講演会・講師の講演依頼.com 特集一覧 書籍の著者から講師を探す スポーツ選手・著名人に学ぶ書籍トップ スポーツ選手・著名人に学ぶ書籍1

“スポーツ選手・著名人に学ぶ”書籍の著者・講師を探す
 
4321
 
わたし革命  

『わたし革命』

  (岩波書店・2003年11月)
  【オススメ!】
  エリートランナーではなかった有森氏。そんな有森氏は、強い意志で努力を重ね、様々な人との出会いの中で成長していった。二度のオリンピックでメダルを獲得―マラソンにかける思いや選手生活などについて語った一冊。
  有森裕子(ありもりゆうこ) 有森裕子
  バルセロナオリンピックで銀メダル、アトランタオリンピックで銅メダルを獲得。現在は、ハート・オブ・ゴールドの代表理事として、国際的な社会活動に取り組む。
  ●講演テーマ
「よろこびを力に」
  候補に入れる

NANAMI 終わりなき旅  

『NANAMI 終わりなき旅』

  (幻冬舎・2001年10月)
  【オススメ!】
  名波氏が静岡でサッカーをして過ごした少年時代、“最強”のジュビロ磐田への入団、ベネチアでの苦闘、アジアカップMVP受賞で掴んだものなどについて熱く語った一冊。天才レフティが目指すサッカーとは?
  名波浩(ななみひろし) 名波浩
 

ジュビロ磐田へ入団。左足でボールを巧みに操るレフティーとして注目される。中学時代から日本代表に選ばれ、フランスW杯では、チームメーカとして活躍。

  ●講演テーマ
「サッカーから学んだもの」
  候補に入れる

働く女は敵ばかり  

『働く女は敵ばかり』

  (朝日新聞社・2001年4月)
  【オススメ!】
  女性が家事をやるのは当たり前のこと?職場で、家庭で、女はいつでも働いている。女性が社会で生き残るためにはどうすればいいのか?生き残るために必要なことをお伝えする。仕事を続けていく女性へ贈るバイブル。
  遙洋子(はるかようこ) 遙洋子
 

「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務める。タレント活動を続けるかたわら、東京大学・上野千鶴子教授のもとでフェミニズム社会学を師事。

  ●講演テーマ
「好かれる上司になるために」
  候補に入れる

左腕の誇り 江夏豊自伝  

『左腕の誇り 江夏豊自伝』

  (草思社・2001年3月)
  【オススメ!】
  「江夏の21球」など、数々の伝説を築き上げた江夏氏。複雑な家庭環境のなかで育まれたハングリー精神、いかにして超一級の投手として活躍するに至ったか―自らの野球人生と当時のプロ野球界の真相を語った一冊。
  江夏豊(えなつゆたか) 江夏豊
  4球団から1位指名を受け、阪神タイガースに入団。引退までに5球団で活躍、数々のタイトルを獲得。20世紀最高の投手の一人として語り次がれている。
  ●講演テーマ
「江夏豊 トークショー」
  候補に入れる

大泣きテコン銅メダル  

『大泣きテコン銅メダル』

  (幻冬舎・2001年2月)
  【オススメ!】
  早稲田大学オレゴン大学交換留学プログラムによる留学中、テコンドーと出会う。シドニーオリンピックで初のメダルを獲得した著者は、強固な意志を持ってテコンドーをやり続けた!テコンドーへかける想いや驚くべき行動力について語った一冊。
  岡本依子(おかもとよりこ) 岡本依子
 

シドニー、アテネ、北京とオリンピック3大会に出場。シドニーオリンピックでは、女子67kg級で銅メダルを獲得。日本テコンドー初のメダルとなった。

  ●講演テーマ
「夢は叶う」
  候補に入れる

都並流 勝つためのサッカー  

『都並流 勝つためのサッカー』

  (講談社・2000年7月)
  【オススメ!】
  指導者を目指し、知識やノウハウを身につけ、それに選手時代の経験という強みを加え、監督という仕事にチャレンジした都並氏。自身の経験から目標を定め、ステップをひとつひとつクリアしていくことの大切さを語る。
  都並敏史(つなみたけし) 都並敏史
 

