2017年10月25日

Ask yourself

「オンとオフをよく切り替えた方がいい」

トップアスリートみたいな針に糸を指すような感覚が研ぎすまされたパフォーマンスを求められる人たちは、少なからず理解出来るだろう。きっとビジネスマンも同じような感覚を持っているかもしれない。

オフィシャルとプライベートは分けたい。そんな風に思うあまり、仕事に追われてプライベートの時間がとれなくなると,フラストレーションが溜まる。いずれストレスになってしまう人もいるのではないか。

私は、今まで「オンとオフは大事」と考えていた。振り幅がでるし、パフォーマンスもあがる。現役時代からの習慣なのかもしれない。

しかし、ある方に出会って、びっくりした。
「ずっとオンしかない。アベレージを高めて、達成していく」価値観という言葉、とステレオタイプという言葉頭に浮かんだ。柔軟に、色んな意見をと思っていたが、実際自分はこの「オンとオフ」という言葉に捉われていたのだと気がついた。

オフィシャルもプライベートもミックスされていて、うまく日々をこなしていくこの姿勢に感動した。その方は、いつも焦っている様子もない。莫大な仕事を抱えているし、家族もいるのに。

その答えは、いつもオンということだった。

プライオリティを決めて、時間のマネジメントをしていく。

この時に感じたことは、コミュニケーションこそが大切であるということだ。この社会の中で、コミュニケーションは、人と人の関係の中にケミストリーを生みながら進んでいくことができるツールだ。会話をし、新たな概念に出会う。

人とのコミュニケーションの中に、人生をしなやかに過ごす答えがある。