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コンプライアンス・危機管理に関する書籍の著者・講師を探す
 
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成功する会社が必ずやっているリスク管理   『成功する会社が必ずやっている
リスク管理』
  (共著/幻冬舎ルネッサンス・2011年8月)
  【オススメ!】
  商品の欠陥や食中毒などの不祥事で信頼を失い、窮地に陥る企業が後を絶たない。クレーム、ハラスメント、社員不祥事、大震災など様々なトラブルの対処法を紹介した一冊!
  堀尚弘(ほりなおひろ) 堀尚弘
  警視庁入庁。公安部、警務部、生活安全部、総務部、機動隊等で勤務。官民双方の経験を活かし、危機管理のノウハウについてお話する。
  ●講演テーマ
「不祥事を防ぐ“兆候マネジメント”」
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失敗学実践講義 文庫増補版   『失敗学実践講義 文庫増補版』
  (講談社・2010年5月)
  【オススメ!】
  トヨタ、JALは一体何を間違えたのか?六本木ヒルズの回転扉事故やJALの連続トラブルなど、具体的な失敗例をもとに、危機回避の要諦と方法を説いた一冊。失敗を研究すれば、組織や会社は強くなる!
  畑村洋太郎(はたむらようたろう) 畑村洋太郎
  東京大学名誉教授、工学院大学国際基礎工学科教授。失敗の分析・分類を行って、失敗知識を有効に活用するための活動を幅広く展開。
  ●講演テーマ
「失敗学のすすめ」
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あぶないコンプライアンス   『あぶないコンプライアンス』
  (ブイツーソリューション・2009年10月)
  【オススメ!】
 

コンプライアンスというと、難しく考えがちで、とっつきにくい印象を持たれることが多い。法律の第何条がどうの、判例がどうのと、説明されればされるほど理解に苦しむことも。本書では、給湯室のOL2人の会話から、コンプライアンスが学べる一冊。

  戸村智憲(とむらとものり) 戸村智憲
  テレビ朝日「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」番組監修などを務める。「クラウド統制」や「IFRS リテラシー」などの提唱者でもある。
  ●講演テーマ
「心に残る接客とは」
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「失敗をゼロにする」のウソ   『「失敗をゼロにする」のウソ』
  (ソフトバンククリエイティブ・2006年7月)
  【オススメ!】
  神ならぬ人間は失敗をするものであり、「失敗をゼロにする」は出発点が間違っている。精神論や管理強化で対処しようとしても不毛だ。むしろ「失敗はなくならない」ことを前提として、しなくてもよい失敗を起こさせない仕組み作りの重要性を説く画期的失敗論。
  飯野謙次(いいのけんじ) 飯野謙次
  General Electric原子力発電部門へ入社。その後、スタンフォード大で工学博士号取得。Ricoh Corp.入社。SYDROSE LP設立。失敗学会副会長となる。
  ●講演テーマ
「ダメ失敗を撲滅する」
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会社はなぜ不祥事を起こしてしまうのか―60分で身につくコンプライアンス   『会社はなぜ不祥事を起こしてしまうのか―60分で身につくコンプライアンス』
  (あさ出版・2005年8月)
  【オススメ!】
  企業の不祥事は、企業組織のメカニズムそのものに原因がある!JR西日本の事件をはじめとする15の企業不祥事を取り上げながら、その要因をさまざまな角度から分析し、再発防止の取り組みを紹介。
  中田匡紀(なかたまさのり) 中田匡紀
  日本生命保険相互会社に入社以降、情報システム部、販売部に所属し個人情報の管理などを手掛ける。株式会社経営支援センター設立。
  ●講演テーマ
「コンプライアンス経営」
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【ビジネス・研修系】        

企業経営

リーダーシップ・リーダー論
コーチング
人材育成・人材活用

営業力

ビジネススキル(技術編)
ビジネススキル(思考編)
コミュニケーション
マーケティング
モチベーション
メンタルヘルス
ワークライフバランス
キャリア
CS・ホスピタリティ
マナー・接遇・サービス
IT
コンプライアンス・
危機管理
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上司向け
部下・新入社員向け
自己啓発・意識改革
歴史に学ぶ
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