僧侶の視点から「聞く」ことの大切さ、アナウンサーの立場から「伝える」ことの大切さを講話。氏が運営するホームページには、毎日6万件のアクセスと、100件の人生相談のお悩みメールが寄せられている。

ネット時代の恩恵をフルに活用して、日本の優れた資産をグローバルビジネスとしてプロデュースし日本から世界へ新しい価値提供を行っている。ソニー、Googleを経てアレックスを創業。変化を恐れぬ情熱が、新しい未来を創る

九州にある二つの民放局で23年の局アナ生活の後、46歳で会社を辞めフリーアナウンサーに。KBCラジオ「川上政行 朝からしゃべりずき！」全国9局ネットKBCラジオ「ピーター川上政行プラチナライフ」に出演。福岡市在住。

テレビ長崎アナウンサーとして「めざましテレビ」初代長崎リポーターを務める。フリーに転身後、九州朝日放送お天気キャスター。気象予報士資格を取得。2017年より認知症の母の介護のため故郷・福岡県北九州市にUターン。

プロ野球人生を23年の間、3度の解雇通告を受けながらも不屈の精神力と自分のバッティング技術を信じながら夢を追いつづけた。現在、「子どもの館HOW!?」の館長や社会人野球クラブチームオーシャンズ9で監督を務める。

慶應大学卒業後、NHKへ入局。帯広などの地方局を経て、「NHKのど自慢」、「土曜スタジオパーク」などNHKの名物番組を多数担当。NHKの番組裏話、有名歌手との交友録などを講話や司会等も。

小学2年生から8年間過ごした佐賀の思い出をもとにした小説『佐賀のがばいばあちゃん』がベストセラー。現在、佐賀県在住。自分の人生論や経験、おばあちゃんとの生活を元に語る講演会は好評を博す。

7歳の時に日本テレビドラマ「パパと呼ばないで」に出演し、子役デビュー。中学生の時にTBSのドラマ「3年B組金八先生」で妊娠する中学生を演じ話題を集める。ヒット曲に「鳥の詩（とりのうた）」がある。

2005年、当時全国最年少36歳で武雄市長に就任。ドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」の誘致、市民病院の民間移譲、年間来館者数、約100万人の武雄市図書館を実現するなど、日経BP「日本を立て直す100人」等にも選ばれる。

東大在学中に、ドラマ「イッキ！イッキ！東大へ」で準主役のオーディションに合格し、俳優デビュー。一方、在学中に司法試験に合格。1991年に大学を卒業し、2年後に弁護士登録をし、弁護士としての顔も併せ持つ。

元AKB48の前田敦子のものまねでブレーク。最近では『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』の「社交ダンス」企画でロペスこと岸英明氏とペアを組み世界大会へ。ご主人が佐賀県伊万里市出身という縁で大使に就任。

第52回ミス・インターナショナル世界大会で日本人初となる「ミス・インターナショナルグランプリ」を獲得。ミス・インターナショナル、女性のオピニオンリーダー、女優、モデル、文化人として、活躍。

長崎県島原市育ち。東京大学を卒業後、NHKへ入社し、アナウンサーの道へ。バラエティー番組にも出演し強靭な肉体とユーモア溢れる一面を見せる。物腰の柔らかさ、知識の豊富さ、磨かれた話術で、人気。

「踊る！さんま御殿!!」など、数々のヒットを生み出した名物プロデューサー、ガースーこと菅賢治さん。プロデューサ－や会社の管理職として、多くの人間と仕事をしてきたからこそ分かる、リーダーとしての指導方法を伝える。

日本の体操競技選手内村航平の母。息子を世界を代表する選手に育てあげた指導者・母親として、子育てに悩む保護者や一般むけに子育てに関する講演会や夢やモチベーションに関する講演会を行っている。

長らく低迷していた卓球界の改革に取り組み、張本智和選手や平野美宇選手をはじめとした、日本のトップ選手の育成に尽力。2016年のリオデジャネイロ五輪、2017年の世界選手権では選手達が多くのメダルを獲得するなど、日本卓球界の飛躍に貢献。

