藤松弓子

藤松弓子ふじまつゆみこ

プレイスクール主宰／元気支援機構AID研究所所長

藤松弓子

人間の損失は自分がわからないことです。自分がわかれば、人のこともケアすることができるし、自分にとって必要なこともわかります。では、それをどのようにするといいか。それが問題です。かなり、自分勝手な行動をしている人は間脳の情報過多、かなり自由な感覚を持っている人は中脳の情報過多、といった、脳のしくみや体のしくみを通して、解決策をうまくわかるヒラメキの方法をお教えします。

講演ジャンル

出身・ゆかり

専門分野

体と心のケア法

ご相談は無料です。

03-5422-9188 電話受付時間月～金 10:30～17:00

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

人気特集
から探す

おすすめ特集
から探す

検索キーワード
ランキング

料金別
人気講師

経歴

1955年: 熊本県熊本市に生まれる
1977年: 聖心女子大学卒業　国際法律事務所入所
1982年: 国際法律事務所退所
1986年: フィリピンにてボランテイア活動　その後結婚
1994年: 親業インスタラクターとして活動を始める
1998年: 佐賀いのちの電話サービスボランテイアを始める
2000年: 体と心の研究のためスコットランドフィンドホーンへ
2001年: スコットランド１年滞在後帰国
2001年: プレイスクール開業
2004年: 元気支援機構AIDとしての研究を始める

もっとみる

主な講演テーマ

「大脳は動く　ヒラメキを掴むには」

これからの時代の先駆けとして、ヒラメキを見つける方法についての講演です。ヒラメキは大脳新皮質にある情報収集、簡単に言うと直感と、大脳にあるこれまでの生活環境で得た常識との関係で生まれる。でも、それをどのようにしたらいいかかがわからない時代から、今後はそのヒラメにに従って生きることが何よりも必要な時代になっている。つまり、社会が変わりつつある現状において、今の状態ではダメであること、また次のステップとしてヒラメキを使って生きていくと、社会生活もスムーズに行く、ことを講演します。

「心って愛じゃない　大脳をうまく使うと愛はいらない」

心が愛という人が多い中、非常に珍しい観点での講演です。心には所謂状況判断している胸腺という所に、ある問題があった場合、そこが体を動かす。つまりはホルモンの動きを悪くする。ホルモンが状態を悪くすると自律神経が痛む。その構図について講演します。

「体の司令塔は大脳　大脳に司令塔を変えよう」

体の司令塔が間脳や小脳、または中脳や松果体や海馬であったこれまでの時代は、不平不満からの脱却をするために病気をつくった。しかし、司令塔を大脳にすると、不平不満がないので、体は楽になる。大脳をよく動かすには、中枢神経をゆるめることで大脳新皮質が動きだす。すると、自然に大脳が動いていく。中枢神経の緩め方、また大脳新皮質と大脳の関係、中枢神経と自律神経とホルモンの関係についての講演をします。