ご相談

本多功夫

本多功夫本多功夫ほんだいさお

ゼネラルコーディネーター/ ヘルスコーディネーター/ 内閣府認証 特定非営利活動法人(NPO) 亜州(アジア)友好協会評議員 内閣府認証 特定非営利活動法人(NPO)地球元気村 特別講師

本多功夫

お問い合わせ 候補に入れる

“笑いと元気の伝道師”として活躍するゼネラルコーディネーター。 いままでの問題提起型講演会とは異なり、一つ一つの答えを知識として伝える講演内容は、あなたが学びたい基礎学力の源泉となります。オーダーメイドの講演で応える第一人者。 混沌とした現代社会を生き抜くためには「絶えざる挑戦と自己規律」がキーワード。人生80年、いかに楽しく感動的に生きるためには何が必要か。仕事と人生、公と私の両輪を輝かせるための具体的な秘伝の手法を「笑いと感動」のなかで伝授する。 <ご本人からのメッセージ> あなたは、自分の人生の「エネルギーカーブ」を考えてみたことがあるでしょうか。輝いて生きるためにはどうすればよいのか。“仕事・人生”への「元気・本気・やる気」についての持論を、大変化時代の「今」を的確にとらえた経済学、経営学、定年からの人生学、健康学などの多面的観点からアプローチしお話します。ゼネラルコーディネーター、コンサルタント、コーチングの実体験に基づく「現場主義」をベースに、元気と勇気を与え、仕事に対するモチベーションの高揚やプロ意識を“笑い”の観点から切り込み、ビジネスマンが成功への礎となる道標を分かりやすく説明します。“未来を「創る」には、新しい「知」を生むしかない”今求められるのは「あらゆる課題に対して正面から向き合い、モノゴトを自分の頭で考え、解決していく能力」です。それには、「自発的な気づき」がなければなりません。大震災は、国の生き方、個人の生き方を大きく変えました。これからは、国や企業にぶら下がるのではなく、一人ひとりが自分たちの進むべき道を考え、行動していかなくてはなりません。その積み重ねが、これからの日本の繁栄につながると信じています。

出身・ゆかり

専門分野

健康理論/近代栄養理論/メンタルヘルス理論/経営理論/営業理論

TEL
MAIL

ご相談は無料です。

03-5422-9188 電話受付時間 月~金 10:30~17:00

この講師をお問い合わせ候補に入れる

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

経歴

1937年
神奈川県出身。明治大学商学部卒。世界で最初に緑藻類クロレラを企業化した健康食品業界のパイオニアとして知られるクロレラ工業株式会社に入社。健康に関する造詣を深めるとともに、営業最前線で活躍。  
1985年
~ 営業推進部長として全国組織の大手清涼飲料企業に健康食品導入活動を展開して注目される。営業一途の豊富な実践体験から、営業マン教育や販売店・消費者を対象とした講演活動も並行して数多く行う。 
1995年
ヘルスコーディネーターとして独立する。 現在は『人生80年時代のポジティブ・ライフプラン』を提唱、「健康=心の持ち方」をテーマに輝いて生きるためにはどうすればよいのか、“仕事・人生”への元気・本気・やる気について持論を展開し、全国の官公庁、各種企業、教育機関等において精力的なウエルネストークで講演・コンサルタント・コーチング活動を行っている。  

