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ザ・ハウス・オブ・トヨタ 自動車王 豊田一族の150年   『ザ・ハウス・オブ・トヨタ 自動車王
豊田一族の150年』
  (文藝春秋・2005年5月)
  【オススメ!】
  強さの秘密は“発明家”の遺伝子にあった!トヨタ生産方式の解明や財務内容の分析ではわからない『世界のトヨタ』の実像に、豊田家の歴史と人物から迫った渾身のノンフィクション。
  佐藤正明(さとうまさあき) 佐藤正明
  日本経済新聞社の記者として、主に自動車、エレクトロニクス、通信・半導体、電力・原子力などの業界を担当。日経BP社を経て、独立。作家としても活躍。
  ●講演テーマ
「会社の寿命」
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失敗学のすすめ   『失敗学のすすめ』
  (講談社・2005年4月)
  【オススメ!】
  過去の豊富な例から学ぶことで失敗の本質を多角的に検証する方法や、時間がたつと形骸化してしまう失敗例を効果的に伝承する方法について言及。さらに、とっさの判断力や創造力を養う失敗経験を教育に取り入れることを提唱した一冊。
  畑村洋太郎(はたむらようたろう) 畑村洋太郎
  東京大学名誉教授、工学院大学国際基礎工学科教授。失敗の分析・分類を行って、失敗知識を有効に活用するための活動を幅広く展開。
  ●講演テーマ
「失敗学のすすめ」
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マツダはなぜ、よみがえったのか?   『マツダはなぜ、よみがえったのか?』
  (日経BP社・2004年11月)
  【オススメ!】
 

バブル崩壊と同時に経営が傾き、フォード傘下で再生を図っていたマツダはいかにして再興したのか?その道筋を綿密な取材で明らかにした、マツダブランドの再興物語。「ものづくり」技術と本当のブランド戦略が学べる一冊。

  宮本喜一(みやもとよしかず) 宮本喜一
  ソニー(株)入社。主に広報、マーケティングを担当。その後、マイクロソフト(株)入社、マーケティングを担当。現在は独立し、ジャーナリストとして活躍中。
  ●講演テーマ
「マツダはなぜ復活したか?」
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ユビキタス時代に勝つソニー型ビジネスモデル   『ユビキタス時代に勝つ
ソニー型ビジネスモデル』
  (日刊工業新聞社・2004年3月)
  【オススメ!】
  個電の時代といわれた20世紀と、デジタルとユビキタスの時代といわれる21世紀の幕間に潜む、エレクトロニクス製品技術規格競争の断層を解き明かす。そこから見えてくる新しい時代に勝ち残るためのビジネスモデルとは?
  原田節雄(はらだせつお) 原田節雄
  デンソーのQRコード、ソニーのフェリカなど、日米欧のISO/IEC国際標準規格化競争で敗者となったもののすべてを逆転勝利させた実績を持つ。
  ●講演テーマ
「交渉術・会議術・闘争術」
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社長失格の幸福論   『社長失格の幸福論』
  (英治出版・2003年4月)
  【オススメ!】
  ハイパーネット社倒産の「その後」をつづった著者の自伝的1冊。37億円の自己破産から5年。静かな、そして慌ただしい日々の中、その経験をいかに思索していったのか…自分らしい生き方、幸福とは何かを問う、自伝的幸福論。
  板倉雄一郎(いたくらゆういちろう) 板倉雄一郎
  株式会社ハイパーネットの経営者として成功するが、1997年に倒産。37億円の債務を負い自己破産する。その経験をもとに著書『社長失格』を執筆。
  ●主な講演テーマ
「失敗のケーススタディー」
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東大阪元気工場   『東大阪元気工場』
  (小学館・2003年2月)
  【オススメ!】
  約八千社もの中小事業所が集まる東大阪市。不況の嵐が吹き荒れる中、一社でもがくのではなく、皆で「アイデア」を出し合い、困難に立ち向かおうと結成されたのが「ロダン21」だ。閉塞した日本経済をぶち破ろうとするモノづくりに懸ける想いを学ぶ一冊。
  品川隆幸(しながわたかゆき) 品川隆幸
  異業種グループ「ロダン21」を立ち上げ、法人化までの組織作りを構築。中小企業の生き残りを懸け、モノづくりの総合プロデュースに挑戦し続けている。
  ●講演テーマ
「モノづくりなんでも引き受けまっせ」
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失敗から学べ!「社長失格」の復活学   『失敗から学べ!「社長失格」の復活学』
  (日経BP社・2002年7月)
  【オススメ!】
  広告ページを組み合わせインターネットの接続料金を無料にするサービスを世界に先駆けて開発し、大きな話題を呼んだハイパーネット社の社長による破産までの告白ノンフィクション。当事者による失敗のケーススタディ!
  板倉雄一郎(いたくらゆういちろう) 板倉雄一郎
  株式会社ハイパーネットの経営者として成功するが、1997年に倒産。37億円の債務を負い自己破産する。その経験をもとに著書『社長失格』を執筆。
  ●主な講演テーマ
「失敗のケーススタディー」
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トヨタVS.ホンダ   『トヨタVS.ホンダ』
  (日刊工業新聞社・2002年4月)
  【オススメ!】
  国内2強、世界制覇へ逆の道を歩もうとしているトヨタとホンダの強さについて迫った一冊。「危機意識」のトヨタと「夢追求」のホンダ―強烈な企業DNAが日本の製造業を救う!激突する新ライバル「世界戦略」の全貌に企業のあり方を学ぶ。
  池原照雄(いけはらてるお) 池原照雄
  日刊自動車新聞、産経新聞の経済記者として、自動車、エネルギーなどを担当。2000年からフリーとなり、雑誌やインターネットで幅広く執筆活動を行う。
  ●講演テーマ
「危機意識のDNA」
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ユニクロ急成長の秘密―ひとり勝ちを生む経営革命・販売革命   『ユニクロ急成長の秘密―
ひとり勝ちを生む経営革命・販売革命』
  (あっぷる出版社・2000年12月)
  【オススメ!】
  ユニクロに関する真実について現象面、ビジョンと目標、過去の軌跡、戦略、ビジネスモデル、GAPとの戦い、弱点と課題、投資対象としての魅力など、徹底的に追及。
  近江七実(おうみななみ) 近江七実
  日立製作所、東芝、日本IBM、新日鉄、などの大手企業約20社や中小企業を対象に、数多くのコンサルティング、社内研修や講演を実施、好評を得る。
  ●主な講演テーマ
「企業の社会的責任とベストな対応」
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ホンダ神話―教祖のなき後で   『ホンダ神話―教祖のなき後で』
  (文藝春秋・2000年3月)
  【オススメ!】
  常に「勝利」を求めホンダを町工場から世界企業へと導いた本田宗一郎氏とその盟友藤沢武夫氏の生きざまがここに!ホンダの中心人物たちを追い続けてきた著者による、「ホンダを通して『会社の寿命』を探った一冊!
  佐藤正明(さとうまさあき) 佐藤正明
  日本経済新聞社の記者として、主に自動車、エレクトロニクス、通信・半導体、電力・原子力などの業界を担当。日経BP社を経て、独立。作家としても活躍。
  ●講演テーマ
「会社の寿命」
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【ビジネス・研修系】        

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