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2017年11月24日

学ぶことは謙虚さの表れ

「あっという間に年末だ」

こんな風に感じている人も少なくはないだろう。

「何をこの1年やってきたのだろうか」「忙しくてなにをしていたか分からない」
誰しも社会人になれば思うだろう。

若い時は、希望や未来に溢れていて、体力もあって良かったなと思う。
20代を経て、30代になっていく。私だって同じことを考える。

忙しいという生活の経験の中で伝えたいことが最近あった。
私は、多くの海外の方と触れ合う機会があり、色んな価値観や言語出会うことがある。

伝えた1つのことは、
「年齢は関係ない」
ということである。

先日、日本人が1人もいないミーティングでもそうだった。まず年齢を聞くことはない、バックグラウンドから入る人もいない。同じ目的の中で,議論し目的に近づいていく。とても有意義な時間だった。

特に、結果を出している人や、「頑張った」と過去に自信があるとなかなか新しい思考にフレキシブルになるのは難しいだろう。

議論の目的の中で、23才の若いスタッフが発言をした時だって、誰も間違えているなんて言わなかったし、1つの意見としてその意見からまた議論がはじまる。

何が言いたいかというと、同じことの繰り返しでは何事も進まない。「アップデート」をし、時代とともに生き、自分がどこにリーチしたいのか。「普通」や「常識」という言葉があるが、実際はこの言葉の定義だって変化していく。敏感に察知をし、目的に向かっていけるしなやかさが必要だ。

つまり、Learns Everythingだし、学ぶことは謙虚さを表すだろう。
「勝った時こそ、謙虚に、負けた時こと大胆に。」
現役時代、コーチに言われた言葉を思い出す。

伊藤華英

伊藤華英

伊藤華英いとうはなえ

競泳オリンピアン(北京/ロンドン五輪 水泳女子日本代表)

べビースイミングから、水泳を始め、15歳で日本選手権に初出場。女子背泳ぎ選手として注目される。2008年日本選手権女子100m背泳ぎで日本記録を樹立。初めてオリンピック代表選手となる。その後、怪我によ…

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