数多くのテレビに出演。特に人気長寿番組「渡辺篤史の建もの探訪」では放送当初からホスト役を務め、建築への深い造詣を活かしたレポートに定評がある。これまでの経験と事例から、よりよい暮らし方を提案。

軽妙なトークとマジックでお茶の間の人気のマジシャン。「幸せはゆっくり時間をかけて育てるもの。誰にでも幸せを掴むチャンスはある！！」というマギー司郎流人生論も。いばらき大使、筑西ふるさと大使

国民的ロングセラー「ガリガリ君」「ガツンとみかん」の開発者であり、育ての親。大ヒット商品“ガリガリ君”の開発秘話から、商品開発の極意をお伝えする。ヒット商品を創る5つのポイントとは！？必聴！

都市デザイン、国際事業戦略コンサルタント。Ziba Design国際戦略ディレクター、Creative City Labo代表理事、つくば市まちづくりアドバイザー、東邦レオ顧問アドバイザー兼任

ガルパン応援大使、大洗大使に続き『いばらき大使』に就任。アスリートとして「応急手当を知っておくべき」という思いと「強さは困っている人を救うためにある」という趣旨のもと、救急救命啓発活動や高齢者施設、障害者施設への慰問、青少年の健全育成活動の支援を行う。

地元茨城県で発生した大規模水害をきっかけに、防災士に。日常生活、今この瞬間からできる災害対策を伝えたい。専門家ではなく、市民目線で知りたい「地域防災」、主婦として知っておきたい「家庭での防災対策」を講話。

1998年栃木県那須高原での自然豊かな生活を開始。自給自足を目標に、有機無農薬野菜作りにも取組む。田舎暮らしから得た経験より自然保護、環境問題を身近な視点からまた、スローライフについても講和

「書く」だけでなく「行動する」社会派作家。女性問題や子どもの人権問題など世界に共通したテーマとしての視点で講演。「安全なものはおいしい」というテーマで「食」の問題にも取り組んでいる。

長野県出身、栃木県育ち。人工知能の創成期のAIエンジニアで脳科学の見地から「脳の気分」を読み解く感性アナリスト。「市場の気分」「男女脳の気分」「ことばが脳にもたらす気分」を読み解く専門家

”おいしくてやわらかい防災備蓄パン”として高い評価の防災備蓄パンの開発者。世界の飢餓対策支援「救缶鳥プロジェクト」にも取り組む。「パンの缶詰」はその安全性からNASAの宇宙食にも採用。

2015年、史上稀にみる大混戦のセ・リーグを制して、前年最下位のチームを14年ぶりにリーグ優勝に導き、就任1年目にして優勝監督に。自身の経験をもとにチームを前に進めるためのマネージメント術を講話

「卓球の鬼」と呼ばれ、日本卓球界を牽引。2012年ロンドンオリンピック団体戦にて日本卓球史上初の銀メダルを獲得。引退後は、卓球の普及活動や講演会など。明るい人柄の講演は、元気をもらえる。かぬまふるさと大使も

数多くの「若返り=アンチエイジング」法を提唱。自ら実践し56歳の時には、血管年齢26歳、骨年齢28歳、脳年齢38歳という驚異の肉体を実現。また、日本で唯一の乳房専門「ナグモクリニック」の総院長

オリンピック金メダリスト。キングオブスキーと呼ばれ、ノルディック複合競技にて長年にわたり世界のトップに君臨。2004年7月参議院議員で初当選。スポーツ振興、教育問題や環境問題を中心に取り組む

双子の兄・健司とともにノルディックスキー複合選手としてワールドカップに参戦。1995年の世界選手権では団体金メダル獲得。現在、スポーツキャスターとして、また、様々なスポーツの普及に尽力する。

NHK前橋放送局 キャスターを経て、気象予報士に。現在、NHK総合「首都圏ネットワーク」「首都圏ニュース845」で気象解説を行っている。また、新聞や雑誌の取材など、活動は多岐にわたる。

海外で爆笑を呼ぶ落語家。毎年ヨーロッパ数か国を訪れ、字幕・通訳無しの現地語で落語口演を行う。現在8か国語達成。2015年EU代表部の公式ウエブマガジンEUMUGの「今月の話題」で特集された。中之条町観光大使も

数々のファッション誌、国内外の有名ブランドコレクションの出演を経て、 09年1月号より「Grazia」の表紙を飾るトップモデル。現在、モデル活動のみならず、各メディアで活躍の幅を広げる。

日本テレビ系「笑点」大喜利メンバー。「たい平ワールド」と呼ばれる楽しさ満点の高座が高い評価を得ていて、老若男女問わずファン層が幅広い。埼玉応援団（コバトン倶楽部）メンバー、秩父市観光大使。

94年に元格闘家の髙田延彦氏と結婚。00年、妊娠と同時に子宮頸がんが、06年に腎臓がん、13年にはS状結腸がんが見つかり、治療を。壮絶な闘病生活を乗り越えてきた氏の説得力ある講演は、胸を打つ。