もっとみる

主な講演テーマ

【モチベーションUP】
「仕事・人生のヤルきについて~人間、元気があればなんでもできる!~」

【モチベーションUP】
「仕事・人生のヤルきについて~人間、元気があればなんでもできる!~」

人生80年の時代、寿命が延びた「最後の20年の生き方」が問題です。“老い”は“追い”かけてきます。ですから、気持ちの持ちようひとつです。人間は生まれたその日から、毎日死に向かって歩み続けるのです。あなたは、残された日々、これを寿命と考えますか。それとも、一日一日の積み重ねが人生だと考えますか。あなたは、自分の人生の「エネルギーカーブ」を考えたことがありますか。ほとんどの人は中央部がピークで、あとは人生の最後に向かって山なりに下降していくイメージを持っています。これは、明治・大正時代を生きた祖父や昭和を背負ってきた父親世代と同じ価値観なのです。私たちの人生は、後半には祖父や父たちより遥かに永い20年から30年と続く人生が待っているのです。今こそ、エネルギーカーブ=「生きている時間の“夢中時間率”」を上げることです。一山だけの「富士山型の人生」から、奥行きのある山々が連なる「八ケ岳連峰型の人生」へ、踏み出すときに来ているのではないでしょうか。2013年・・これから「どうなるのか?」ではダメ。「これからを、どうするのか?」が大事。“Future is now!!” 未来とは、今のことだ!!■講座内容(1)これからの人生は、「一山」で終わらない (2)成熟化をどう抱きとめるか(成長社会と成熟社会の最大の違い) (3)次代の先読み!“考える”を考えよう(あなたは、本当に考えているか?) (4)生き残りの知恵(自分を守る=健康の大切さ)(5)にんげん、老いたら…アカン!

「次代の先読み!!脳の活性化―“考える”を考えよう~脳は、常にポジティブでないと活性化しない~」
「不況サバイバルで勝ち残るために~取り戻せ!元気・本気・ヤル気~」
「成功人生への挑戦~取り戻せ!元気・本気・ヤル気~」
「大いなるピンチは大いなるチャンスだ~輝く人は自分の中に必ずいる~」
「人生、いつも「今から」「これから」の精神~いま動かずにいつ動く~」

「次代の先読み!!脳の活性化―“考える”を考えよう~脳は、常にポジティブでないと活性化しない~」
「不況サバイバルで勝ち残るために~取り戻せ!元気・本気・ヤル気~」
「成功人生への挑戦~取り戻せ!元気・本気・ヤル気~」
「大いなるピンチは大いなるチャンスだ~輝く人は自分の中に必ずいる~」
「人生、いつも「今から」「これから」の精神~いま動かずにいつ動く~」

 

【ビジネス】
「健康経営で日本経済を元気に~己を知る!!~」

【ビジネス】
「健康経営で日本経済を元気に~己を知る!!~」

ウィーンフィルハーモニーが来日して、「一番最初に考えてやることは何か?」と質問をした。彼らから即座に返ってきた言葉は、「全ての仕事の源泉・“健康管理”」であった。平成23年度の国民総医療費は、38兆5850億円。なんと、人口1人当りの国民医療費は、30万1900円に相当する。国民総生産(GDP)に対する比率は、8.15%となった。企業は労働安全衛生法で、常時雇用をする全従業員を対象に1年以内に1回、定期健診を実施することが義務づけられている。従業員が健康で安心して働けることは、本人は勿論、企業にも望ましい結果をもたらすと考えられるからだ。企業の健診を受けた人の中で、要再検査、要注意と診断された人は、「特定健診・特定保健指導等基本指針」に基づき再健診を受けなければならない。ところが、その中の約60%の人が、そのまま放り離しにしているのが現状なのだ。その結果が、大病に繋がっている。企業健保は総費用の70%を負担。その中の半分は企業が負担と莫大な医療費負担になっている。★己を知る!!生活習慣病は、遺伝的な素因に生活習慣の乱れが重なって発症する。従って、病気になるべく罹らないようにするためには、“簡単なこと”から始めることだ。食事や運動などの生活習慣に普段から注意をはらうこと。そして定期健診の結果が出たら、異常がない場合でも検査値の経年変化をよく見て、自分の生活習慣を考え直す切っ掛けにして欲しいと思う。激動の21世紀を歩む私たちにとって、毎日の生活の源泉である健康には十分なる投資が必要なのだ。★健康な頭脳によって創られる企業社会21世紀の今日、新たな国際パワーゲームが始まっている。規制緩和やインターネットの普及によって、人、モノ、カネ、アイディア、情報が国境を越えて自由に移動する時代になった。それによって、相対的に組織よりも個人の力が強くなり、ビジネスにおいては消費者の声を無視して商売は成り立たなくなってきている。お金はチャンスのある場所に瞬時に移動する。 これからは、チャンスが何処にあるかを把握できる人間が強くなる。それには「頭脳」と「知識」が必要だ。脳は「こころ」の基盤となるだけではなく、自律神経やホルモンの働きの最高中枢として身体の健康を総合的に維持するうえで重要な役割を担っている。本講座では、心と振る舞いを制御し、全身の生体防御機能を維持する脳(=基幹脳)の基幹的機能について学ぶと同時に、自分を守るための健康的な日常生活習慣を考え直す切っ掛けをつくって欲しい。いまや、世界に国境はなくなった激動する国際パワーゲームの中で、私たち日本人は、いま「ナニを考え」「どう行動すれば…」よいのか。その知恵づくりについて、最新情報をまじえ具体的に分かりやすく色々な知識をお話する。■講座内容(1)脳と健康:脳力活性法 (2)脳の働きと情報環境(日本人と鬱病)(3)自分を守る=健康の大切さ(4)免疫力を高める生活習慣(5)成熟化をどう抱きとめるか(成長社会と成熟社会の最大の違い)(6)新たな国際パワーゲームの行方(7)私たち日本人は、いま「ナニを考え」「どう行動すれば」よいのか

