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井上久男

井上久男井上久男いのうえひさお

フリージャーナリスト

井上久男

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トヨタ自動車や日産自動車やパナソニックなど自動車や電機の取材を長らく続け、日本の製造業の動向を通じて世界の経済情勢を観察しています。トヨタや日産などの経営の現状や展望などについて分かりやすく解説します。最近では、中国やASEANによく取材に出かけていますので、ミャンマーの経済政治情勢等についても分析しています。このほかにもグローバルな視点を活用して農業経営の現状と展望についても解説します。

出身・ゆかり

専門分野

自動車・電機産業を中心とする企業の経営戦略/中国やASEANでの日本企業の動向/先進的かつ企業経営的農家の戦略

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経歴

1988年
九州大学文学部哲学科卒業 。NEC入社 。 
1991年
NEC退職 。 
1992年
朝日新聞社入社 。  
2004年
朝日新聞社退職 、フリージャーナリストに (~2006年) 。大阪大学フロンティア研究機構特任講師 。 
2005年
大阪市立大学大学院創造都市研究科(修士)修了 。  
2010年
大阪市立大学大学院創造都市研究科(博士)単位取得退学 。 

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主な講演テーマ

日本の自動車産業の展望と課題~世界市場に通用する「価値」は作れるのか

日本の自動車産業の展望と課題~世界市場に通用する「価値」は作れるのか

アベノミクスによる円安や「ドル箱」北米市場の回復によって好業績を維持している日本の自動車産業。しかし、課題は山積だ。消費者の価値観が多様なグローバル市場に対応するために開発設計部門の負荷が増すなどして固定費が増大しつつあるうえ、期待した東南アジアや南米などの新興国市場が伸び悩んでいる。こうした中で、トヨタ自動車はすべての仕事の流れを見直す設計革命「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」に着手、2015年12月発売の新型「プリウス」からその手法の適用が始まった。すでに日産自動車も同様の開発手法CMF(コモン・モジュール・ファミリー)を導入している。業績を回復させたマツダも早くから複数の車種を同時展開で開発する「一括企画」に取り組み開発手法を抜本的に見直している。自動車メーカーのこうした取り組みの狙いは、開発投資を抑えながら、多様な価値観に対応するために商品のバリエーションを強化するものである。これまで自動車産業では「モジュール化」に積極的に取り組んできたが、これは、コストダウンのための、いわゆる設計や部品の共通化であり、これをやり過ぎると商品力が低下する短所もあった。この手法で開発した車では目の肥えた消費者の期待に応えられなくなったのである。このため、共通化する部分は徹底して共通化し、差別化の源泉となる味付けの部分はコストをかけて、とことんこだわる設計にしなければならなくなった。メリハリと付けた開発が必要になったということでもある。こうした自動車メーカーの開発手法の変化に触れながら、設備投資やグローバル市場攻略の現状などについて解説する。

マツダはなぜ業績を回復させたのか~ヒット商品を生むメカニズムとは

マツダはなぜ業績を回復させたのか~ヒット商品を生むメカニズムとは

過去10年間で2回の公募増資を行い、経営危機寸前に陥っていたマツダが一転して業績を回復させ、快進撃を続けている。2012年に新発売したSUVの「CX-5」以来、ヒット車を連発させ、2015年の国内販売で前年実績を上回った乗用車メーカーはマツダのみである。マツダは経営が苦境だった2000年代半ばに仕事の仕方をゼロから見直す大改革を展開した。それは総称して「ものづくり革新」と呼ばれている。デザイン、開発、生産が一体となって開発手法を見直し、コストを抑えながらも商品力を高める開発手法を導入したのである。それは究極の「コンカレントエンジアリング」でもある。

その内容を見ていくと、経営が苦しい中にあっても開発担当者らが「将来どんな会社になりたいか」「将来どんな商品をつくりたいか」といった夢を忘れずに取り組んだことが危機から脱することができた大きなポイントであろう。同時に経営者は腹をくくって現場を見守りながらのびのびと仕事をやらせた。家電産業など日本の製造業に元気があった頃にも、マツダのように、現場はのびのびと仕事をして、経営者はそれを見守り、いざとなれば責任は取る、骨は拾うといった考えがあった。マツダの改革には日本の製造業が見習うべき示唆に富む話が多い。