19歳で日本代表に選出され、10数年間に渡り主力メンバーとして日本代表チームを牽引。引退後は監督やコーチ、サッカー解説者として活躍。

  ●講演テーマ
「自分を知ることで夢を実現」
  候補に入れる

ウィンブルドンの風に誘われて―プロテニス10年の軌跡  

『ウィンブルドンの風に誘われて
―プロテニス10年の軌跡』

  (旺文社・1999年2月)
  【オススメ!】
  グランドスラムへの出場34回、通算=205勝143敗の元・プロテニスプレーヤー沢松氏。これまでの出会いや世界へ挑戦することについて語る。世界の舞台で活躍した経験を振り返った一冊。
  沢松奈生子(さわまつなおこ) 沢松奈生子
 

日本女子テニス界を代表する選手として、ウィンブルドン選手権、バルセロナ、アトランタオリンピックなど、世界の舞台で活躍。

  ●講演テーマ
「ウィンブルドンの風に誘われて」
  候補に入れる

次に晴れればそれでいい  

『次に晴れればそれでいい』

  (TOKYO FM出版・1998年12月)
  【オススメ!】
  お互いライバルだと思ったことは一度もなかった。それよりも、一緒に強くなっていけるのが楽しかった―ウィンタースポーツ界でもっとも有名になった双子の兄弟。弟の次晴氏が当時の想いや悩み、それを乗り越えた前向きな思考について語った一冊。
  荻原次晴(おぎわらつぎはる) 荻原次晴
 

幼少の頃から双子の兄・健司とスキーを始め、2人で切磋琢磨しノルディック複合で日本を代表する選手となる。現在は、スポーツキャスターとして活躍。

  ●講演テーマ
「次に晴れればそれでいい」
  候補に入れる

楕円球の詩(うた)―自伝・林敏之  

『楕円球の詩(うた)―自伝・林敏之』

  (ベースボールマガジン社・1997年5月)
  【オススメ!】
  激しいタックルを武器にたくさんの名勝負を演じ、ファンに感動を与え続けた林氏がその人生について語った一冊。「乾いた時代」といわれる世の中を自分の感性を磨きながら生きていくことの大切さを伝える。
  林敏之(はやしとしゆき) 林敏之
 

日本代表を13年間務め、神戸製鋼では7年連続日本一に貢献。ラグビーのルーツとも言えるオックスフォード大学の歴代ベスト15に選ばれる。

  ●講演テーマ
「感動が感性を磨く」
  候補に入れる

勇気のなかに  

『勇気のなかに』

  (アリス館・1997年1月)
  【オススメ!】
  神戸製鋼の暴れん坊、大八木氏の熱いドラマをまとめた一冊。ラグビーを始めたきっかけ、恩師・山口氏との出会い、厳しい練習にひたむきに打ち込んできた青春の日々などについて語る。著者がラグビーを通して学んだことが詰まっている。
  大八木淳史(おおやぎあつし) 大八木淳史
 

伏見工業高校でラグビーを始める。同志社大学では、学生日本一に貢献。ニュージーランド留学後、神戸製鋼に入社。日本選手権7連覇の偉業を成し遂げる。

  ●講演テーマ
「人生是出会也」
  候補に入れる
 
4321
 
【ビジネス・研修系】        

企業経営

リーダーシップ・リーダー論
コーチング
人材育成・人材活用

営業力

ビジネススキル(技術編)
ビジネススキル(思考編)
コミュニケーション
マーケティング
モチベーション
メンタルヘルス
ワークライフバランス
キャリア
CS・ホスピタリティ
マナー・接遇・サービス
IT
コンプライアンス・
危機管理
時間管理・整理術
上司向け
部下・新入社員向け
自己啓発・意識改革
歴史に学ぶ
スポーツ選手・著名人に学ぶ
その他
  >>書籍の著者から講師を探すトップページへ戻る  
  >>このページの上へ戻る  
 

TOPに 戻る

経験豊富な私たちに
お任せください。

講演講師の登録は
随時募集中!

講師登録はこちら

ご相談は無料です。ご連絡はお気軽に。

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

TEL
MAIL