今月は出会いから顧客作りへの一歩踏み出す、
ズバリ、「気配りのボールを投げよう」です。
本題の前に“セールスの心構え”のおさらいをします。
「おまけ付き」の接客です。
プラスアルファーの心遣いを心がけることがセールスマンの成功の要素です。
常に「おまけ」を意識する事をトレーニングして下さい。
では本題です。
初めてお会いさせていただいた際、その場限りはもったいなくありませんか?
顧客との出会いをいただいた後に様々な「気配り」というボールを投げてみましょう。
その後、感謝の手紙や・電話や・メールをする等、これが私の言う「気配りのキャッチボール」です。
こんな素敵なボールを投げることを日々の行動にしてみてはいかがでしょうか。
お買い上げの感謝、御来店への感謝、面会の時間をいただいた感謝、などなど
当たり前のことの積み重ねを「感謝の気持ちの言葉」を投げてみましょう。
また 顧客情報
・記念日・・・・・誕生日・結婚記念日・ご家族の命日
・冠婚葬祭などなど
・故郷情報・・・・ふるさと入手情報をお知らせ
・気象情報・・・・寒暖・台風・地震
上記のようなさまざまな要素を取り混ぜてボールを投げてみましょう。
そして、朝の天気予報で「この冬一番の寒さ・・・」のニュースを聞いた際に
私が一番行う行動は「気遣い電話コール」です。
「ご無沙汰致しております。今日、出勤時はとても寒かったです。
どうぞお出かけは暖かくしてお出かけ下さい。
お役に立つことが御座いますれば何なりとお申し付けください。」
顧客作りの基本は「いつも気にかけています・・・」
これを 顧客に伝えて行くことがとても大切に思います。
人の出会いは本当に不思議な御縁ではありませんか?
この出会いを大切にすることがセールスの基本中の基本ではないでしょうか。
多くのお客様とお会いして人脈を広げることがセールスの醍醐味ですし、
ご自身の担当商品の「種まき」を出来る畑でもあります。
皆様が素晴らしい御縁をいただきました顧客への「気配りキャッチボール」を投げ続けることが
セールスマンには必要不可欠です。
どうぞ、セールスに精進されてください。


伊吹晶夫いぶきあきお
三越伝説のトップ外商
百貨店「三越」伝説のトップセールス外商。 31歳の時に、社員1万3000人の中で初めて売り上げNo.1の座に就き、42歳以降は2位と圧倒的な差を付け、常にトップセールスを誇る。45歳には、最年少で紳…
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