2011年04月28日

講師育ての楽しさ

 最近では、講師のネタづくり、講師の台本作り、
研修のコンテンツ作りを手伝わせてもらっている。

そして、どうも、これ、わたしの天職のひとつのような気がしている。
とにかく、楽しい。いろんな講師からいろんなネタを引き出せることが、
めちゃめちゃ嬉しい。

そして、その講師が講演とかで良い評価を受けたら、もっと嬉しい。
 「講師を頼まれたら読む『台本』づくりの本」(中経出版)を出してから、
ますます、その依頼を受けるようになった。
そして、来られる人も面白い人がいっぱい。

 コンサルタントやコーチや士業の人はもちろん、
占い師やメイクアップアーティストにスポーツインストラクターや
学校の先生まで来られる。

そして、つくづく思うこと。
「人に歴史あり」

 最初は、きれいな話をしていた人も、
いろんな人に刺激を受けると自己開示合戦になったりする。
「うつ」になった話があったり、不倫に離婚に失業まで。
みんな、「自分のそんな話が誰かの役に立てるなら嬉しい」と、思っている。

そして、わたしは、言う。
「講師という仕事はどんな経験でも役に立つよ」。

 そして、最近分かってきたこと。
それぞれの人にそれぞれの価値観があるのは当たり前で、
価値観だけでなく、世界観があるということ。
占い師メンバーといると特にそれを感じる。

「すべての植物には、それぞれの魂がある」
「名前の呼ばれ方で性格が作られて行く」
かなりスピリチュアルな話にもなったりするけれど、
これが否定もできずに結構楽しいし、おもしろい。

 そして、そんな人たちも信者さんがいたり、
講演に呼ばれたりすることも知った。確かに、わたしも聞いてみたい気がする。
わたしのところに来るくらいだから、とっても前向きな人が多く、
占いやスピリチュアルの人でも前向きな話をされる。

そんな人たちに、
「なぜ、占い師になったのですか」
「なぜ、霊の世界に興味を持ったのですか」
などと引き出すと、ほんと、「この人がこうなるのは運命だったのかも」
などという話もポンポン出てくる。

 一方、実務系の講師は、やっぱり難しいことをどうすれば
簡単な内容になって分かってもらえるかにトライされている。

かみくだいて行くと、「この話、高校生にも聞かせたい」なんて内容になったりする。
講師育て。わたしのライフワークかもしれない。