2019年06月03日

顧客情報の整理・基礎知識~記念日情報の活用編~

今回のテーマは顧客情報の整理・基礎知識第二回目です。
『記念日情報の活用編』について勉強致しましょう。

本題の前に前回のおさらいを致しましょう。
『顧客情報の項目編』について勉強致しました。
さまざまなお客様との出会いの中から収集した情報は、今後の営業活動においての「宝物」です。情報収集項目は販売商品により若干の違いがあると思いますが、主要項目・記念日項目・ブレーン項目・その他項目あわせて24項目をあげました。是非きちっと整理整頓をして、必要なときにすぐに活用が出来るよう準備を怠らないでください。

では本題です。

『記念日情報の活用編』

この情報は顧客とのコミュニケーション構築に最も重要な項目であり、そして顧客に感動と喜んでいただく為のツールです。詳細についてお話いたしましょう。

*主要な記念日項
1.誕生日(ご夫妻・ご両親・お子様・お孫さん・ペット)
2.結婚記念日(ご夫妻・ご両親・お子様・お孫さん)
3.ご家族の命日(代々の命日・ペットの命日)
4.職業上の記念日(会社設立・開業・開院ほか)

<1.誕生日アプローチについての行動>
・バースデーカード
 お相手を思うメッセージを添えてのカードは素敵ですね。

・お祝い電話
 生の声のお祝いのメッセージは一番身近な嬉しい電話です。

・お祝いメール
 最近、最も多いのではと思いますが、少し慣れすぎている感がありますね。

・バースデープレゼント
 プレゼントは金額ではなく、お相手の最も喜んでいただける品が見つかるとよいですね。
 ケースバイケースで演出する気持ちが大切、お好みの花束なども素敵ですね。

<チョットしたエピソード・お祝い電話の例>
特にお孫さんの誕生日、一週間前におじいさま、おばあさまへのお電話の場合。
「○月○日 お孫さま ○○さん 誕生日ですね。さぞ大きくなられたことでしょう。」
お客様からは「電話有難うございます。よかったです、忘れてました。
早速に誕生日プレゼント探しましょう。お知らせいただき有難うございました。」
こんなケースは多々ありました。特にお孫さまが何人もおられる方々へは
事前お知らせ電話は、お客様に大変に感謝されることが多いです。
是非、この手法も活用してみてください。

<まとめ>
今回は<誕生日アプローチ>について基本的なことを勉強いたしました。
ささいなことなのですが、手間を惜しまず行うことが、顧客との信頼構築には大切なアプローチとなることでしょう。次回も順を追ってご説明してまいります。

セールス職 精進されてください。