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パラスポーツ・アスリートに学ぶ

パラスポーツ・アスリートに学ぶ

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障がいや病気を抱えながらも、スポーツの世界で活躍するパラアスリートたち。トップアスリートとして活躍するためのモチベーションとは?また、不意に人生に訪れた大きな転機に、何を感じ、どう向き合い、どのように乗り越えていったのか。

不屈の精神で挑戦を続けるパラアスリートの姿勢とその言葉から、夢を持つことの大切さや挑戦する気持ち、モチベーションコントロール、壁を乗り越える秘訣が学べます。

障がい者スポーツを通じた社会貢献、スポーツSDGs、オリパラ教育、人権・福祉、ダイバーシティなどの啓発に。各種企業、PTA、教育委員会、学校におすすめの講演会です。

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  • 京谷和幸

    京谷和幸

    京谷和幸

    車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ

    挑戦チームワーク

    講演テーマ

    絆~人生を変えた様々な出会い~

    プロサッカー選手の夢をかなえるも開幕半年後に交通事故で車椅子生活に。失意のどん底から京谷氏を復活させたのは車いすバスケとの出会い、そしてパラリンピックへの挑戦だった。講演ではその挑戦の軌跡から人生を変えた出会いと絆について伝える。

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  • パラリンピック競泳 金メダリスト

    講演テーマ

    夢追いかけて

    生まれつき視力が悪く15歳で完全に光を失う中、教師になる夢、水泳で世界一になる夢を追いかけ見事実現。パラリンピックでは競泳の視覚障害クラスで、金メダル5個を含む21個のメダルを獲得。日本人で初めて「パラリンピック殿堂」入りを果たした。

  • 元プロ車椅子ランナー

    講演テーマ

    明日ある、今日を生きる

    難病・多発性硬化症を発症。自立歩行も困難な中、車椅子レースと出会う。2008年北京パラリンピックでは400M・800Mで金メダルを獲得。世界新記録も樹立した。講演では、日々進行する病との闘いの中で1日単位で人生を考える大切さを伝える。

  • 車いすアスリート

    講演テーマ

    挑戦~今、私にできること~

    23歳の時、家業である鉄工所の作業中の事故により車いす生活に。入院中に障がい者スポーツと出会い、車いすマラソンの世界へ。ワールドメジャーマラソン大会での優勝を重ね、2015年には東京マラソン車いすレースディレクターにも就任。

  • 車椅子ランナー

    講演テーマ

    どうせ生きるなら

    高校1年の時、バイク事故で車椅子生活になる。退院後、即車椅子レースの世界へ。シドニーパラリンピック800mで銀メダル、アテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得。パラリンピック4大会連続入賞達成している。

  • 車いす陸上競技選手

    講演テーマ

    Overcome ~乗り越えていくこと~

    タイ王国出身。先天性下肢欠損として生まれる。中学生のとき、車いす陸上競技に出会い、アテネパラリンピックでは800m金メダル、400m銀メダル、400m×4リレー銅メダルを獲得。講演では困難を自身の糧と捉えることや努力の重要性を伝える。

  • 日本初の義足のプロアスリート

    講演テーマ

    片足切断からの復活

    高校時代ハンドボール部で全国レベルの選手として活躍するも高校3年時に交通事故で右足を切断。リハビリで走り高跳びに出会い、シドニーパラリンピックでは走り高跳びの競技で日本人初の出場を果たす。以後、アテネ、北京、ロンドンと4大会連続で入賞。

  • リオパラリンピック銅メダリスト

    講演テーマ

    より遠くへ 誰よりも自分らしい自分に

    5歳で右腕にデスモイド腫瘍を発症し10年間の治療の中で右上肢機能障害に。15歳で陸上と出会い、大学進学後本格的に陸上の道へ。リオパラリンピック 男子4×100mリレー(T42-47) 銅メダル等、数々の国際大会でメダルを獲得。

  • バリアフリーコンサルタント

    講演テーマ

    車椅子からの出発(たびだち)

    2004年アテネパラリンピック射撃日本代表。ミス・インターナショナル準日本代表に選出され、ファッションモデルとして活躍する中、事故で車椅子生活に。Steam王増もつかなかった奈落からいかに立ち直ったのか。ありのままを語ります。

