2014年12月01日

ストーリーで仕掛ける

法政大学の大学院で学んでいるわたし。

「コンテンツツーリズム」という学問を学んでいる。

ドラマやアニメを輸出して、それを見た人たちが旅行者として動く。

「どんな仕掛けで人が動くか」

「ドラマやアニメがどんな経済効果があるか」

「地域活性にストーリーは有効か」

など、まさに、わたしの仕事と直結している。

 

たとえば、歌がヒットすることでその町のイメージが作られることもある。

正直、わたしもやしきたかじんさんの「東京」という歌や

クリスタルキングの歌が醸し出すイメージが「東京」だった。

「何もかも飲み込んでくれる大都会」

そして、ずっと、東京にあこがれていた。

 

また、映画やドラマで見て、沖縄や京都にあこがれた。

実際にそれらの地域を旅した。

 

そして、今、地域をストーリーで仕掛けるという動きがいろんな地域で出てきた。

自分たちの地域のストーリーを掘り起こして、

小説を作ったりドラマやCMを作って仕掛ける。

わたしもそんなお手伝いをさせてもらっている。

 

今、お手伝いさせてもらっている地域のひとつに青森がある。

青森にはたくさんの「郷土料理」がある。

この郷土料理と町の景色と恋愛ストーリーを絡ませて

地域活性に結びつけられないかと模索中。

 

プロジェクトメンバーは、青森の女性たち。

みんな、どんな思いで青森にいるのか、どんな恋愛をしてきたのか。

人生と料理がどう絡み合って行くのか。

いろいろ話を聞いて、どうストーリーにして仕掛けるか。

とにかくワクワクしている。

 

CMとかレシピの動画を作って流そう」

「ちょっと、恋愛話は恥ずかしいな」など盛り上がっている。

 

たくさんのステキな青森ストーリーができて、

いろんな人を青森に興味を持ってもらえたら嬉しい。

そして、「ストーリーで仕掛ける」地域、まだまだ増えそうです。