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2012年05月02日

本当の目ヂカラ

 東京~福岡の一泊二日の出張中に、3度も見つけた落としモノ。それは空港の化粧室、ホテルのパウダールームとレストルームで鏡の前のシンクに片方だけ残されていたカラーコンタクト。「ワンデーアキュビューのディファインだナ・・・」ひと目でカラコンのメーカーがわかるのは、先月、渋谷のアイシティで3ヵ月ごとの眼科検診を受け、新色を買い足したばかりだったからです。もとはといえば、左右の視力差の調整に実用で使い始めたコンタクトも、今ではアイメーク仕上げに欠かせないビューティアイテムになりました。

 イベントやステージなど壇上に立つ時には、遠くからでも黒眼に強さが出る輪郭だけがブラックのタイプを。女性同士の集まりや初対面のビジネスシーンでは、優しい印象ながらも存在感が出るひと回り大きめのブラウンを。ファッションやビューティ業界での打ち合わせにはトレンドの服やメークとのバランスがよく、ほどよいモード感がプラスできるグレーと、用途別に3つのカラーを使い分けています。

 たくさんのメーカーから色、サイズ、デザインが競って売り出され、使う側もアイシャドウを選ぶようにシーン別に多色買いになっています。実はアイシティでカラコンの4色目を試そうとしたら、専属のドクターに「基本、カラコンは色をサンドイッチしている三層構造のため、網膜を大切にしなくてはいけなくなる大人の女性には、酸素を通すレギュラータイプとの併用をお勧めしています」と、やんわり目のエイジングケアをアドバイスされました。確かに飛行機から降りて直行した空港の化粧室もホテルのパウダールームも超乾燥エリア。ドライアイによるカラコンの落としモノ発見にもうなずけます。きっと仕事にプライベートに女性が目ヂカラで勝負する前後だったに違いありません。

 印象を左右する実力を持つカラコンは、今、本当の目ヂカラに不可欠!私もドクターストップギリギリの装用時間内で、購入した新色の使い分けテクニックに磨きをかけたいと思います。

中村浩子

中村浩子

中村浩子なかむらひろこ

株式会社ヴィーナスプロジェクト 代表取締役社長

大学在学中より、光文社「JJ」において、ファッション・ライフスタイル担当の特派記者となる。その後、小学館「CanCam」を経て、光文社「VERY」、「姉VERY」、「STORY」の創刊記者を務める。オ…

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