経営革新を続ける先進的農家の挑戦

経営革新を続ける先進的農家の挑戦

新しい取組み挑戦している全国の農家を訪れ取材する機会が増えました。徹底したIT化を推進して品質管理を強化することで商品力を高めた農家や輸出戦略を強化する農家などです。こうした農家は補助金をあてにせず、自助努力で経営を成立させようと意気込む農業経営者が台頭しています。
こうした先進的な農家には5つの特徴があると思います。
(1)リスクを取るが、そのリスクを顕在化させないための努力も怠らない
(2)知恵と実践の両面を重視している
(3)後継者の育成を視野に入れている
(4)グローバルを意識している
(5)笑顔の策士である(冷静な目で健全な批判精神も旺盛だが、人間力も豊かで大胆なことをしても敵が少ない)
といった感じです。
こうした全国の先進的な農家の取り組みを事例を挙げながら解説することで、農業経営にとって重要になっているセンスやノウハウは何かについて示します。

一生いきいきと働き続けるための新キャリア論「40歳定年のススメ」

一生いきいきと働き続けるための新キャリア論「40歳定年のススメ」

40歳で会社を無理に辞めたり、リストラを推進したりする話ではない。少子高齢化が加速し、今後、年金の支給減額や支給開始年齢の引き上げなどが予想される。また、健康寿命が延びたことで、生涯現役で頑張りたいと思っている人も多い。さらに、技術革新が目覚ましい中で、今ある仕事が今後も引き続きあるとは限らないし、企業の優勝劣敗も短期間で入れ替わってしまう時代に突入した。

こうした社会情勢の変化の中で、組織の中で個人が生き残っていくには、自分自身のキャリア開発を会社任せにしてはいけない時代に来ている。ちょうど人生の折り返し点付近で、自分自身のキャリアが棚卸しできるように日ごろから、専門性を磨き、社内外のネットワーク網を拡大する努力を怠ってはいけない。要は、会社は人事権を持っているが、個人にもその対義語であるキャリア権があるということである。これを言い換えれば、会社は人を選ぶが、人も会社を選べるように日ごろから自分自身を磨いておこうということである。こうしたことを普段の仕事の時から意識していれば、今いる組織に残ろうが、転職しようが、あるいは独立起業しようが、やりがいを持って仕事が続けられて「生涯現役」でいられずはずだ。この私自身が40歳で大企業を飛び出し、10年以上も自営業でやってこられた。同様に私の周辺にも40代でキャリアの棚卸しをして、自己実現をかなえながら自分の仕事に邁進している人もかなりいる。こうした事例を紹介しながら、将来が不透明な時代に、個人が生き残っていくために必要な仕事論を解説する。

地域活性化に必要な視点

地域活性化に必要な視点

地域で雇用を生み、経済を活性化させ、豊かに暮らしていくために必要な戦略の一つは、農商工連携である。取材に基づく全国の様々な事例を紹介しながら、地方創生の在り方を考える。

主な実績

講演実績

日本生産性本部、関西生産性本部、関西経済連合会、神戸商工会議所、東京エレクトロン/椿本チエイン/岐阜県稲作経営者セミナー/科学者維新塾/自動車問題研究会/大手外資系証券会社/フジサンケイビジネスアイ創刊80周年記念連続セミナー など

テレビ

テレビ朝日 報道ステーション
朝日放送 ニュースゆうプラス

新聞

朝日ニュースター別冊朝日新聞

連載・執筆

現代ビジネス(講談社) 「ニュースの深層」 Tech!-on(日経BP) 「グローバル市場で負けないものづくり」

その他

<執筆実績>
・月刊文藝春秋や週刊文春や講談社の各種媒体などで主に執筆。

<その他>
・著書『メイド イン ジャパン 驕りの代償』(NHK出版)は、NHK総合ドラマ「メイドインジャパン」の原点作品。

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