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2024年09月30日~2024年10月06日調べ
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池谷裕二
- ジャンル
- 環境・科学・科学, ビジネス・IT・ICT, ビジネス・社内活性化, ライフスタイル・健康・医学
- 現職
- 東京大学 薬学部 教授
- 主な講演テーマ
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- ・AIがもたらす未来 ~人工知能の現在とこれからの社会~
- ・脳から考えるモチベーションの高め方 脳を知ってモチベーションアップ~やる気アップの秘訣~
- ・脳を知って脳を活かす 脳を知ってコミュニケーションアップ
- ・効率よく努力しよう~遺伝子は知っている~
日本が世界に誇る脳研究者の一人。1970年生まれ。1998年に東京大学にて薬学博士号を取得。2002~2005年にコロンビア大学(米ニューヨーク)に留学をはさみ、2014年より現職(東京大学薬学部教授)。専門分野は大脳生理学。とくに海馬の研究を通じて、脳の健康について探究している。また、2018年よりERATO脳AI融合プロジェクトの代表を務め、AIチップの脳移植によって新たな知能の開拓を目指している。文部科学大臣表彰 若手科学者賞(2008年)、日本学術振興会賞(2013年)、日本学士院学術奨励賞(2013年)などを受賞。著書に『海馬』『記憶力を強くする』『脳には妙なクセがある』などがある。『夢を叶えるために脳はある』は2024年小林秀雄賞授賞。また『進化しすぎた脳』『単純な脳、複雑な「私」』は科学出版賞にノミネート。amazon、bk1で総合ランキング1位を獲得。脳の最先端の知見を老若男女、世界に向けて分かりやすく伝えている。 「情報7daysニュースキャスター」(TBSテレビ)にコメンテーターとして出演中。
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田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
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室伏由佳
- ジャンル
- スポーツ・陸上, 人生・夢, 人生・家族, ライフスタイル・健康・医学, ライフスタイル・美容
- 現職
- 順天堂大学スポーツ健康学部/大学院スポーツ健康科学研究科 先任准教授, 株式会社attainment代表取締役, 陸上競技女子ハンマー投アテネオリンピック代表
- 主な講演テーマ
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- ・可能性への挑戦~競技スポーツの経験を通して~
- ・もう腰痛に悩まない! ~カラダを鍛えて内側からキレイに~
- ・逆境で輝く自己実現の道 ~スポーツの世界から学ぶセルフマネジメント~
1977年生まれ。スポーツ健康科学博士 。陸上競技女子ハンマー投および女子円盤投の元日本記録保持者 。 2012 年に競技引退。 アンチ ・ドーピング(スポーツ医学)、スポーツ心理学、女性の健康課題等の分野で教育研究活動を行うと共にスポーツと医学、健康などをテーマに講演や実技指導など幅広く活動している
4
萩野公介
- ジャンル
- スポーツ・水泳種目, スポーツ・パラリンピック, 人生・経験・体験談, モチベーション・挑戦, ライフスタイル・健康・医学
- 現職
- プロスイマー, リオデジャネイロ五輪競泳金メダリスト
- 主な講演テーマ
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- ・挫折の乗り越え⽅
- ・メンタルヘルスとの向き合い⽅
- ・⾦メダルに繋がった⽬標設定
- ・⾃分の⾝体と向き合った栄養摂取法
⽣後6か⽉から⽔泳を始める。⼩学校低学年から学童新を更新し、中学以降も各年代の新記録を樹⽴。17歳で初出場となったロンドンオリンピックでは400m個⼈メドレーで銅メダルを獲得。2016年リオデジャネイロオリンピックでは400m個⼈メドレーで⽇本⼈初の⾦メダルを獲得。また、200m個⼈メドレーで銀メダル、4×200mフリーリレーで銅メダルを獲得した。3⼤会連続となる東京オリンピックでは、200m個⼈メドレーと4×100mフリーリレーの2種⽬に出場し、この⼤会を持って現役を引退した。
5
鈴木明子
- ジャンル
- 人生・夢, モチベーション・挑戦, スポーツ・オリンピック, スポーツ・スケート
- 現職
- プロフィギュアスケーター, 元オリンピック日本代表
- 主な講演テーマ
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- ・新しい自分を生きる~ひとつひとつ、少しずつ、夢への道のり~
