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2011年12月01日

フェイスブック

 講師同志、結構友達だったりする。
でも、みんなあちこちに移動していたりしてなかなか会えない。
それどころか、だんだん疎遠になったりする。

 そこに現れたのがフェイスブック。
講師という仕事をしている以上、世の中より一歩先に進んでいたい。
ということで、講師仲間でフェイスブックを始めた人は多い。
しかも、結構移動中など時間もある。

 このフェイスブック、移動中の時間潰しにもなるし、
離れていた講師仲間と久しぶりにつながったりで、一石三鳥くらいの価値がある。

「今日、大阪」
なんてつぶやくと、
「僕も先週、大阪でした」
「わたしは、来週大阪です」
なんてコメントが入る。

 そのうち、「たまには、ご飯でも行こうよ」
なんてメッセージが来て、久しぶりに旧交を温めたりできる。

 それどころか、かつて講演の担当をしてくれた人から
友達申請なんかも来たりして、感動。

 講演が終わった後など、会場のお客さんから、
「大谷さん、フェイスブックで見つけました。
さっき、講演聞きました。友達のリクエストさせてください」
なんてメールが来て、びっくり。
一昔前にはありえない話。もちろん、喜んで承認しました。

 もっと驚くのは、自分の講演中に、お客さんが、
「今、大谷由里子さんの講演に来ています」と、つぶやかれたりすること。
ほんと、変なこと言えない。(笑)

 ちなみに、わたしも、他の講師の講演会に行かせていただいた時に、
「わたし、今日は、○○さんの講演に来ています」と、つぶやいたら、
「僕も来ています。ためになりますね」
なんてコメントの書きこみがあってびっくり。

「フェイスブックで集客」
「フェイスブックでビジネス」
なんてセミナーもあって、仕事にも使えるみたいだけれど、
わたしは、まだ個人の楽しみでしかない。

 でも、なんか新しいおもちゃを手に入れたみたいで、結構楽しんでいる。
もっとも、仕事じゃないから、適度に楽しんでいるだけで追われる必要もない。

 講演の感想が入ってきたり、
講師仲間と楽しく存在を確かめあったり、楽しく使っている。
自分が生きているうちにこんな楽しいものを考えてくれた人に感謝。

 最初は、食わず嫌いで、
「始めたら、時間がいくらあっても足らない」
と、反抗していたけれど、まだまだ奥深く楽しめそう。

大谷由里子

大谷由里子

大谷由里子おおたにゆりこ

(有)志縁塾 代表取締役

京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業株式会社に入社。 横山やすしのマネージャーを務め、宮川大助・花子,若井小づえ・みどりなどを次々と売り出す。 23歳の時には、テレビ番組「花王名人劇場」のプロ…

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