2012年11月01日

安らぎ

 最近、結婚相手で増えているのが、
「7歳以上年上の男性」と「4歳以上年上の女性」らしい。
どちらも、理由は、「安らげる」から。
そんなデータがあるフリーペーパーに掲載されていた。

 実際、わたしたちも、
就職支援などの講演や研修をさせてもらっていると、
就職活動に疲れた女子大生たちから、
「女子大生の勝ち組は、専業主婦」などという言葉も出てくる。

「同年代と結婚しても専業主婦になれないから、
できれば、有名企業で働いていて、預金もそこそこ持っている人なら、
年が離れていてもいい。できれば年は取っていてもいいけれど、若く見える人がいい」
などという言葉が出てくる。(笑)

 また、わたしの周囲でも、確かに、年下の男性と結婚する女性が増えた。
まさに我が社の女性も42歳で5歳年下の男性とできちゃった婚した。
相手に「安らぎ」を求めると、どちらも年上が良いということになる。

 もっとも、わたしは、
わたしの周囲の40代独身男性たちに、
「今がチャンス。若い子と結婚できるかも...」
などと、ハッパかけている。

でも、わたしの周囲の男性たちから返ってくる
答えは、
「僕、そんなに預金ないしなあ」
「稼ぎもないし」と、結構、気弱。

「だったら、今度は、年上の女性に行け!」と、言うと、
「やっぱり、若い子のほうがいい」なんて言う。
「一生、独身しとけ!」と、突っ込むと、
「結構、ひとりでも大丈夫ですよ」。

確かに、「ペットといるほうが安らぐ」
などというメンバーもいれば、
「ひとりが一番安らぐ」というメンバーもいる。

「安らぎ」は、人それぞれかもしれない。

 ちなみに、わたしは、講演先で空き時間を見つけて、
ゆっくり温泉に入っていると、結構安らぐ。