  • アイススレッジホッケー日本代表

    講演テーマ

    個の尊重

    大学3年時、部活帰りのバイク事故により左足切断。その後車いすバスケットボールを始め、日本代表として全米選手権に出場されたことを皮切りに、車いすソフトボール、アイススレッジホッケー等の競技でも日本代表選手に選出されるマルチアスリート。

  • ロンドンパラリンピック金メダリスト

    講演テーマ

    ロンドンパラリンピック金メダリスト

    14歳のときに病気のため右目が視覚障害になる。その後20歳のときに左目も視覚障害に。ゴールボール女子日本代表として2012年ロンドンパラリンピック本大会では悲願の金メダルを獲得し、史上初の快挙を成し遂げた。

  • ゴールボール男子日本代表選手

    講演テーマ

    障がいと付き合いチャレンジする~

    先天的に目に障がいを持って生まれるが、一般健常者と同様に学生時代は「剣道」に打ち込み好成績を残す。調理師免許も取得。その腕前は「チュウーボーですよ!」で取り上げられるほど。「障がい」を障害と捉えない、常に前向きな姿勢、考え方を。

  • ウィルチェアラグビー元日本代表

    講演テーマ

    壁を越える

    ラグビー練習中の事故で頸椎を損傷し車椅子生活に。その後ウィルチェアラグビーと出会い最年少で日本代表に。アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックへ出場。引退後は日本代表のアシスタントコーチを務めリオデジャネイロパラリンピックにて日本初となる銅メダル獲得に貢献。

  • ウィルチェアラグビー日本代表

    講演テーマ

    不便だけれど不幸じゃない

    サーフィン中に海底に頭を強打し頸椎を骨折。車いす生活に。その後ウィルチェアーラグビーと出会い、日本代表としてロンドン大会に出場、リオでジャネイロパラリンピックでは悲願のメダルを獲得。

  • 車いすバスケットボール選手

    講演テーマ

    自分の居心地の良いポジションからのチャレンジ!

    16歳で癌(ユーイング肉腫)を発症し、克服するも障がいが残り車椅子生活となる。そんな中、大学で車いすバスケットボールと出会い競技を始め、日本人史上3人目となる全米大学選手権優勝。体系的にチャレンジし続ける姿を。

  • 元チェアスキー日本代表

    講演テーマ

    『夢』と生きる

    スズキ㈱にてモトクロス国際A級ライセンスを取得し国内最高峰クラスへの参戦を果たすも、25歳の時、練習中の事故によって車いす生活に。リハビリに励む中でチェアスキーと出会い、日本代表として2010年バンクーバーパラリンピックの出場。

  • 日本初のプロチェアスキーヤー

    講演テーマ

    身体障害者がもっている無限の可能性

    手術時の麻酔ミスにより片足麻痺になるも、障がい者のスキー競技に出会い数々の世界大会に出場。しかしスキートレーニング中の事故により2度目の身体障害を経験。しかし座位クラスに転向することで返り咲き、トリノパラリンピックでは銅メダルを獲得する等、

  • 近畿障害者スポーツ指導者協議会会長

    講演テーマ

    可能性を信じて

    シドニーパラリンピック車椅子バスケットボール全日本チーム総監督。5回の冬季・夏季パラリンピックに日本選手団の監督やコーチとして参加。長野冬季、シドニー、アテネ、北京パラリンピックに於いて、開・閉会式等のNHKテレビ解説者を務める。

講演実績一例講演実績一例

  • 主催一般社団法人船橋市保育協議会様

    京谷和幸

    京谷和幸

    車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ

    講演テーマ

    夢をかなえるために~失敗は成長の素~

  • 主催三鷹市立第六中学校様

    鈴木徹

    鈴木徹

    日本初の義足のプロアスリート

    講演テーマ

    片足切断からの復活

  • 主催相模原市立旭中学校様

    京谷和幸

    京谷和幸

    車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ

    講演テーマ

    出会いの素晴らしさ

  • 主催中学校様

    安達阿記子

    安達阿記子

    ロンドンパラゴールボール女子金メダリスト

    講演テーマ

    夢に向かって

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