日本を代表する劇作家・演出家の1人として、劇団のみならず、スーパー歌舞伎、スーパー歌舞伎Ⅱ、旧ジャニーズの舞台、AKB48の舞台等、小劇場からメジャー舞台、伝統芸能からミュージカルまで幅広い作品を創出している。劇作は劇団及び外部への書き下ろしで100作を越える。
活動は演劇だけにとどまらず、ふくおか国民文化祭開会式(氷川きよし主演、市民150名出演)、愛・地球博愛知県館パフォーマンス「地球タイヘン大講演会」、サンリオピューロランドの人気ショー『kawaii kabuki』等も手掛けている。
次世代の人材育成として、劇団付属の養成所のほか、公益財団法人主催で小学4年~中学生を対象とした「あつぎ舞台アカデミー」、神奈川県主催で高校生~26才までを対象とした「マグカル・パフォーミングアーツ・アカデミー」(両アカデミーはコロナの影響を受けて中止)の監修・講師として関わる。アカデミーでは、将来のアーティスト育成のみならず、コミュニケーションの芸術も呼ばれる演劇の手法を用いて、若者の居場所創生、新たな人格形成、自己発見・実現にむけての場としても機能し、情操教育に寄与している。
2019年、劇団アトリエの有るすみだパークスタジオ(ベルモック)と共催で50才以上を対象とした「すみだパーク・扉座 おとな演劇部」を設立。演劇体験による感動によって、シニア層の生きがいや活躍の場を創成、生涯教育に寄与している。
アカデミーやおとな演劇部などの活動で、神奈川県厚木市や東京都墨田区行政と連携することにより、地域の価値の再発見、地域社会の活性化と連帯感を醸成し、文化の町としてのまちづくり推進に寄与している。
ほかにも、厚木市が作る文化施設へアドバイザーとして参加、まちづくりの一端を担う。演劇を通して繋がりを得た地域組織との連携により、2019年から開催されている厚木ミュージックフェスティバルでは実行委員長を務めている。
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経歴
- 1961年
- 東京都生まれ
- 1978年
- 神奈川県厚木高校在学時に処女作『山椒魚だぞ!』で演劇コンクール全国2位に
- 1982年
- 早稲田大学第一文学部在学時に神奈川県内の高校演劇部のOBを中心にして劇団善人会議(現・扉座)を旗揚げ
以後、主な劇団公演の作・演出を務める - 1992年
- 演劇界の芥川賞と言われる岸田國士戯曲賞(第36回)を『 愚者には見えないラ・マンチャの王様の裸』にて受賞
- 1999年
- 新作歌舞伎の優れた脚本に授与される大谷竹次郎賞(第28回)をスーパー歌舞伎『新・三国志』にて史上最年少で受賞
- 2004年
- 日本劇作家協会 副会長(~2012年)
北九州市市民文化賞受賞 - 2010年
- 神奈川県厚木市 あつぎ文化芸術特別大使 就任
- 2011年
- 厚木市文化会館 芸術監督(~2019年)
- 2013年
- バッカーズアワード第13回演劇激励賞【作品賞】を『つか版・忠臣蔵~スカイツリー篇~ Returns』にて受賞
- 2016年
- スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』にて大谷竹次郎賞(第44 回)を再受賞
- 2025年
- バッカーズアワード第22 回演劇激励賞【作品賞】を『北斎ばあさん-珍道中・神奈川沖浪裏-』にて受賞
第60回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞
主な講演テーマ
スーパー歌舞伎の魅力~夢みるちから・現代表現と古典芸能~
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世代を超えた表現の共同作業~夢みるちから・60代から20代の若者に伝えたいこと~
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演劇はいつからでも創められる~夢みるちから・人生100年・生涯学習について~
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この町から始めよう!~夢みるちから・表現活動で地域活性化を~
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- 料金非公開講師になりますので、
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