思い出になったのではないかと思います。

また、そこで教えていただいた、地元独特の日本食材とイタリアンが
融合したオリジナルレシピは、今後も役立ていけるのではないでしょうか。

講演ももちろんおすすめですが、主旨やご予算に合せて、
主催者様と一緒に新しい企画を作っていけるのも、
「ベリッシモさん×講演依頼.com」ならではのおすすめポイントです。

・テレビで見た印象のままでとても気さくな方でした。講演も大満足でした。
・明るい雰囲気の中、楽しい講話でした。また楽しいだけではなく食育の学びにもなりました。
・プロの料理人の方に指導して頂いたことは良い思い出になりました。

1997年に共通の知人の紹介で知り合い、パックンマックンを結成。
日米文化をネタにしたお笑いで人気を博している。
現在は、情報番組や英語にまつわるコーナーをはじめ、各種メディア、イベントで活躍中。2003年にはラスベガス、2007年にはハリウッドで英語漫才に挑戦し成功を収めている。

●おすすめ講演テーマ
「パックンマックンの笑って覚える英語」　「パックンマックンの笑撃的国際交流」

日本人とアメリカ人の異色漫才コンビ。
現在は、情報番組の司会や英語教養番組など活躍の場を広げています。

ハーバード大学卒のパックンは筋金入りのエリート。
ひらがなとカタカナを日本に向かう飛行機で覚えたという逸話があります。
マックンは英語が得意でなく、はじめほとんど話せませんでしたが、
1年間「人生でこれほど勉強したことがない」というほどの猛勉強。
ついには、ラスベガスのステージで英語の漫才を披露し、
大成功をおさめた努力家のコンビです。

また、常に謙虚な姿勢は多くの方から好感を得られています。
そんなお二人の持ち味は、英語を切り口とした「勉強になり
笑いも起こるトーク」です。彼らの発案した学習方を少しご紹介します。

まずは「身近な英単語を楽しもう」。これは身の回りの物をすべて
英語に変換し、日常生活を通して英語を記憶していくというものです。

また「Japanese Englishを楽しもう」では、何気なく使っている和製英語
（英語風に作られた日本語）を通して、英単語の本来の意味を楽しく
理解していきます。これら学習法を通して、日米の文化や風習の違いも
感じられるのではないでしょうか。
英語や国際交流をテーマにした講演会に是非おすすめしたい2人です。

・生徒が英語に対してリラックスして聴いていたのは初めてです。要望にも対応して頂きました。
・芸人さんの話術に会場は終始笑いが起きました。参加者全員に笑顔をありがとうございました。
・面白くてためになりました。これからの英語の勉強が楽しくなりそうです。

186cmの身長と日本人離れした容姿端麗さを生かして
雑誌「POPEYE」のモデル、また俳優として多くのテレビや映画、CMに出演。
現在「爽快情報バラエティ　スッキリ！！」でレギュラーリポーターを務めるなど、
テレビレポーターとしても活躍中。

●おすすめ講演テーマ
「取材現場から見えたもの」　「夢を叶えるための思考法」

情報番組にてリポーターとして活躍する阿部さんは、
日々数多くの事件や社会問題を取材されています。
情報番組のニュースは毎日変わるため、担当する内容も実に様々。
突然の取材も当たり前の中でも、阿部さんは決して準備を怠りません。

リポーターという職業は、事件の当事者や被害者とお話をする機会がありますが、
その時に最も求められるのがコミュニケーション力だそうです。
加えて、取材で得た情報を視聴者へ分かりやすく伝えることも必要とされます。
これらの経験を通して身に着けたコミュニケーションにおける重要な要素、
「聴く力」と「話す力」を学ぶには、絶好の講演です。

また、最近は夢を叶えるために何をしたら良いかを迷う学生が多くいると思います。
阿部さんは大学時代から家庭教師を始め、29歳で自ら会社を設立。
36歳までプロの家庭教師として活動されていました。
そして、モデル、俳優を経て、現在リポーターをされています。

阿部さんはこれまでを振り返り、「周囲からのサポートがあったからこそ、
自分のやりたいことに向かって進むことが出来た」と仰います。
夢を叶えるために続けてきたこと、大事なこともあわせて伝えてくださいます。

・現役リーポターならではのコミュニケーション術をお話し頂き、とても勉強になりました。
・テレビで見るままの、明るくエネルギッシュな方でした。その裏で色々な経験をされていて驚きました。
・レポーターでの体験談がとても印象的で、お話に説得力がありました。

ドラフト2位で日本ハムファイターズ（現北海道日本ハムファイターズ）に入団すると、
1998年から2年連続2ケタ勝利を挙げ、人気・実力ともにチームのエースとして活躍。
明るいキャラクター・通称「ガンちゃん」として多くのファンから愛された。
現在は野球解説やコメンテーターとして、テレビ・ラジオなど数多くの番組に出演中。

●おすすめ講演テーマ
「人生の壁を乗り越える、人との出会いと救いの言葉」

プロ野球のスポーツニュースだけに限らず、現在はバラエティ番組など
多数のメディアで活躍されている岩本さん。現役時代のみならず、
引退後のテレビやラジオなどから伝わってくる、
明るいキャラクターで有名な方ですが、
実はこれまで相当な苦労を重ねてこられてきました。

イップスと呼ばれる、精神集中が必要な際などに起こる
緊張からくる震えに悩まされ、活躍できない日々も続いた現役時代。
戦力外通告直前まで追い込まれた時期もありました。

そんな危機を乗り越え、その後の活躍や現在のご自身があるのは、
「その当時から応援してくれたファンや家族、周りの人たちがいたから」
だと岩本さんは仰います。

人生には大きな壁、小さな壁、多くの壁が目の前に現れると思います。
その壁から目をそらさず、どのように乗り越えてこられたか、
また乗り越えるために支えてくれた周りの人へ感謝を
常に忘れない岩本さんの人生観など、講演ではお話くださいます。

もちろん岩本さんの明るいキャラクターに、
期待通り会場が笑い声に包まれること間違いなし。
老若男女問わず是非聴講頂きたい講演です！
是非一度、弊社スタッフまでご相談ください！

・体を動かす事が苦手な私。でも今日の話を聞いて、色々と挑戦したくなりました。
・明るいキャラクターに隠された苦労を耳にし、とても共感できました。
・普段は聞くことができないプロ野球の裏話も聞けて、面白かったです。