講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧 スポーツ スポーツの祭典~解説者・コメンテーター~


オリンピックの感動を伝える オリンピック解説者・コメンテーター

 

こちらのページでは、世界的なスポーツの祭典の数々の名勝負に解説として彩りを添えた方々を講演会の講師としてご紹介しています。解説者やコメンテーターだからこそ分かる、客観的なものの見方。活躍した選手のお話も貴重ですが、勝負事に対する玄人の意見などを是非、この機会にお聞きになってはいかがでしょうか。

 
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  種目:柔道
野村忠宏

野村忠宏 (のむらただひろ)
柔道家

アトランタオリンピックで金メダルを獲得し、一躍スター選手の仲間入りを果たす。シドニー、 アテネオリンピックでも金メダルを獲得し、前人未到の三連覇を達成。
杉本美香

杉本美香 (すぎもとみか)
柔道家/ロンドンオリンピック 78kg超級 銀メダリスト

2012 年にはロンドン五輪に出場し銀メダルを獲得。柔道界では、持ち前のリーダーシップと明るい性格で先輩、後輩から慕われている。
   
瀧本誠

瀧本誠 (たきもとまこと)
柔道家/シドニーオリンピック金メダリスト

国内外の大会で好成績を収め、2000年には念願のシドニーオリンピックへ出場。前評判こそ高くなかったが、見事下馬評を覆し金メダルを獲得した。
   
   
  種目:女子サッカー
大竹七未

大竹七未 (おおたけなみ)
元なでしこジャパン

Lリーグ(現なでしこリーグ)で100得点第一号を記録。日本代表のエースとしてオリンピック、ワールドカップなど国際Aマッチに通算46試合出場、29得点という成績を残す。
川上直子

川上直子 (かわかみなおこ)
元なでしこジャパン

2001年に女子サッカー日本代表に選出され、FIFA女子ワールドカップに出場。アテネオリンピックでは、右サイドバックとしてベスト8進出に貢献した。代表戦48試合に出場。
   
鈴木保

鈴木保 (すずきたもつ)
元サッカー日本女子代表監督

1996年のアトランタ五輪サッカー日本女子代表監督を務めた『澤穂希選手をよく知る人物』。現在のなでしこジャパンの礎を築いた一人。
   
   
  種目:男子サッカー
山本昌邦

山本昌邦 (やまもとまさくに)
アテネ五輪サッカー日本代表監督

アテネ五輪では、日本代表監督を務めた。名実ともに日本のサッカー界を牽引。豊富な国際大会での実績と経験で指導者としての揺るぎない地位を確立した。
福西崇史

福西崇史 (ふくにしたかし)
サッカー元日本代表

飄々としながらも、内に秘めた闘志を感じさせる熱いプレーで、中盤を担う主軸選手として活躍。日本代表として2度のワールドカップに出場した。
   
福田正博

福田正博 (ふくだまさひろ)
サッカー元日本代表/サッカー解説者

浦和レッズのエースとして、そして日本代表選手として、どんな状況でも諦めず、ピッチの上で最善を尽くし、走り続けてきた。現在はサッカー解説者としても活躍中。
三浦淳寛

三浦淳寛 (みうらあつひろ)
元サッカー選手/サッカー元日本代表

“ユーティリティープレイヤー”として頭角を表す。FK(特に無回転FK)の名手として名を馳せた。シドニーオリンピックでは日本代表に選抜され、ベスト16進出に貢献した。
   
北澤豪

北澤豪 (きたざわつよし)
日本サッカー協会理事

日本代表として活躍し、引退後はサッカーで世界の子ども達を支援する社会貢献活動に取組む。「NEWSZERO」「シューイチ」、等に出演中。
松木安太郎

松木安太郎 (まつきやすたろう)
サッカー解説者

ロスアンゼルス五輪予選、メキシコ・ワールドカップ予選、ソウル五輪予選等に右サイドバッグで出場。現在はサッカー解説者として活躍している。
  種目:水泳
岩崎恭子

岩崎恭子 (いわさききょうこ)
スイミングアドバイザー/バルセロナ五輪 金メダリスト

14歳でバルセロナ五輪に出場し、史上最年少で金メダルを獲得。「今まで生きてきた中で一番幸せです」レースの直後に語られた言葉がその年の流行語に。2011年に第一子出産。母親としても奮闘している。
宮下純一

宮下純一 (みやしたじゅんいち)
スポーツキャスター/北京オリンピック競泳銅メダリスト

北京オリンピック400メートルメドレーリレーでは 日本チームの第1泳者をつとめ、北島康介・藤井拓郎・佐藤久佳選手とともに銅メダルを獲得。現在はス ポーツを軸に解説者として様々なメディアで活躍中。
   
田中雅美

田中雅美 (たなかまさみ)
スポーツコメンテーター

アトランタ、シドニー、アテネオリンピックに競泳日本代表として出場。シドニーオリンピックでは、女子400mメドレーリレーで大学の後輩2人を含むチームで銅メダルを獲得。
   
