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2010年01月05日

ニューヨークで見てきたもの

 今年もニューヨークに行ってきました。
ありがたいことに、ニューヨークにあるいくつかの会社が
講演会や交流会を企画してくださいました。
おかげでたくさん、ニューヨークで活躍されている人たちに
会うことができました。

もちろん、会社や組織の転勤で
ニューヨークに住んでいる人もたくさんいるけれど、
自分でニューヨークでの仕事を見つけて働いている人、
起業している人、結婚相手の関係で移り住んでいる人などもたくさんいる。

そんな人たちの話を聞いているだけで、
「世の中って、いろんな生き方があるんだなぁ」
「本当にいろんな人がいるんだなぁ」
と、ワクワク・ドキドキ。
いっぱい元気をもらいました。

ニューヨークでレーザー脱毛の会社を興した女性。
「ニューヨークには、こんなにたくさんの人がいるのよ。世界中の元気な
人が集まってくる大都会。ここで、ビジネスを成功させられなかったら
どこに行ってもダメよ」
めちゃ、めちゃ、納得。

また、創業80年以上になる日本の食材や飲食の
サプライを扱っている会社のトップの話。
「ニューヨークにある日本食レストランの7割は、
経営者が中国人や韓国人です。それだけ日本食には、
まだまだ未来があるということですよ」

ちなみに、日本の包丁は世界一ということで、料理人に人気だそう。
しかもその会社は、日本料理の教室を開催したり、日本酒の講座を
企画したり…と、日本の文化を広めることにも惜しみない努力をされていた。
 
 おもしろかったのは、ニューヨークにある紀伊国屋書店さん。
日本の本だけでなく、日本の文化を説明する英語の本もたくさんあった。
アメリカにいる日本人は、日本の文化をよく聞かれる。
だから、日本の文化を説明する英語の本の需要は高いそうです。

 印象的だったのは、たまたま参加させていただいた
日経ビジネスのニューヨーク支局長の講演会。
参加者のほとんどは、ニューヨークで働くビジネスマン。

「アメリカ人って、楽天的ですよね。悲観はするけれど絶望はしない。
そこには開拓者精神があるから。信じていれば、必ず困難に打ち勝てる
と思っている人が多い。僕たち日本人もそれは、学んでもいいかも」

 悲観はしても絶望はしない…この言葉、かなりヒットしました。

大谷由里子

大谷由里子

大谷由里子おおたにゆりこ

(有)志縁塾 代表取締役

京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業株式会社に入社。 横山やすしのマネージャーを務め、宮川大助・花子,若井小づえ・みどりなどを次々と売り出す。 23歳の時には、テレビ番組「花王名人劇場」のプロ…

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