2017年12月01日

たかが占い、されど占い

KADOKAWAさんから出させていただいた
はじめて講師を頼まれたら読む本
が、売れているおかげで、いろんなメンバーの講演の中味を作るお手伝いを
させていただいている。そして、その中には、ビジネスマンや経営者や講師
だけでなく、宗教家や占い師というメンバーも勉強しに来てくださる。

 わたしの主催する講師のための勉強会にもたくさんの占い師が参加して
くださっている。もちろん、占い師でなく宗教家のメンバーも来られる。そして、
本当にいろんな宗教や宗派、占いがあるんだと感じている。
 宗教家メンバーは、安全大会などに講師で呼ばれることがあるらしい。
「命の大切さを語って欲しい」
ということらしい。また、檀家さんや、小学生などに話す機会もあるらしく、
「どうせなら、楽しく宗教な興味を持ってもらいたい」
と、おっしゃっている。
 また、占い師メンバーは、最近では、労働組合などに呼ばれて、
「占いのやり方を教えて欲しい」
と、頼まれるらしい。理由は、コミュニケーションツールのひとつとして
「占い」を知っておきたいということ。コミュニケーションを取ろうと
思って、生年月日など尋ねたら、「セクハラ」などと言われるかもしれない。
でも、
「僕、占星術ができるんだ」
と、言うと、
「見てください」
と、相手から生年月日を教えてくれたりする。それどころか、
「彼氏とうまく行かなくて悩んでいるんです」
「彼の母親との相性は、どうですか?」
と、相手からいろんな話をしてくれたりする。部下の体にでも触れたら、
それこそ、何を言われるか分からない。なのに、
「手相を観れるんだよ」
と、言うと、相手からわざわざ手を出してくれたりする。そんな理由で講師に
呼ばれるので、
「どうせなら、大谷さんのところで講師の勉強をしたい」
と、尋ねてくれる。

 そして、わたしは、占いも宗教もそれこそ神道も大好き。そんなメンバーが
参加してくれると、その人たち以上に研究したりする。最近、はまったのが
「マヤ暦」
このマヤ暦を学んで、使って、自分の人間関係やビジネスに活かしている女性が
講師の勉強に来ている。別に彼女は、占い師でもなく、営業職だけれど、講師と
いう職業に興味があって、わたしのところに通いだした。あまりにもマヤ暦の
ことを楽しく語るので、
「趣味でいいから、マヤ暦の勉強会とかやって、自分のファンつくったら?」
と、アドバイスしたところ、
「そんなことやってみたかったんです!!」
と、大盛り上がり。わたしも彼女にさらなるアドバイスをするためにマヤ暦と
やらを学んでみた。これがなかなか面白い。
「宇宙を味方につける」
なんて言うと何か怪しいけれど、確かにバイオリズムを知るって大切かも。
 そして、学んだことを経営者メンバーに話すると、みんな乗ってくる。なんだ
かんだ言っても経営者もOLもビジネスマンも占いとかバイオリズムとか結構
スピリチュアルなネタ大好き。

 こんな感じで、わたし自身、いろんなメンバーからいろんな世界を教えてもらって
いる。本当にありがたい。そして、2018年も素敵な仲間に囲まれて、お互いに楽しく
成長できたらこんなにありがたいことはない。