学会やシンポジウムなどを開催される際、一つの目玉として行われる基調講演。
経済、ビジネス、IT、環境など基調講演が多く行なわれるジャンルを中心に、
それぞれの分野でご活躍されている講師を紹介致します。
また、その他の分野に関しましても、講師のご紹介が可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
※各講師への講演会のお問い合わせは、講師詳細プロフィールにある「お問い合わせ候補に入れる」ボタンをクリック後、入力フォームに連絡先等をご記入ください。追って担当者がご連絡いたします。また、お電話でのご連絡もお待ちしております。
●講演テーマ
「国際経営情勢と日本経済の行方」
日本専売公社、日本経済研究センター、経済企画庁総合計画局、(株)三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)主席研究員等を経て、現在は獨協大学教授。専門分野はマクロ経済学、計量経済学、労働経済、教育計画。『経済』を斬るその語り口は解りやすく、明快。現在はテレビ朝日「スーパーモーニング」(火曜日コメンテーター)、テレビ朝日「TVタックル」、などレギュラー多数。
●講演テーマ
「これからの日本経済」
東京大学経済学部卒業。ロチェスター大学Ph.D。専門は国際経済学。小渕内閣「経済戦略会議」、森内閣「IT戦略会議」で委員を務める。いわゆる「アームチェア・エコノミスト」ではなく、ビジネスの現場を歩き、生きた経済を理論的観点を踏まえて鋭く解き明かす、いわば「ウォーキング・エコノミスト」として知られる。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」コメンテーターなどメディアでも活躍中。
●講演テーマ
「日本経済は立ち直るか」
東京大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。その後、立教大学助教授を経て、同大学社会学部教授となる。専門の経済・金融を中心に幅広い評論活動を展開中。実務経験を生かした的確な金融論には定評があり、ユーモアを織り交ぜながら、経済を読むコツ、日本経済の行方を語る。また「WBS(ワールドビジネスサテライト)」などマスコミでも活躍中。1991年より株式会社NTTデータ経営研究所所長。
●講演テーマ
「どうなる日本~不況の時代、生き残るヒント」
1980年早稲田大学政経学部卒後、フジテレビジョン入社。報道記者、番組ディレクターを経て「FNNスーパータイム」「(新)報道2001」のキャスターを21年半務める。自ら企画・取材・編集まで手がけた救急医療キャンペーンが救急救命士誕生に結びつき、第16回放送文化基金賞、平成2年度民間放送連盟賞を受賞。2009年9月末退社。講演では、報道の最前線で感じてきたことを提言する。
●講演テーマ
「日本経済再生への挑戦」
一橋大学経済学部卒業。住友銀行を経て、日本総合研究所へ入社。2005年から2年間は、内閣府政策統括官を務め、政策立案等も担当した。2007年に、日本総合研究所へ復帰し、副理事長へ就任。「ワールドビジネスサテライト」(TX)など、メディアでもみられる、分かりやすい経済についての解説は、講演でも顕在。日本や世界経済の現状を踏まえ、その展望や今後の企業経営の方向性を提案する。
●講演テーマ
「BRICs経済
~これからの新興国経済のゆくえ~」
慶應義塾大学経済学部卒業後、浜銀総合研究所の研究員となり、社団法人日本経済研究センター、東南アジア研究所へも出向。2002年に第一生命経済研究所に移籍し、経済調査部主任エコノミストとして、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。2005年に退社し、BRICs経済研究所代表へ就任。
●講演テーマ
「組織人でも職人であれ」
1940年、福岡県生まれ。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社へ入社。社会部、外信部(テヘラン特派員)、サンデー毎日編集部勤務を経て、サンデー毎日編集長へ就任。毎日新聞社退社後、ニュースキャスター、コメンテーターとして多くの報道番組に出演。又、2005年に直腸がん、2007年に肺への転移が見つかり、手術を受ける。現在再びキャスターをはじめとして活動を行っている。
●講演テーマ
「失敗学のすすめ」
さまざまな失敗の原因を徹底的に究明し、失敗の分析・分類を行って、失敗知識を有効に活用するための活動を幅広く展開。失敗学に関する著書多数。専門は、ナノ・マイクロ加工・力センサ・加工の知能化・医学支援工学・造的設計論・技術の伝承と教育の方法論を研究。また、さまざまな失敗の原因を徹底的に究明し、失敗の分析・分類を行って、失敗知識を有効に活用するための活動を行う。