日本人の母親とアフリカ系アメリカ人の父親を持つ。「日本と世界から人種への偏見をなくしたい」という思いで2015ミス・ユニバース世界大会出場、6位入賞。2017年佐世保観光名誉大使就任。

「開運！なんでも鑑定団」の鑑定士としてレギュラー出演。「いい仕事してます」の名文句で有名に。以前から波佐見町で開かれている「めし碗グランプリ」の審査委員を務め、波佐見焼のPRのため大使に。

京都大学で工学士号を取得。2003年4月、Google米国本社 副社長兼Google Japan 代表取締役社長としてGoogleに入社。日本におけるGoogle全業務の責任者を務めた。Google社などでの豊富なビジネス経験を背景とした言葉が、聴講者の新たな可能性を引き出す。

P&Gでは数々のヒット製品を生み出し、その後、日本トイザらス、ダイソン等で手腕をふるった“伝説のマーケター”。どん底のブランドをV字回復させ、また新規ブランド立ち上げを成功させたP＆G式 世界が欲しがる人材の育て方を

日本体育大学体育学部のにて「集団行動」を研究・指導。2014年ソチパラリンピックの開会式にて集団行動の指導・構成を担当。講演では、集団行動を中心としたこれまでの指導経験から、指導者に求められる考え方や行動について伝える。

元全日本バレーボール代表。日本人初のイタリアセリエＡへ移籍、活躍。その後、日本のVリーグ復帰後、2014年現役引退。豊富な国際経験からプレイングマネージャーやユニバーシアードのテクニカルコーチを歴任。現在、PFUブルーキャッツ監督

高校時代、Jリーグ所属チーム、オリンピック代表チームなどでキャプテンを経験。ヴィッセル神戸時代にはJ2降格を経験するも、キャプテンとして「1年でJ1復帰！」という目標を掲げ1年でチームをJ1へ復帰させた。

"祖父は大分県下で有名な「トキハデパート」の創始者。元早稲田大学ラグビー部コーチ・サントリーフーズプレイングコーチ。2019年ラグビーＷ杯日本大会の開催地大分のPRのため大分県ラグビー大使に。"

中学卒業後、第7期自衛隊生徒として陸上自衛隊生徒教育隊に入隊。続いて、陸上自衛隊航空学校、同・霞ケ浦分校で航空機整備を学ぶ。同志社大学部を中退後、日本海新聞を経て「週刊現代」の記者に。1984年日本初の軍事アナリストとして独立

国際基督教大学助教授・准教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在、東京大学名誉教授。『悪の力』『悩む力』『在日』『愛国の作法』など著書多数。著書『悩む力』は、100万部を突破。

ソウルオリンピック（女子10000m）で日本新記録を樹立。1991年、フルマラソンに転向。1995年引退後は後進への指導のほか、テレビでのタレント活動、講演・イベント活動など積極的に活動中。また、ダウン症の次男の子育て奮闘記も

報道記者として、、悲惨な自然災害の現場を数多く取材。被害を伝えるだけでなく、未然に防ぎたいとの想いから気象の専門家の道へ。民間の気象会社で経験を積み、平成18年からNHK気象キャスター。現在は「ニューウオッチ9」に出演。

NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」、など、数々の題字を手掛ける。2013年度文化庁から文化交流使に任命され、ベトナム～インドネシアにて活動するなど、世界各国から様々なオファー。『ポジティブの教科書』など、著書は50冊を超える。

元バドミントン選手で、日本テレビ「news every」キャスター、TBSラジオ「ゆうゆうワイド」のパーソナリティーとして出演。熊本中央高等学校卒業。八代よかとこ大使を務め、地元を応援。

宮崎県の名を一躍全国区にアピールした元宮崎県知事。知名度を生かした県アピールや公費削減・特産品PRなどにより、地域活性化に精力的に取り組んだ。現在、各メディア、講演会、勉強会などに出演。

吉本総合芸能学院出身。劇場を中心に漫才活動、『ユニバーサルスタジオジャパン』にてMC活動などを経て、放送作家に転身。日本初の漫才式セミナー講師として活動。大手企業、大学、医療関係などで多数講演。人気を博す。"