   
  種目:シンクロ
武田美保

武田美保 (たけだみほ)
シンクロスイマー/アテネ五輪シンクロナイズドスイミング銀メダリスト

アテネ五輪で、立花美哉さんとのデュエットで銀メダルを獲得。2001年の世界選手権では金メダルを獲得する。日本人メダリストの中では立花さんと共に、飛びぬけた数の5つのメダルを持つ。
青木愛

青木愛 (あおきあい)
北京五輪シンクロナイズドスイミング日本代表

2006年ワールドカップで日本チームの銀メダル獲得に貢献。2008年には悲願の北京オリンピック出場を果たした。
引退後は、タレント、レポーターなどマルチに活動中。
   
  種目:体操
森末慎二

森末慎二 (もりすえしんじ)
オリンピック金メダリスト

ロサンゼルスオリンピックに出場し、団体で銅メダル、跳馬で銀メダル、鉄棒で金メダルを獲得。オリジナル技「モリスエ」を生み出し、世界中を魅了した。
米田功

米田功 (よねだいさお)
メンタルトレーナー/元体操選手

アテネオリンピックでは、日本男子体操のキャプテンとしてチームを牽引。団体で28年ぶりとなる金メダルを獲得。鉄棒でも銅メダルを獲得した。
   
  種目:レスリング
山本美憂

山本美憂 (やまもとみゆう)
スポーツコメンテーター/ 元女子レスリング世界チャンピオン

13歳で全日本女子レスリング選手権優勝。17歳で初めて出場した世界選手権を史上最年少で制覇、3度世界の頂点に立つ。強さと美しさを兼ね備えた選手として 女子レスリング界の第一人者となる。
吉村祥子

吉村祥子 (よしむらしょうこ)
スポーツインストラクター/レスリングコーチ

成城学園高校3年から競技を始め、女子レスリング草創期から活躍。強豪日本の基礎を築く。1989年の世界選手権44キロ級で初優勝し、日本人選手初の世界女王に輝く。
   
  種目:陸上
有森裕子

有森裕子 (ありもりゆうこ)
元マラソンランナー/オリンピックメダリスト

バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得。現在は、国内外のスポーツイベントに参加する一方、 国際的な社会活動に取り組んでいる。
朝原宣治

朝原宣治 (あさはらのぶはる)
元陸上競技選手/北京オリンピック銀メダリスト

36歳、自身4度目となる2008年の北京 オリンピック4×100mリレーで悲願の銀メダルを獲得。現役生活中に世界陸上には6回出場し、日本陸上短距離界の第一人者として活躍してきた。

   
  種目:バレーボール
  種目:ラグビー
寺廻太

寺廻太 (てらまわりふとし)
PFUブルーキャッツ監督/元全日本男子バレーボール監督

元全日本男子バレーボール監督、韓国バレーボールプロリーグ プロコーチ。国内では男女両方の監督を務めるなど、コーチとして高いスキルを持つ。イタリア、フランスでコーチ留学も経験。

大畑大介

大畑大介 (おおはただいすけ)
元ラグビー日本代表/神戸製鋼ラグビー部コベルコスティーラーズアンバサダー

日本代表キャプテンを務めるなど日本ラグビーの牽引者として、W杯に2度の出場を果たした。2度のアキレス腱断裂を経験するが、代表試合トライ数世界新記録を樹立、その記録を69トライまで伸ばす偉業を達成。

   
  種目:バドミントン
  種目:トライアスロン
陣内貴美子

陣内貴美子 (じんないきみこ)
ヨネックス株式会社 専属プロスタッフ

日本を代表するバドミントン選手として世界を舞台に活躍。バルセロナオリンピックではダブルス9位という成績を修める。現在は、テレビのスポーツキャスターとして活躍。
山本光宏

山本光宏 (やまもとみつひろ)
日本トライアスロン連合事業広報委員

日本を代表するトライアスロン界の草分け的存在。日本国内で最初のトライアスロンが開催されてから2年後にトライアスロンデビューを果たす。トライアスロンを人気競技へと導き、大きな礎を築く。
   
  種目:ビーチバレー
  種目:自転車トラック
佐伯美香

佐伯美香 (さいきみか)
WorldAthleteClubAcademy理事

インドア、ビーチの両方で活躍し、アトランタ、シドニー、北京五輪と3度のオリンピック出場経験を持つ。日本のバレー界には無くてはならない名選手として知られる。
中野浩一

中野浩一 (なかのこういち)
スポーツコメンテーター

高校卒業後、競輪界へ。いきなり18連勝を達成し、1976年第18回競輪祭で新人王を獲得。数々の記録を作り、総理大臣顕彰受賞。「世界の中野」「ミスター競輪」と呼ばれる。
   
  種目:ゴルフ
 
羽川豊

羽川豊 (はがわゆたか)
プロゴルファー

「世界のレフティ」と称されながらも、大スランプと闘い、復活優勝を遂げて一度引退。ゴルフ解説者として国内外のメジャー大会のテレビ解説で活躍する中、シニアでの復活を決意し、最後の優勝から11年後にシニア初優勝を果たす。
 

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