「時代の潮流を読む力を身につけよう!~成長を信じれば、新たな発想が生まれる~
~企業が熾烈な競争に勝ち残る知恵~」
「“成熟化”をどう抱きとめるか~いま動かずに、いつ動く!~」
「笑売・商倍~笑いから始まる商売繁盛の法則~~笑いと健康・元気と創造で躍進する~」
「多極化時代を生き抜く~逆境・堅実 そして飛躍へ」

「時代の潮流を読む力を身につけよう!~成長を信じれば、新たな発想が生まれる~
~企業が熾烈な競争に勝ち残る知恵~」
「“成熟化”をどう抱きとめるか~いま動かずに、いつ動く!~」
「笑売・商倍~笑いから始まる商売繁盛の法則~~笑いと健康・元気と創造で躍進する~」
「多極化時代を生き抜く~逆境・堅実 そして飛躍へ」

 

【ヒューマンエラー】
「ヒューマンエラー ~なぜ事故はなくならないのか~」

【ヒューマンエラー】
「ヒューマンエラー ~なぜ事故はなくならないのか~」

「人は、間違える動物である」。このことに異議を唱える人は少ないであろう。「それはそうだ。誰だって間違えることはある」と納得するのが普通だ。問題は、「だから…どうなるのか?」だ。ヒューマンエラーを防ごうと、どこの職場でも努力をしている。しかし「人が犯した過ち」だからといって、個人に責任を負わせるだけでは、真の解決には至らない。ヒューマンエラー対策は、“人間そのものを理解する”ところから始まり、複雑に絡み合う要素にまでアプローチすることが求められるものだ。「ヒューマンエラーとは何なのか?」を掘り下げて理解し、有効な対策への突破口を見いだそう。人間の注意力には限界があり、どんなに注意深い慎重な人であっても、疲労や錯覚などで、「ヒューマンエラー」を起こす場合がある。対策とは言え、人間である以上必ずエラー(失敗)は起こりうる。人間に任せる完璧な対応策はないといった観点に基づいた対策を講じる必要がある。「ヒューマンエラー」を防ぐためには、しっかりと次のポイントを押さえよう。それは、「慣れた時が、一番危険である」という事実だ。人間だから、慣れによって緊張が解けるのは仕方ないことなのかもしれない。しかし「慣れた頃が一番危ない!」という事実を前もって考慮に入れておけば、安全意識の低下を予防できるはずである。当講座では、職場において、とかく難しく考えがちな「ヒューマンエラー問題」を、楽しく、解りやすく、できるかぎり簡潔明瞭に解説して、皆さんの理解を深めようと思う。いまや、経営は「生き方」を問う時代に入った。知識社会においては、「知識こそが企業の価値を生み出す源泉」である。目先の客観数字を追うのではなく、現場の一人ひとりが「実践知のリーダー」となって、歴史を創る自覚を持ち、未来に向けて「ナニをしたいのか?」を考える時だ。■講座内容(1)知識+行動=知恵 (2)いま日本人に一番足りないものは(3)目的・目標のある行動は、苦痛にならない(4)ヒューマンエラーは、「しかたのないこと」か?(5)ヒューマンエラーの定義を確認してみると(6)ヒューマンエラーは、原因が違えば対策も違う(7)“人のせい”ではなく、“解決指向”の文化の醸成を(8)モチベーションを上げるには(9)激動する国際パワーゲームの中で…生き残りの知恵