『ジョニー』の愛称で全国の野球ファンに愛される。1995年千葉ロッテマリーンズ入団。日本代表としてシドニーオリンピックにも出場。2012年から2017年日本ハムファイターズの一軍コーチを務める

NHK入局宮崎放送局ディレクターを経て、 科学大型番組（脳と心、北極圏など）、クローズアップ現代、NHKスペシャルのディレクターやプロデューサーを歴任。「視点は深く、表現は易しく」をモットーにした講演は好評。

バルセロナ五輪でのレース中、給水時にシューズが脱げるというアクシデントに見舞われるも8位に入賞。レース後のインタビューでの「コケちゃいました！ 」のフレーズが話題。現在、宮崎大学特別教授として走ることの素晴らしさを伝える。

大学在学中に落語家を志す。笑点の桂歌丸の一番弟子。1986年には第29回国立演芸場花形若手演芸会新人賞銀賞を受賞。日向市観光大使、ひむかの国こども落語全国大会会長として、ふるさとのPRに励む

日興アセットマネジメント副社長時代にUNEPFIの運営委員会のメンバーに就任。UNEPFI国際会議の東京招致に尽力、成功裏の終える。現在、引き続きUNEPFIに関わるほか、ESG投資とSDGsの動向から企業のあり方等、講演

イチロー、タイガー・ウッズなどのスーパーアスリーツの分析や研究をする数少ない「スポーツ天才学」の研究者で『イチロー思考』など、著書は150冊以上。 「ホンマでっか！？TV」に準レギュラー。

北京オリンピック　競泳銅メダリスト。現在はスポーツを軸に解説者として様々なメディアで活躍する一方、（財）日本水泳連盟競泳委員として選手指導・育成にも携わっている。

1985年宝塚歌劇団入団し、花組に所属。退団以後、悪性リンパ腫に罹患するが、わずか5か月で復帰を果たす。現在は女優として舞台やテレビで活躍しているとともに、講演活動も行っている。

高校卒業後、三代目・三遊亭圓歌（えんか）に入門。1987年初代・三遊亭歌之介に。古典落語、新作落語の双方を行い、故郷では鹿児島弁の落語を披露する。1990年、鹿児島県より、「さつま大使」の任命を受ける。

鹿児島実業高校からJリーグ・横浜フリューゲルスに入団。アトランタ五輪本大会にも出場、ブラジルを破る「マイアミの奇跡」などを演出。引退後は、タレント活動の傍ら、青少年のサッカー指導にも尽力。

米軍統治下時代、米兵の闊歩する基地の街で多感な青年期を過ごす。現在、アジアの貧困地域，スラム街，山岳民族などを訪ねて子ども達を支援。物質的な豊かさの中で日本人が忘れてしまった大切なことを講話

東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て、皮膚科へ転科。現在、都内のクリニックに務める一方で、テレビ、雑誌などのメディアでも活躍中。また、医師としての視点を活かした、健康や美に関する著書の執筆も

2016年4月からは琉球放送「RBC THE NEWS」で天気予報を伝える。暮らしに役立つ天気予報や自然災害から身を守るためにはどうしたら良いのか。生活の知恵やテレビの裏側の話も含めて講演

「アメリカズカップニッポンチャレンジ2000」のクルーとして参加した後、プロへ転向し、世界のヨットレースの第1線で活躍中。ヨット体験イベントを実施するなど、ヨットセーリングの素晴らしさを広く伝え、セーリング界全体の発展のために活動中。

豊見城高校卒業後、阪急ブレーブスに入団。ベストナイン3回。1994年　FA宣言で、阪神タイガースに入団し1997年引退。毎日放送を経て、元中日の落合監督のもとで、8年間打撃コーチを。現在、沖縄の社会人野球チーム エナジック硬式野球部監督を務める。

武蔵野美大学油絵学科在学中に日活ニューフェイスに合格。俳優のみならず、バラエティーや情報番組のコメンテーターも務める。現在、沖縄に家とアトリエを所有。妻とともに沖縄を行き来している。