2012年04月02日

賞金100万円

「はじめて講師を頼まれたら読む本」「話上手な人のアドリブの技術」
「講師を頼まれたら読む台本づくりの本」(中経出版)が、3冊同時に増刷となった。
お陰さまで、「はじめて講師を頼まれたら読む本」は、10刷り。

 最初は、はじめて「講師」を頼まれた人たちのお役に立てればと思い、
感覚でやってきたことを文章にまとめた。
中経出版さんからは、「長く売れ続ける本を‥」というリクエストだった。

きっと、こんなペースで増刷になるとは思っていなかったかも。(笑)
それほどニッチな世界と思っていた。
ところが最近は、企業のトップや広報の人たちから、
「大谷さんの本に助けられたよ」などという言葉をいただく。
確かに、講演をするのは、講師を生業とする人だけじゃない。

最近では、
「震災時のリスクマネジメント」
「復興にどう携わったか」など、
実体験に基づいた講演を頼まれる企業の人たちも多いそうだ。

彼らに聞くと、「話し方」よりも、どう話を作るかの方が大切だという。
「会社がやったことも大切だけれど、なぜ、そこに行き着いたか、登場人物や
プロセス、ストーリーを伝えることも大切なんだよね」と、みなさん口々におっしゃる。

 ありがたいことに、わたし自身も、全国から講師として呼んでいただく。
「このような恐れ多い場で、話しをさせて頂いていいのだろうか」と、思うことばかり。

人前で話をさせて頂いて16年、
その場所ごとに「今」を、生きる人たちに出会う。
「生きてやってきたことを、話して欲しい」と、思う人にもたくさん出会ってきた。

「苦労イコール不幸じゃない」
「汗、流すって楽しいよ」
「みんなで何かやり遂げるのも悪くないよ」
そんなことを実体験と共に伝えられる人をいっぱい世にだしたい。
そんな思いから始めた【全国・講師オーディション】は、今年で3回目となります。

今年は、優勝賞金として100万円をつけさせてもらった。

たった、10分、20分の話でも、人の人生を変えられる人を見つけたい。
世の中の人たちに向けて、「元気や希望」を、言葉で与えられる人を見つけたい。
何よりも、楽しく参加してもらえたらとっても嬉しい。


■ 全国・講師オーディション
http://www.shienjuku.com/cat/1205_audition/

今年も楽しみです。