2017年06月01日

営業マンの『身だしなみ』チェック~スーツ編~

今月のテーマは『身だしなみ』第二回目です。
お客様に、より好感をもっていただける<スーツ>についてアドバイス致します。

本題の前に前回のおさらいをします。
『身だしなみ』の重要性を勉強致しました。
営業マンがお客様より信頼、信用をいただく為のツールです。
どうぞ、手抜きの無いよう自分自身の最高の『身だしなみ』チェックを
「ルーティン」と致しましょう。

では本題です。
第5回目のコラムで「お客様の前は舞台・営業マンは役者」と申し上げました。
役者の衣装は<舞台衣装>です。
今回は、好印象を与えることが出来る『スーツ』についてアドバイスさせていただきます。

人間のコミュニケーションを取る際に視覚情報が50パーセントを超えると言われております。
視覚情報で一番面積を占めるのはスーツですね。

まず、スーツ選び方です。
価格も大変幅が広いですが、営業マンのスーツは痛みやすいので、
仕事用はそんなに高額なものは必要無いでしょう。
ご自信が胸を張れる衣装となるかをよく吟味して選んでください。

私は、営業マンの衣装選択で最重要は色ではないかと考えております。
基本は無地をお薦めいたします。
紺色は若さを表現、グレー色は落ち着きを表現いたします。
お客様とのセールストークで、より安心感をいただくのが年齢差20歳以内と言われております。

例えば、お客様50歳の方に営業マン25歳の場合、その差25歳。
営業マンは年齢より落ち着きを演出のためグレー色をお薦めいたします。

スーツの美しい着方のポイント! 

上着の左右のポケットはメモ、切符などに使用し、
スラックスのお尻のポケットもハンカチ、ティッシュなど厚みの無い物以外は使用不可です。
ここが膨れるとアイキャッチは最悪ですね。

スーツを長く美しく保つためのメンテナンスポイント!

スーツ素材にはウール(毛)が入っています。
毎日同じものを着用すると毛が寝てしまいます。
一日でも休ませることが長持ちのポイントです。
着用後は、風通しの良いところに下げ、洋服ブラシ(豚毛など)上から下へブラッシングします。
クリーニング出しは生地を痛めますので一年数回にして下さい。
スラックスにアイロン掛けをし過ぎると生地が光ってしまいます。
そこでズボンプレッサーをお薦めいたします。
愛煙家や汗かきの方は、衣料用ファブリーズなど有効的です。

今日はどなたと商談か?
そんなことを意識して『舞台衣装』への気遣い、よろしくお願いいたします。

セールス職 精進されて下さい。