【セルフマネジメント】
「大きな転機にある日本~組織の中で生き残る個の力~」

【セルフマネジメント】
「大きな転機にある日本~組織の中で生き残る個の力~」

新興国の成長、欧米の不振など、世界を取り巻く情勢は絶えず動き続け、複雑な様相を呈している。規制緩和やインターネットの普及によって、人、モノ、金、アイディア、情報が国境を越えて自由に移動する時代になった。 それにより、相対的に組織よりも個人の力が強くなり、ビジネスにおいては消費者の声を無視して商売は成り立たなくなっている。求められる「知的労働」は、やがて経営者よりも労働者の力のほうが強くなってくる。そんな激動する国際パワーゲームの中で、私たち日本人は今ナニを考え、どう行動すればいいのだろうか。まず何よりも、1.現実を直視すること2.変化に対応できるリーダーシップを養うことでしょう。キーワードは、「PRIORITY」(優先順位)を決めていくことだ。つまり、次なる成長基盤となるビジネスを育成することである。2013年…これから「どうなるのか?」ではダメ。「これからを、どうするのか?」が大事だ。“Future is now!!” 未来とは、今のことだ!■講座内容(1)これからの人生は、「一山」で終わらない (2)成長社会と成熟社会の最大の違い(3)苦悩する「課題先進国・日本」(4)グローバリゼーションは確実に進んでいる(5)自発的気づきの大切さ

「脳の活性化で健全な経営基盤を~新たな国際パワーゲームの中で生き抜く術とは~」

「脳の活性化で健全な経営基盤を~新たな国際パワーゲームの中で生き抜く術とは~」

21世紀に入った現在、新たな国際パワーゲームが始まっている。規制緩和やインターネットの普及によって、人、モノ、カネ、アイディア、情報が国境を越えて自由に移動する時代になった。それによって、相対的に組織よりも個人の力が強くなり、ビジネスにおいては消費者の声を無視して商売は成り立たなくなっている。お金はチャンスのある場所に瞬時に移動する。これからは、チャンスが何処にあるかを把握できる人間が強くなる。それには、「頭脳」と「知識」が必要だ。 脳は、「こころ」の基盤となるだけでなく、自律神経やホルモンの働きの最高中枢として身体の健康を総合的に維持するうえで重要な役割を担っている。本講座では、心と振る舞いを制御し、全身の生体防御機能を維持する脳の基幹的機能について学ぶと同時に、いまや、世界に国境はなくなった激動する国際パワーゲームの中で、私たち日本人は「ナニを考え」「どう行動すれば…」よいのか、その知恵づくりについて、最新情報をまじえ具体的に分かりやすく色々な知識を提供する。■講座内容(1)知識は教えることが出来るが、知恵は自ら学ぶしかない (2)脳と健康:脳力活性法 (3)脳と情報環境 (4)新たな国際パワーゲームの行方 (5)私たち日本人は、いま「ナニを考え」「どう行動すれば」よいのか【健康】「にんげん、老いたら…アカン~自分を守る=健康の大切さ~」

主な実績

講演実績

企業を中心に講演実績多数あり。
〔講演実績の詳細はHTMページをご覧ください〕

講演料金目安

料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。

あなたにおすすめの講師 あなたに
おすすめの講師

ほかの講師を検索する

経験豊富な私たちに
お任せください。

講演講師の登録は
随時募集中!

講師登録はこちら

ご相談は無料です。ご連絡はお気軽に。

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

オンライン講演会・ウェビナーのお問い合わせが増えております。講演開催まで時間がない主催者様には、安心のスピード対応を実施中。尚、講演依頼.comへのご相談は無料で承っております。お気軽にご連絡ください!

現在の
登録講師数
9313
2024.04.16
更新

講師を探す

講演ジャンルクリアする

9313人
該当致しました

TOPに 戻る

候補に入れました

15/20

候補に入れました

候補に入れた講師をみる