2005年06月01日

人の持つ<オーラ>について

皆様、ご機嫌麗しう?ちょっとセレブ風のご挨拶でスタートを切りました今回の武田ビジョン。第2回目のテーマは、セレブ=オーラがつきもの!?ということで(少々、無理矢理感があったことは気づきながらもそのまま行っちゃいます。)人の持つ「オーラ」についてです。

オーラって、目には見えないのに、空気の緊張感や色に例えられますよね。ずっと不思議でたまらなかったです。それに由来するものが何であるのかをどうしても知りたくなりました。それと同様、最近"スピリチュアル"という言葉もよく耳にします。私、この言葉の持つ意味(=精神的な)うんぬんよりも、言葉の響き自体が好きで興味を持つようになったのですが、これまた目には見えないもの。人から感じるしかないものですよね。

「きっとこの2つは関連がある!」と、ワイドショー的な発想が発端だったのですが、それらを強く纏う人を見つけ、その何たるかを探るべく、私は"ひとり人間ウォッチング"(オーラ度、スピリチュアル度チェック)を始めることにしました。

皆様もご周知のとおり、私は昨年の秋から新たにセカンドキャリアを歩き始めました。その歩みの一歩毎に、その都度たくさんの方々との出会いがありました。とは言えこれからの将来を思えばこの1年足らずの間の出会いの数は、まだまだ序の口?といった微々たるものになるのでしょうが、そんな短い期間にも、私にとってはかけがえのない出会いが幾つもあったのです。

「自分は人に恵まれているなあ」と、本当に感謝せずにはいられません。それらの出会いには、裏側で出会いのきっかけをメイクして下さる方もいます。この方との出会いは宝。すごいことです。

全く持って失礼ながら、私の独断と偏見で(公正であることに努めましたが。)出会いの中で知り合えた方々のオーラ度チェックを実施。ここで、語弊がないように正させて頂きますが、決して変な目つきで観察したりなどはしておりません。私は、あくまでも空気を、色を感じようと、自分の心をオープンな状態にして、皆さんの話す声に耳を傾けました。

そこで私が感じたこと...今まではオーラの度合いを表す際「強い・弱い」を用いていましたが、それは表現として当てはまらないなということでした。思うに、「暖かさ」かな、と。そして、さらに重大なことに気がつきました。スターだからオーラがあるっていうのではなく、誰もが持っているものであるということ。

私は、ある日、こんな方との出会いがありました。
口は多くを語らず、声のトーンや出し方も控え目、笑うときもほんのり。動きもどちらかと言えば機敏さがない。でも、その方の周りの空気はすっごくまろやかで、そのまろやかさを色に表すと鮮やかなオレンジ、何となく。オレンジ色から暑いぐらいの暖かさを感じました。「こりゃー、見た目じゃねえー!」と、思いましたね。

一方、スターやセレブは常に人から注目を浴びています。ということは、自分の出し方(生き方や信念)を熟知し、しかもまた、程良い加減で表現しないとそれが嫌みになったりして、注目から外れてしまうことになるのでしょう。

これらの極端な2例を加味したとき、やはりスピリチュアルな部分に、確固たる自分というものを持っている人がオーラを発するのだなと思いました。先程からのその方。お仕事をしているときの表情が、子供の頃のように夢中で楽しそうで、きっとこれまでに誰も知らない困難があったかもしれないけど、それを越えて「これが好き」と言える自信が垣間見えました。これはあくまでも私の想像の域を超えない解釈です。暖かく感じられるのは、その人のもの事に対する「情熱」の度合いにあたるのでしょうか。オーラをそのように捉えました。

何度も言いますが、私は人との出会いに恵まれていると思います。

出会えた全ての方が、何らかの形で私に影響を与えて下さいました。色は違いますが、皆さんすごく暖かい。そんなオーラでした。共通項としてはそれだけではありません。皆さん、それぞれのポジションに全力投球で取り組んでおられました。嫌なことも、それすら引っくるめて正面で向き合っている感じです。でも、自分ばかりに必死ではなく、ちゃんと周りを見ていらっしゃっていていいバランスです。

やはりスピリチュアルな部分が充実していると、自然とオーラが出てくる。周りにいる人さえも包み込むようにほんわかあったかくなります。無論、私もそんなオーラを纏う人であれるよう、日々是精進致します。

そして、今回はもう一つ、いいこと発見しました。人と接する時に心を開くこと。

人との繋がりを大事にしたいと常々思う私にとって、このひょんなことから生まれた人との接し方は、とてもいい結果をもたらしてくれました。心を開くことで、相手から伝わってくるものがより多く取り入れられます。情報が多い方が色々選択できます。会話も発展します。会話は情報の瞬時の選択。それが緊張感があっていい。これから、もっと学んでいきたいことの一つになりました。