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トップアスリートの動作分析から、子どもの発達段階に合った運動能力開発法まで幅広く研究する、スポーツ科学の第一人者。「文武両道の子育て」をスポーツ科学の観点から提唱しており、文部科学省の冊子や保健体育教科書の作成も手掛けている。主な著書に『運動会で1番になる方法』、『運動も勉強もできる脳を育てる「運脳神経」のつくり方』などがある。2012年9月に出演した日本テレビ「世界一受けたい授業」は大反響となった。講演では理論と実践編を交えて、親子で楽しくできる身体のバランスチェックの方法、運脳神経アップの運動法などを伝授する。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1955年、群馬県みなかみ町出身。
- 東京大学大学院教育学研究科博士課程修了（宮下研究室）
- 鹿屋体育大学（1985年～）、財団法人スポーツ医・科学研究所（1988年～）、
- 東京大学総合文化研究科（1993年～）、情報学環（2004年～）を経て、現職に至る。
- 【役職など】
- 国際バイオメカニクス学会理事 （1999年～2005年）
- 日本バイオメカニクス学会理事 （1993年～2008年、理事長2009年～）
- （社）日本体育学会理事 （2001年～2005年、2007年～）
- 東京体育学会理事長 （2002年～2008年、同理事2009年～）
主な講演テーマ
「スポーツも勉強も得意になる、運脳神経のつくり方」
「スポーツも勉強も得意になる、運脳神経のつくり方」
学力と運動に関するアメリカ最新研究の結果から、身体も脳も鍛える「運脳神経のつくり方」をご紹介します。スポーツ科学が明かす、どんな運動も上手にできる動きの“素”や親子で楽しくできる身体のバランスチェック法、運脳神経アップワークは必聴です！
「運動会で一番になる子どもの育て方」
「運動会で一番になる子どもの育て方」
運動が苦手な子どもでも、正しい走り方を身につければ見違えるほど速く走れます。そう、どんな子でも運動会で一等賞になれるチャンスがあるのです！本講演では「股関節」と「体幹」を効率よく使った正しい走り方等をお伝えし、運動会で一番になる方法を伝授します。小学生のお子さんをお持ちの方はもちろん、スポーツ好きな方にもおすすめの内容です。
主な実績
講演実績
【講演実績】
特定非営利活動法人 日本SAQ協会
こうべスポーツフェスティバル実行委員会
子どもの体力向上推進フォーラム
理化学研究所 2003年理研シンポジウム
日本体育学会東京支部 「メディアからみたスポーツ」、他多数
【TV】
日本テレビ 「世界一受けたい授業」
テレビ朝日 「奇跡の地球物語」
フジテレビ 「情報プレゼンター とくダネ！ 」
テレビ朝日 「ビートたけしのTVタックル」
フジテレビ 「スーパーニュース」 、他多数
【記事掲載など】
Benesse教育情報サイト
「学術の動向」 日本学術会議SCJフォーラム、他多数
本
- 『スポーツ基礎数理ハンドブック』 （朝倉書店） 共著 ･『＜知的＞スポーツのすすめ』 （東京大学出版会）
- 『じょうずになろう とぶこと』 （評論社）共著
- 『スポーツ科学への招待』 （ベースボール・マガジン社）
- 『スポーツ動作の科学―バイオメカニクスで読み解く 』 （東京大学出版会）共著
- 『スポーツができる子になる方法』 （アスキー）
- 『運動も勉強もできる脳を育てる 「運脳神経」のつくり方』 （ラウンドフラット）
- 『運動会で1番になる方法―1ヶ月で足が速くなる股関節活性化ドリル』 （アスキー）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