元女子ソフトボール日本代表監督。シドニー五輪では銀メダル、アテネ五輪では銅メダルへチームを導いた。ナショナルチームの礎を築いた自身の体験に基づいた独自の指導方法や指導者のあるべき姿等を講話。

元ディズニー・シニアプロデューサー、現TSUTAYAのビッグデータ等解析・AI研究開発統括。今注目のビッグデータ戦略。ビッグデータや社内データ活用をキーワードに、マーケティングの考え方等を講話

元NHKアナウンサーで報道、スポーツ、バラエティなどの番組を担当。明るい人柄でゲストの本音を引き出すトーク術と経験に基づく幅広い知識で、講演活動やシンポジウム、イベント司会などに取り組む。

元AKB48メンバー。2012年ピアニストとして「呼吸するピアノ」をリリース。講演では、TOPアイドルのメンバーとしての軌跡や挑戦することの大切さ夢のかなえ方等、悩める皆さんにエールを送る。

時代劇からMCまで、子供から大人まで、言わずと知れた日本を代表する俳優。芸能界きっての歴史通！これまで時代劇や大河ドラマで演じてきた人物や、歴史ドラマにまつわるさまざまなエピソードを講和。

「コント赤信号」のリーダー。現在は、テレビ出演の他、「ラ・ママ新人コント大会」を主宰し、後進の育成に尽力。剣道、ゴルフなど多彩な趣味を持ち、同世代にセカンドライフの楽しみ方を伝えている。

ジェフユナイテッド市原で活躍。仏人の父と日本人の母の間に生まれ、93年に、日本国籍を取得。アジア大会日本代表候補に選出されるも故障のため辞退。96年、引退。現在、サッカー解説、学生に指導を行う

三菱商事、東京海上ホールディングスなど数多くの社外取締役を兼任。2013年に設置された経済産業省プロジェクト「持続的成長への競争力とインセンティブ～企業と投資家の望ましい関係構築～」座長。

ロス五輪出場。引退するまでの13年間で日本最高記録12回、世界最高記録2回更新。現在は、スポーツジャーナリスト、マラソン中継の解説者として活躍。関係者しか知らない選手情報など細かい解説が人気

「ニャ～」のあいさつでおなじみのお茶の間の人気者。初マラソンからわずか数年で五輪代表候補までに上りつめた、芸能人最速ランナーでもある。時にまじめに時に面白おかしく、マラソンの楽しさを伝える。

人間の行動パターンだけでは無く、国際問題から、流行やカルチャーの分野まで分かりやすく説明する人気脳科学者。あらゆる分野において私たちが知りえなかった脳の働きや不思議を興味深く伝える。

読売クラブ（現東京ヴェルディ）でプレー。日本代表としても多数の国際試合で活躍。現在、サッカー解説者、タレントとして活動。また、障害者や世界の子供たちとサッカーを通じ交流を図っている。

元経済産業省官僚。「脱藩官僚」としてテレビや雑誌でも活躍。講演では、地域再生をはじめ、日本経済のゆくえについて幅広い見識からおもしろく誰にでも理解できるように解説。好評を博している。

「がっちりマンデー」「情報ライブ ミヤネ屋」など多数のメディアに出演中。難しい「経済」を斬るその語り口は、解りやすく、明快。経済のほか、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野を論評。

品川生まれの浅草育ち。本業は俳優。現在はタレントとしてラジオ・テレビで活躍中。TBSラジオ「ミュージックプレゼント」は昭和44年よりパーソナリティとして活躍、現在に至る。毒舌が中高年に人気。

「ウルトラマンコスモス」の主演で注目を集める。プライベートでは、2007年に辻希美と結婚。等身大で育児に取り組み、家庭生活のサポートも積極的に行う。板橋区在住。平成29年7月板橋区観光大使に

渋沢栄一の「論語と算盤」、彼の100年以上前の未来志向を現在の時代の文脈で読み解き、今日の経済、社会、企業活動を振り返りつつ、日本社会のあるべき姿と企業経営についてお伝えします。

人懐こい笑顔と大雨や竜巻、猛暑などの現場リポートで培われた経験から繰り出される説得力ある気象解説が人気。実験やクイズ、ことわざ、テレビでは言えない裏話などいつでも一所懸命の楽しい講演は好評！

ホンマでっか！？TVなどで有名なエコノミスト。専門は、日米経済、労働経済、行動経済学、アジア経済、BRICs経済、地下経済と多岐にわたる。経済といった固い話においてもわかりやすいと好評。

国政と首長の両方を経験した数少ない政治家の一人。徹底した行政改革や民間活力導入で、財政破綻寸前だった横浜市の借金を約一兆円減らした。YouTube「中田宏チャンネル」で様々な問題を明快に解説。

横浜DeNAベイスターズ初代社長。球団の収益力を上げ、5年間でスタジアムの稼働率を90%以上に上げ、黒字転換を達成するまでに観客動員を増やし、球団初のクライマックスシリーズ進出を陰で支えた。

静岡大学名誉教授。「歴史秘話ヒストリア」「知恵泉」など歴史番組でのわかりやすい解説に定評がある。北條早雲や小田原北条氏研究の第一人者であり、史跡小田原城跡調査・整備委員会委員長として活躍。