一橋大学経済学部卒業後、通商産業省（現・経済産業省）入省。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。講演では地域再生をはじめ、政治経済についての話を分かりやすく語る。

2001年、小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。現在は様々な団体、企業の顧問や社外取締役等を兼職。講演では日本経済の未来について分かりやすく語る。

TBS「がっちりマンデー」等メディアでもお馴染み。専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開している。講演では日本経済について、分かりやすく明快に解説します。

派遣社員から国会議員、落選して無職からタレントに転身。テレビ・ラジオ・雑誌などメディアで活動する他、北海道音威子府村と人口減少問題対策・過疎地問題について共同研究を行うプロジェクトリーダーと多方面で活躍している。

1962年福岡県生まれ。慶応義塾大学文学部社会学科卒業。内閣府経済財政諮問会議専門委員や、総務省「通信・放送の在り方に関する懇談会」構成員を務めた。政治哲学、宗教論、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動をテレビ、新聞、雑誌などで行う。

人口減少日本で起きることを克明に描いた著書『未来の年表』（講談社現代新書）、続編の『未来の年表2』（同）、『未来の地図帳』（同）はいずれもベストセラーに。講演では、データに基づいた人口の将来推計をもとに、少子高齢化が進んだ社会で起きる諸問題を時系列に沿って解説する。

専門は国際経済学。いわゆる「アームチェア・エコノミスト」ではなく、ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点を踏まえて鋭く解き明かす、いわば「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。

日本経済新聞社記者、編集委員、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のマーケットキャスター、同プロデューサー、テレビ東京解説委員長等を経て独立。
大阪経済大学が毎月開催する公開講座「北浜・実践経営塾」のコーディネーターとして、産業各分野の経営者やOBをゲスト講師に招き、経営等の生の情報を伝えている。

日経ビジネス副編集長、『日経ビジネスアソシエ』編集長、日経BP net総編集長などを経て独立。講演では、旬のキーワードを読み解きながら、日本経済に起きている変化について分かりやすく解説します。

1950年長野県生まれ。時事通信社入社にて外国経済部の記者として活躍した後、住友信託銀行を経て現職。
金融市場からマクロ経済、特にデジタル経済を専門とし、分かりやすく、軽快な語り口と鋭い視点が人気。

米ＡＰ通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。講演では世界情勢とグローバル経済の動きと今後を分析するとともに、これからの日本の進むべき方向や課題について解説する。

浜銀総合研究所研究員、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所、第一生命経済研究所を経て現職。斬新な経済への切り口と説得力ある論理は講演でも顕在。講演では、世界経済、日本経済の変化と展望について解説。

金融市場の動向や行動経済学が専門。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行（現：みずほ銀行）に入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社へ出向。みずほ総研主席研究員などを経て現職。

一橋大学商学部卒業後、三井信託銀行へ。1980年にはMBA（経営学修士）を取得。三井信託ロンドン支店勤務を経て、1985年外資系金融機関モルガン銀行に転職。東京支店長などを歴任し、東京屈指のディーラーに。2000年モルガン銀行を退社し、現職。

大学卒業後、大和証券SMBC金融証券研究所（現：大和証券）に入社。アナリストとして資本市場分析に携わり、NHKなどの主要メディアで経済解説者、債券トレーダーを経て独立。講演では、ビジネス環境の予測をするのに必要なロジックやマクロ経済の見通しを解説する。