1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごす。慶應義塾大学環境情報学部卒業。
2011年電通に入社したものの希望部署には配属されず、8年目で社内の転局試験に合格。念願のクリエイティブ局に異動。
12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に選ばれ世界1位に。
翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれて、全員分の筆ペンをお土産に持参して一番の人気者に。
その後Googleシドニーとシンガポールにクリエーティブディレクターとして出向し、必要以上の身振り手振りを交えた英語で仕事をする。
帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作。もらった賞はほとんど周りの人のおかげ。
2021年に初の著書『いくつになっても恥をかける人になる』(ディスカヴァー21)を出版。オンラインコミュニティ「恥部」主宰。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1988年
- 京都府生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごす。
- 2011年
- 慶應義塾環境情報学部卒業(プロダクト・コンセプトデザイン)
株式会社電通入社
プロモーション・デザイン局~Honda担当営業~第5クリエーティブ局 - 2017年
- 横浜市立大学医学部客員研究員
- 2019年
- Google シドニー、シンガポール、東京にクリエーティブディレクターとして出向
- 2021年
- 『いくつになっても恥をかける人になる』をディスカヴァー21より出版
オンラインコミュニティ恥部主宰
『広告ってすごい!がわかる人気講座』日経広告研究所 共著
主な講演テーマ
生産性の上がるチーム作り~心理的安全性を高め「恥をかける」環境をつくる~
生産性の上がるチーム作り~心理的安全性を高め「恥をかける」環境をつくる~
- ジャンル
- :コミュニケーション/チームワーク/チームビルディング
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/管理職
Googleの社内調査では、「高い生産性を誇るチーム」の成功要因は、強力なリーダーシップやメンバーの能力ではなく、「チームの『心理的安全性』」という結果が出ています。
誰もがフラットに意見を言い合える環境、つまり恥をかける環境づくりこそがチームの生産性に大きく影響するということになります。
個人に横たわる恥を分析し、チームを成功に導く「恥のかきかた」を考えるなど、ワークショップを交えてお話します。
上司の恥、部下の恥。~恥から見える、社内コミュニケーションのコツ~
上司の恥、部下の恥。~恥から見える、社内コミュニケーションのコツ~
- ジャンル
- :社内コミュニケーション
- 聴講対象者
- :ビジネスパーソン/管理職
上司の発言に納得がいかない。部下にもっと積極的になってほしい。
でもどうしていいかわからない。
わたしたちの行動を支配する「恥」という感情を理解できるようになると相手の行動の理由が見えてきます。
人付き合いが楽になる、恥との向き合い方をお伝えします。
自分らしく生きるために、恥から自由になる方法
自分らしく生きるために、恥から自由になる方法
- ジャンル
- :働き方/生き方
- 聴講対象者
- :一般/ビジネスパーソン
自分らしく働き、生きるためには、「理想の自分」という呪いから自分を解放してあげることが大切です。
そのために必要なのが、理想と今の自分のギャップから生まれる「恥」という感情を理解し、
その恥を克服することです。
何かと自分の行動を妨げる恥という感情ですが、いま恥ずかしいと感じているとしたら、それは新しいことにチャレンジできている証拠です。
恥をポジティブに捉え直すことで前向きに生きるための考え方をお伝えします。
主な実績
講演実績
日経広告研究所/カンヌライオンズ日本事務局/その他企業、自治体など講演実績多数。
WEB
PRESIDENT Online / 現代ビジネス / anan / AdverTimes /
受賞歴
Good Design賞 | ||
東京コピーライターズクラブ新人賞 | ||
PRアワードグランプリ | ||
スパイクスアジア アドフェスト ヤングカンヌPR部門日本代表 | ||
ヤングスパイクスPR部門日本代表/本戦ゴールド | ||
ヤングアドスターズ審査員 | 等多数。 |
本
- 『いくつになっても恥をかける人になる 【DL特...』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。