この連載、ついに100回になりました。
1か月に1話。年に12本。ということは、8年以上続けてきたことになる。
そう思うと、ジーンとします。
先日、カリスマ出版プロデューサーの土井英司氏と話をしていた時に、
彼が言っていた。
「言葉って古くなるんですよね」
ドキッとした。確かに年配者のメンバーと話をしていると、
「その言葉、今、使わないよ」
などというものがたくさんある。
「あの人イカシテいるよね」
なんて言葉が出てきて、
「それ、昭和の言葉だよ」
なんてツッコミを入れることもある。
講師をしていて、言葉が通じないことがある。たとえば、
「ねるとん」
なんて、今の20代前半は知らない。
それこそ、「電話のダイヤル」なんて知らない。
ありがたいことに、ここに書かせていただいていることによって、
新しい情報を取ろうとしている自分がいる。
新しい情報を取っているうちに新しい言葉に出会うことも結構ある。
何よりも時代は早い。うっかりしていたら知らない言葉がいっぱい出てくる。
しかも、それらを普通に使っているメンバーがたくさんいたりする。
土井氏は、
「だからこそ、同じ本、同じところからの情報だけを取ってたらダメなんです」
と、言う。確かに、新しい情報を取るのってめんどくさい。
新しい人と出会うのも勇気がいる。
それどころか、今、自分の周囲の人といて、その人たちと会話していても困らない。
でも、そこで古くなっていってる場合じゃない!!
100回を機会に、やっぱり、もっともっと旬な自分でいたい。
ちゃんと時代について行きたい。
ここまで続けさせていただいた担当の鈴木ちづるさん、
ペルソンのみなさんにほんとに感謝しています。ありがとうございます。
そして、ますますパワーアップできたら楽しいな♪


大谷由里子おおたにゆりこ
(有)志縁塾 代表取締役
京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業株式会社に入社。 横山やすしのマネージャーを務め、宮川大助・花子,若井小づえ・みどりなどを次々と売り出す。 23歳の時には、テレビ番組「花王名人劇場」のプロ…
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