- ・今、壁にぶつかっている人に伝えたいこと
6歳からスケートをはじめ、15歳で全日本選手権4位となり注目を集める。10代後半は体調を崩し、大会に出られない時期もあったが、2004年に見事復帰。2006-2007ユニバーシアード冬季大会で優勝。2009-2010グランプリシリーズ(中国)で初優勝。世界のトップ選手の仲間入りを果たす。同年グランプリファイナルでは3位、全日本選手権では2位となり、念願のバンクーバーオリンピック代表の座を勝ち取った。バンクーバーオリンピックは8位入賞。多くの感動を生んだ。 2012年、世界選手権で銅メダルを獲得。27歳での世界選手権メダル獲得は、日本最年長となった。同年の世界国別対抗戦では、日本チームを引っ張り優勝。ソチオリンピック代表選考を兼ねた2013-2014全日本選手権では、会心の演技で13回目にして初優勝。2度目のオリンピックの切符をつかんだ。ソチオリンピックにおいて初めて正式種目となった団体は、日本のキャプテンとして出場(5位)。個人戦では、オリンピック2大会連続の8位入賞を果たした。 現在はプロフィギュアスケーターとして活動。また、テレビなどメディアで解説を行うほか、講演会でも活躍中。
6
渡部陽一
- ジャンル
- 芸能・写真家, 人生・経験・体験談, 人権・福祉・国際, 人権・福祉・平和, 教育・幼少・青年教育
- 現職
- 戦場カメラマン, ジャーナリスト
- 主な講演テーマ
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- ・石の上にも15年~コツコツ続ける力~
- ・戦場カメラマンの仕事術
- ・世界観が広がると 人生が豊かになる ~これからは強い心よりも柔らかい心~』
- ・命を大切に 可能性を信じて
- ・身近にある大切なもの
- ・学校のあるべき姿とは 子どもにとって先生とはどんな存在?
- ・家族の絆 世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間
- ・戦場の医療現場から
1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。静岡県立富士高等学校 明治学院大学法学部卒業。戦争の悲劇とそこで生活する民の生きた声を体験し、世界の人々に伝えるジャーナリスト。 世界情勢の流れのその瞬間に現場で取材を続けている。取材は戦争が起こっている国々の家族模様や子どもたちの生活を中心とし、住民たちと共に長期にわたり生活し暮らしていくことで次第に見せてくれる「ありのままの表情や生の声」を大切におこなっている。講演会では、戦場で生活している人々の家族の絆や、取材を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、生きることの素晴らしさなど、普段ニュースで見ている戦場とは異なる一面を実際の写真とともに伝えていく。
7
山名裕子
- ジャンル
- ビジネス・メンタルヘルス, ビジネス・営業, ビジネス・人材, 研修・コミュニケーション, ライフスタイル・健康・医学
- 現職
- 公認心理師
- 主な講演テーマ
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- ・組織を活性化させるビジネスコミュニケーション
- ・一瞬で「できる」と思わせる心理術
- ・バカ力: 完璧をめざさない強さ
- ・職場メンタルヘルス向上を目指して ~ストレスに負けないココロの作り方~
- ・現場で使える、役に立つビジネス心理学 ~これを知っておけば、どのような場面もOK!~
- ・女性部下のマネジメント
- ・妊娠中の心理ケア(女性向け) 育休時の妻への接し方(男性向け)
1986年生まれ、静岡県浜松市出身。公認心理師。 「やまな mental care office」を東京青山に開設。 心の専門家としてストレスケアからビジネス、恋愛等あらゆる悩みへのカウンセリングを行っている。まだカウンセリングに対する偏見の多い日本で、その大切さを伝えるためにメディア出演や講演会活動を行う。 日本テレビ「ナカイの窓」では心理分析集団「ココロジスト」を務めた。 新書に『最高の恋愛・結婚がかなう話し方』(廣済堂出版)がある。
8
小幡美香
- ジャンル
- ビジネス・ 顧客満足(CS), ビジネス・経営論, 政治・経済・地域活性・地方創生, ライフスタイル・食, 教育・進路・キャリア
- 現職
- 島根県安来市 さぎの湯温泉旅館『竹葉(ちくよう)』3代目女将, 有限会社竹葉 代表取締役副社長, 調理師, クシマクロビオティックス・コンシェルジュ, しまね観光PR大使
- 主な講演テーマ
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- ・崖っぷち旅館を再興させた名物女将の経営術とは