●講演テーマ
「ファンをつくり、与えて成功する営業の秘密」
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、プレゼンした お客様の95%から契約をいただく圧倒的な営業力で日本でトップ、世界142カ国中2位の成績を収める。 現在は多業種での営業組織作りに携わる。 代表作『人に好かれる話し方』、『売れる営業に変わる本』など 他にも多数のビジネス書を執筆しており、 ビジネス書においては異例ベストセラーとなっている。
●講演テーマ
「儲けるためのIT活用」
シャープ入社後、回路の設計にコンピュータを活用する研究をスタートさせ、その実用化に成功して同社にコンピュータ利用技術を確立する。この功績で大阪大学より工学博士を取得するとともに、コンピュータ事業部長などを歴任後、92年にインテルジャパン(現インテル)取締役副社長に就任。代表取締役社長、会長を歴任。現在はベンチャーキャピタルによる有効なベンチャー支援のロールモデルを示すべく活動をしている。
●講演テーマ
「IT社会と人間力」
現在は地球時代の人間学を構想するかたわら、情報文明の可能性を広げるさまざまな実験プロジェクトを推進。 1996年 プロデュースしたウェブ作品”Sensorium”は、電子アートの国際的登竜門 アルス・エレクトロニカでグランプリ受賞。以後、世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」やユビキタス携帯ナビ「どこでも博物館」 「100万人のキャンドルナイト」、構造改革の実態をライブ的に可視化する「日本改革前線マップ」などを企画制作。
●講演テーマ
「企業ブランディングのためのインターネット活用」
企業内コンサルタントとして活躍した後に独立し、数多くの企業コンサルティング実績を積み重ねる。企業の情報戦略を人材育成の観点など多方面から策定する手法が多くの企業から支持されている。セミナー講師としても、IT活用を基軸に営業戦略から人材育成まで、幅広い分野での実績があり、講演依頼が殺到している。“社員の動きを変える情報化”などのユニークな視点を持つ。
●講演テーマ
「富士山から日本を変える」
日本のアルピニストとしては最高峰の野口健氏。エベレストや富士山に散乱するゴミ問題に心を痛め、「富士山から日本を変える」をスローガンに、新たな挑戦として清掃登山を行なっている。グローバルな視点を持ちながら、日本の先駆者として 活動中の野口氏の講演は、他では聞くことのできない貴重なお話しばかり。講演を機に、環境問題に対する意識を高まったと大変好評な講演です。
●講演テーマ
「命を感じる暮らし」
1962年東京都葛飾区生まれ。1984年映画デビュー後、ドラマ、バラエティなど、様々なテレビ番組で活躍。1998年、栃木県那須高原での自然豊かな生活をはじめる。自給自足を目標に、有機無農薬野菜作りなど農業にも取り組む。田舎暮らしから得た経験をもとに、より造詣の深くなった自然問題、環境問題を身近な視点から話す。
●講演テーマ
「異常気象と災害」
1969年、日本気象協会東海本部に入り、74年には東京本部に。その後、92年3月に同協会を退職、同年4月より初のフリーのお天気キャスターとなる。親しみやすいキャラクターと独自の視点と斬新な切り口による革命的お天気解説で人気を集める。単なる天気解説に留まらず、お天気と社会現象の関わりについてのダイナミックな分析には定評があり、また、最先端の気象技術についても造詣が深い。
●講演テーマ
「みんな地球に生きるひと」
1955年香港生まれ。72年「ひなげしの花」で日本デビューし、一躍アグネスブームを起こす。上智大学国際学部を経て、カナダトロント大学(社会児童心理学科)を卒業。84年 国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。85年 北京チャリティーコンサートの後、食料不足で緊急事態にあったエチオピアを取材。その後、芸能活動のみでなく、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加する。
●講演テーマ
「泣いて笑ってボランティア珍道中 ~心豊かに自分らしく生きる」
会社員生活を経て芸能界へ。ドラマから舞台、司会、講演、出版など幅広く活躍中。一方、プライベートでは、骨髄バンクやあしなが育英会、そして、戦争で傷ついた子どもたちを引き取り、治療・リハビリの後、母国に帰す活動を行うドイツ平和村のボランティア活動を続けている。著書に、『わたしたちを忘れないで~ドイツ平和村より』などがある。
●講演テーマ
「みんな違って、みんないい」
