2017年04月05日

マスクをつけると顔がたるむ派?引き締まる派?

春になり花粉症の時期がやってきました。花粉症の方にとって必要なアイテムがマスクですが、長時間装着している方が多いのではないでしょうか。マスクをつけることで老け顔やたるみ顔になりやすいというケースもあるようですが、顔が覆われている安心感から、マスクの中では口が緩み、だらしない顔になっていませんか? マスクをすると老け顔、たるみ顔になりやすい原因というのは、マスクのせいではなく、人から見られない安心感から、表情が緩むのが原因なのです。

口の周りにある「口輪筋」には、顔の表情筋の70%が繋がっています。口が緩んでいる人は、ほほやアゴ、首の筋肉までも緩んでしまい、ほうれい線や二重アゴ、シワやたるみが目立つように!?

ゆるめの服やウェストゴムのボトムスなどを着ていると身体が緩んで太ってしまうように、見えない安心感というのは意外に怖いものです。顔も筋肉で出来ています。身体と同じように人から見えないようにカバーしてしまうと、無意識のうちに筋肉がラクをしてしまうのです。

そこで皆さんにオススメしたいのが「マスクで顔ヨガ」です。
マスクの中で表情筋を弛緩させてしまうのではなく、マスクで見えないからこそ、誰にも気づかれずに、いつでもどこでも顔ヨガが出来るチャンスです!

今回お教えする「マスクで顔ヨガ」のポーズは「ほうれい線プレス」です。
口を閉じたまま行えるので、マスクの中でも負担なく出来て、口周りを鍛えて引き締め、ほうれい線の解消に役立ちます。

やり方は、口を閉じたまま舌でほうれい線を内側からプッシュするようになぞり、時計回りに3回、反対に3回回します。口輪筋が弱い方は舌を回していると口が開いてしまうので、しっかり口を閉じたまま舌筋を丁寧にゆっくり回すことが大切です。心地よい疲労感が出るまで数セット行いましょう。

ほうれい線プレス_右

このポーズを行うと、口元が引き締まり、顔全体もスッキリします。舌筋を動かすことで、内側からアゴや首周りが刺激され、フェイスラインの引き締めも期待できます。精悍でシャープな印象になれる顔ヨガです。同時に舌の力も強くなるため、滑舌が良くなり、いびきの改善にも良いポーズです。

顔を意識的に動かすと、脳にも刺激が与えられます。
「ほうれい線プレス」を通勤途中で行うと、学校や会社に着いた時には顔も頭もすっきりし、勉強や仕事の効率がぐっと上がります。舌が滑らかに動くようになるので、発言もハキハキ出来るようになりますよ。

花粉症の煩わしさに負けることなく、この時期だからこそ「マスクで顔ヨガ」を習慣にして、自分磨きをしましょう!2週間行うと、顔の変化に気づくはずです。