BRICs経済の専門家として活躍し、鋭い分析と説得力ある解説で定評のあるエコノミスト。世界経済の変化を踏まえ、日本企業の戦略を読み解く講演が人気。著書『統計数字を疑う』などで話題の独自視点を交え、グローバル経済の行方をわかりやすく解説します。

米ＡＰ通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、91年にTBS『報道特集』キャスターとして日本のテレビ報道界に転身。文化放送「蟹瀬誠一、ネクスト」のパーソナリティ、『経済討論バトル頂上決戦』(朝日ニュースター)『賢者の選択』（BS朝日）などのキャスターを務め、カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事としても活躍。2004年から明治大学文学部教授に就任。

小渕内閣「経済戦略会議」、森内閣「IT戦略会議」で委員を務める。いわゆる「アームチェア・エコノミスト」ではなく、ビジネスの現場を歩き、 生きた経済を理論的観点を踏まえて鋭く解き明かす、いわば 「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーターなど メディアでも活躍中

「貯金40万円→資産4500万円！」理系出身の節約・投資系YouTuber。奨学金を返済しながら1か月10万円生活を続け、20代で1000万円を貯金。現在はフリーランスとして活動し、YouTube登録者数60万人超（2025年1月時点）。講演では、誰でも実践できる節約術や投資の基礎をわかりやすく解説し、金融リテラシーを伝授します。

証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、AIベンチャーのCFOも兼任するなど、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。

現在、数棟のアパート・マンション、合計数十室を所有。きっかけは、会社員だった頃、結婚を機に「お金」や「資産運用」の大切さを実感し、ファイナンシャルプランナーの勉強を始めたこと。実は、「資産運用ということには興味が全くなく、貯金一辺倒だった」頃がある。自身の体験も交え、充実した人生を送るために原資となるお金－資産運用－についてを考える機会を提供する

東京大学大学院医学博士課程修了の医学博士。専門は消化器外科。
2009年４月から鎌倉女子大学教授として教鞭を取る傍ら、医師、文化人として明るく恐妻を持つ気弱な夫キャラでテレビ・ラジオ・雑誌・講演等、多方面にて活動している。

管理栄養士・製菓衛生師・中医薬膳指導員・チャイルドマインダーの知識、経験を生かし、初心者でも楽しめる「世界の料理」レシピや「アンチエイジング」「ダイエット」「離乳食」「マタニティ・授乳期」の簡単レシピを考案。身近な食材でお洒落でヘルシーな食卓を演出。1児の母。各種イベントの講師、メニュー開発、各種メディアで料理研究家として活動中。

TVや雑誌などを中心にタレントとして活動。 30歳の時に子宮頸がんを宣告され、子宮全摘を医師から勧められるが踏み切れず子宮を温存。その後35歳の時に再び子宮体部と頸部にがんが見つかり、手術と抗がん剤治療を行う。自身のがんの経験から、婦人科がんの患者会「よつばの会」を設立、会員数は600名近くにのぼる。現在、各地でがんの啓発に携わり、講演活動もさかんに行っている。

17歳で映画デビュー後、約20年、新劇女優として舞台やドラマ、映画、CM等に出演しキャリアを積み、2005年に笑いの道に転じ、吉本興業の養成所へ。持ちネタの「グー！」は「ユーキャン新語・流行語大賞」を受賞。2016年春、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 前期博士課程に入学。
現在、コミュニケーションを軸とした幸せと笑いの研究をしながら、より幅広い活動を行っている。

【きれいに整え、収納する】ことと【家族が使いやすく・心地いい収納】は必ずしもイコールではないというライフオーガナイズの考えに共感を覚えライフオーガナイザーへ。一人一人に合った方法を探し出す【家族にやさしい収納】や固定概念のない自宅の収納実例が定評。2014年電子書籍の出版、AmazonKindle総合1位獲得後、コラム執筆などママ起業を発信する活動も増えている。2児のママ。

これまで2000軒以上のお宅の暮らしの悩みを解決し、その経験から生み出された収納、掃除術など近藤流のわかりやすい暮らし提案が好評。テレビやラジオ、雑誌等のメディアや、講演会、企業との商品開発のコラボレーション等、幅広い分野で活躍中。これまでの著書は40冊、発行累計部数は400万部を超え、小学校教科書にも登場している。