大学在学中、自身の経験をユーモラスに綴った『五体不満足』(講談社)が500万部を超す大ベストセラーになる。その後、ニュース番組でサブキャスターを務め、お茶の間にも広く知られることに。大学卒業後は、スポーツライターとして様々な媒体で執筆。2007年から3年間、杉並区の小学校教諭として勤務。現在は、メディアを通して教育現場で得た経験を発信していく活動を柱としている。
●講演テーマ
「子どもの心をのぞいてみれば」
「生きづらい若者たち」
1960年7月1日北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業後、神戸芸術工科大学助教授、帝塚山学院大学を経て、 現在は、立教大学現代心理学部映像身体学科教授を務める。メンタルヘルスの問題などに関する執筆活動も積極的に行い、多数の著書を出版。講演では、具体的なエピソードを交えて分かりやすいと好評。
●講演テーマ
「日本の教育を考える」
「ビミョーな時代をどう生きるか」
東京大学卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、ヨーロッパ駐在を経て、同社フェローとなる。2003年、東京都で民間人初の公立中学(杉並区立和田中学校)の校長に就任。決まった答えがない題材をもとに情報編集力と応用力を養う「よのなか科」などの取り組みで注目される。
●講演テーマ
「親力で決まる子どもの将来」
公立小学校で23年間教鞭を取り、1~6年すべての担任を経験。その経験をいかして発行しているメルマガ 「親力で決まる子供の将来」は読者4万人を超え、教育系メールマガジンとして最大規模を誇る。現在、各地で保護者や教職員向けに講演活動も精力的にこなし教師生活23年の現場経験を生かした楽しい子育て、叱らないしつけ、らくらく楽勉法、などを提案している。
●講演テーマ
「歴史に見る激動期の経営者」
「生かそう、日本の心」
かつて東京都に勤め、都立大学事務長、広報室課長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長という重職を歴任し、79年の退職後から作家活動に専念。歴史の中から現代に通ずる実学を執筆し、新境地を拓く。講演は、 現代における人、教育、組織、経済、社会、文化のあり方を歴史という人間ドラマを題材に話す。
●講演テーマ
「假屋崎省吾の百花繚乱 花を生けながら美を語る」
美輪明宏氏より「美をつむぎ出す手を持つ人」と評され、繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚に定評がある。現在TBS「中居正広の金曜日のスマたちへ」にレギュラー出演するなど、テレビ・雑誌・新聞など幅広い分野で活躍中。講演では、迫力ある華道のデモンストレーションと假屋崎氏の軽快なトークが人気。
●講演テーマ
「青島広志のおしゃべりコンサート」
東京芸術大学大学院修士課程首席修了。作曲家として「火の鳥」(手塚治虫・原作)を手がけ、オペラ・合唱曲・管弦楽曲など広範囲に渡る。指揮者、ピアニストとしても活躍し、NHK「ゆかいなコンサート」初代総監督を8年つとめた。現在もNHKラジオ「みんなのコーラス」などに出演。一方で、絶妙なトークで、「世界一受けたい授業」(NTV)や「題名のない音楽会」アドバイザー(テレビ朝日)で人気。
●講演テーマ
「古田敦也大いに語る
スポーツマネジメントと組織力」
1990年、ヤクルトスワローズへドラフト2位で入団し、打者・捕手として活躍。5度のリーグ優勝と4度の日本一へと導く。2006年には、東京ヤクルトスワローズ選手兼任監督へ就任。選手として、監督として、日本プロ野球界で活躍してきた数々の経験から、ビジネスにも応用できる、チームの組織力やマネージメントに関する講演を行う。
●講演テーマ
「夢の実現~努力は裏切らない~」
世界選手権へも出場し、日本を代表する選手として活躍。1985年に現役を引退し、指導者へ転身。アトランタ五輪でコーチを務めた後、女子ソフトボール日本代表監督に就任。シドニー五輪では銀メダル、アテネ五輪では銅メダルへ日本代表チームを導いた。その功績を讃えられ、日本人で初めて、国際ソフトボール連盟殿堂入りを果たす。現在は講演を通して、ソフトボールの普及に務めている。
●講演テーマ
「世界一の継続力」
シングルス492勝(優勝6回)、ダブルス566勝(優勝38回)、グランドスラムのダブルス優勝4回。ダブルスでは世界ランク1位に輝き、オリンピッ クにも4回出場。グランドスラムのシングルス連続出場62回の世界記録を樹立するなど、日本を代表するプロテニスプレーヤーのひとり。世界一の 連続出場記録を生み出した継続力の秘訣、勝負の極意を伝える。
※この他、掲載、非掲載問わず、多数の講師のご紹介が可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。ご相談は無料です。
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