WEBのみで一切のお金をかけずに、新興協会最大である２万人以上もの会員数となった一般社団法人日本唐揚協会を、どのように立ち上げ、どのように押し進め、どのように運営してきたのか、その【やり方】と【考え方】をお伝えします。自分の好きなコトやりたいコトをトコトンやることで、あなたの想いは実現します。この【やり方】【考え方】は、起業家や企業に勤めるビジネスマンに役に立つのはもちろん、今から何かをやりたい主婦や学生にとっても大いに役に立つ内容です。自己表現としてのコミュニティ、地域貢献をすることで自分が活（生）かされる環境の成立、リスクを抑えて最大の効果を生む自分の中の熱意の拾い方、驚きの創造が生み出す大きな価値、お金を求めることで逆に残らないお金、いかに人の為に動くか、生きることは働くこと、突詰力を伸ばしより突き詰める、自分が自ら動くために何が必要か、そして、それを手にして自分が何を成すのか。必ずあなたの明日からのヒントがココにあります。やり方としての「事業構築術」今の世の中にマッチした新しい「マーケティング」自分の中の可能性を見つけ出す「モチベーション」

主に経営者、新規事業立ち上げ、コミュニティ運営者に向けた講演です。時代の変革時期、コミュニティのあり方はこう変わった。コミュニティがどうやってビジネスに繋がるのか。日本唐揚協会のやった具体的な話。今後のコミュニティの流れと、それをどう捉え自分がどう動くか。今のコミュニティをどう捉えられるのか、どう捉えていくかをお伝えする講演です。今の時代どういう組織や団体の形が社会に適する形なのか。いくつかの選択肢がある中で、どうしてその選択肢が取られている流れができているのか。そして、そのコミュニティはどのようにして事業として成り立つのか。コミュニティをビジネスとして捉え、組織内の人間関係をどう造っていくか、これらを共に考えられる機会を持てる講演となっています。コミュニティの「トレンド提示」やり方としての「事業構築術」コミュニティを通じた「考え方」「やり方」「しかけ方」生きるコトと働くコトの「関係性」

学生の皆さんが興味を持って聞ける話になっています。講師の経験を面白おかしく話を聞きながらも、（あれ？これって自分にもあてはまるんじゃないか？）（自分でもできるんじゃないか？）という将来自分がどうなりたいか、どうありたいかという気づきをも持たせる講演です。そこで、自分の将来と照らした時にいかに食事が重要なのかが伝えられます。立派な食育の先生からは聞けない、こうするとダメ、具体的にこうなったから絶対やめた方がいいよという、反面教師的立場からの食育をお伝えしています。主に学生に向けての講演です。自分の好きなコトをやりましょう。見つけましょう。思いつかない人はこうしたらいいですよ。協会をつくる過程で気づく色々なコト。日本唐揚協会はこうやって立ち上がり、安久鉄兵はこうやって生きています。自分の好きなコトをやり続けるために、自分の好きなものだけを食べ続けるのはどうやら無理っぽいですよ。学生への、将来に対する考え方の提案何のために今食事をするのか、食事の重要性を提示生きることと働くことの関係性を示唆

青年会議所やその他のまちづくり団体や地域貢献活動をしている方への講演です。具体的にどのように拡大を捉え、どのような手法で進めれば組織が大きくなるかをお伝えします。

人間関係を考察するときに、突詰めて突詰めて考えていった結果、ある仮説が有力であることを実証されました。講師の経験に基づき様々な仮説を500人以上の人たちをモニタリングし、それぞれ当てはめていくことで、8割がその仮説で説明ができました。会社の人事や営業活動にも使える人間関係を円滑に進める考え方とやり方とお伝えします。