- ・ご縁を円に昇華させる方法
- ・女将のパワーで地域に風を起こす
- ・これからの観光産業に欠かせない人材とは
- ・笑顔とマクロビオティック ー大地から贈られた有り難い命を、丸ごと頂くー
国内最大機関投資家である金融機関に在籍、結婚を機に退職。ミシュラン山陰唯一の三ツ星観光地横にある温泉旅館に嫁ぐ。 SNS広報(SNSマーケティング)を駆使し、地域密着型経営を軸に低迷中であった旅館を再建。職業人『女将』は地域のプロデューサーであると考え地域活性化、地域地方創生に力を注ぐ。 山陰を代表する名物女将、インフルエンサー。(SNS著名人認定のブルーバッジ有)しまね観光PR大使。JR西日本山陰いいもの探県隊。 島根県の伝統芸能、日本遺産『安来節』どじょうすくい踊りを通じ、笑いと元気をすくい上げながら、全国講演活動中。 世界共通である笑顔のホスピタリティを伝え、同時に日本のハジマリ多き美肌県しまねの食と環境の美しさ、心豊かな生き方を提唱中。 温泉めぐり、お城めぐり歴史好き。ご当地タレント。直近の夢は2025大阪・関西万博で世界中の人々と安来節どじょうすくい踊りを 一緒に楽しみ、笑い合いたい。
9
岸博幸
- ジャンル
- 政治・経済・経済, 政治・経済・政治, 政治・経済・金融, 政治・経済・国際情勢, ビジネス・経営論
- 現職
- 慶應義塾大学大学院教授, エイベックス株式会社顧問
- 主な講演テーマ
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- ・アフターコロナの経済動向と経営戦略
- ・日本経済のゆくえ~世の中の流れ~
- ・これからのビジネスを取り巻く経済動向とIT戦略
- ・地域活性化の鍵
- ・SDGs入門―SDGsと日本の未来―
- ・今、教育に必要なこと
1962年9月1日生まれ。東京都出身。一橋大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。通産省在籍時にコロンビア大学経営大学院に留学し、MBA取得。資源エネルギー庁長官官房国際資源課等を経て、2001年、第1次小泉純一郎内閣の経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏の大臣補佐官に就任。その後、江田憲司衆院議員や元財務官僚の高橋洋一氏らと共に「官僚国家日本を変える元官僚の会(脱藩官僚の会)」を設立。以降、「脱藩官僚」としてテレビや雑誌でも活躍。講演では地域再生をはじめ、政治経済についての話をわかりやすく語る。おもしろく誰にでも理解できるような解説が好評である。
10
山村武彦
- ジャンル
- ライフスタイル・防災, 研修・マネジメント, 環境・科学・自然科学, ビジネス・安全, 文化・教養・その他
- 現職
- 防災システム研究所 所長, 防災・危機管理アドバイザー
- 主な講演テーマ
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- ・感染症x大規模災害 ~分散避難と避難所運営~ withコロナ時代における危機管理 アフター・コロナの防災・危機管理 ~個人の備えと組織の対応~ 台風防災の新常識 ~コロナ時代の暴風雨災害に備える~ 中学生のためのスマート防災 ~命を守るために~ 最近の大規模災害に学ぶ ~家庭や地域の防災・危機管理~ 大規模地震に備える ~マンションの実践的防災・危機管理~ 互近助の力 ~隣人仲良くする勇気~
- ・コロナ時代の企業防災 ~これからの防災・危機管理~ 企業・組織の実践的防災BCP ~リーダーはどう対応すべきか~ 企業経営者が実践すべき危機管理と防災対策 企業における防災・危機管理の再点検 ~進化するBCP~ 南海トラフ巨大地震に備える企業防災
東京都杉並区出身。1964年、新潟地震でのボランティア活動を契機に、防災・危機管理のシンクタンク「防災システム研究所」を設立。以来50年以上にわたり、世界中で発生する災害の現地調査を実施。2000年、「近助」、「互近助」、「防災隣組」を考案し、提唱。報道番組での解説や日本各地での講演、執筆活動などを通じ、防災意識の啓発に取り組む。また、多くの企業や自治体の社外顧問やアドバイザーを歴任し、BCP(事業継続計画)マニュアルや防災・危機管理マニュアルの策定など、災害に強い企業、社会、街づくりに携わる。実践的防災・危機管理の第一人者。座右の銘は「真実と教訓は、現場にあり」。 現代ビジネス(講談社)での連載「南海トラフ巨大地震」をはじめ、著書は『台風防災の新常識』(戎光祥出版)、『災害に強いまちづくりは互近助の力』(ぎょうせい)など多数。 ■提唱 「互近助(ごきんじょ)」、「近助(きんじょ)」、「防災隣組」、「防災用品点検の日」、「安全ゾーン」、「在宅避難生活訓練」などの「災害予防訓練」、「スマート防災」など
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