慶應義塾大学卒業後、日本銀行等を経て現職。コロンビア大学にてMPA、Ph.D.取得。専門は教育経済学。国のデジタル行財政改革会議、規制改革推進会議等で有識者委員を勤める。著書は『科学的根拠(エビデンス)で子育て』、ビジネス書大賞2016準大賞を受賞し発行部数37万部を突破した『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、 週刊ダイヤモンド2017年ベスト経済学書第1位の『「原因と結果」の経済学』 (共著、ダイヤモンド社)など。2021年9月からデジタル庁のシニアエキスパート(デジタルエデュケーション統括)。
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経歴
- 1975年
- 奈良県出身
- 1998年
- 慶應義塾大学卒業
- 2005年
- Columbia University, School of International and Public Affairsで修士課程を修了(MPA取得)
- 2010年
- Columbia University, Graduate School of Arts and Scienceで博士課程を修了(Ph.D.取得)
東北大学大学院文学研究科 助教 - 2013年
- 慶應義塾大学総合政策学部 准教授
- 2019年
- 慶應義塾大学総合政策学部 教授
- 2021年
- デジタル庁デジタルエデュケーション統括
主な講演テーマ
教育に科学的根拠を
教育に科学的根拠を
- ジャンル
- :教育/教育改革/データ活用
- 聴講対象者
- :教職員/保護者/教育関係者
教育の世界には、長年の経験や善意から生まれた「もっともらしい常識」が数多くあります。しかし、効果があると思われてきた指導や施策が、データで検証すると期待した成果につながっていないことも少なくありません。本講演では、教育経済学の研究事例をもとに、相関関係と因果関係の違いや、科学的根拠(エビデンス)を教育に取り入れる意義をわかりやすく解説します。現場の経験や教員の専門性を大切にしながら、データを活用して教育実践を見直し、限られた時間や人材をより効果的に生かす考え方についてお話しします。
教育経済学の最前線
教育経済学の最前線
- ジャンル
- :教育/教育経済/人材育成/社会・時事
- 聴講対象者
- :教職員/教育委員会関係者/自治体職員/教育関連企業/保護者/教育に関心のある方
教育経済学は、教育を単に「お金」の問題として捉える学問ではありません。学習方法や家庭環境、学校制度、教員・友人との関係が、子どもの学力や意欲、進学、就職、その後の人生にどのような影響を与えるのかをデータから明らかにします。本講演では、少人数学級の効果、子どもの意欲を高める働きかけ、学力以外に将来を左右する力など、国内外の最新研究をわかりやすくご紹介。意欲、自制心、やり抜く力、協調性にも目を向け、教育にまつわる思い込みを解きほぐしながら、家庭・学校・地域・行政が何を優先し、より良い教育につなげるための考え方をわかりやすくお伝えします。
科学的根拠で子育て
科学的根拠で子育て
- ジャンル
- :子育て/家庭教育/教育・青少年育成
- 聴講対象者
- :保護者/PTA関係者/教職員/保育・幼児教育関係者/子育て支援関係者
「ほめて育てるべきか」「勉強のご褒美を与えてよいのか」「将来のために、どのような経験をさせるべきか」。子育てには簡単に正解を出せない問いが多く、体験談やSNSの情報に触れるほど迷いが深まることもあります。本講演では、国内外の信頼性の高い研究をもとに、ご褒美の使い方、ほめ方や励まし方、目標設定、生活習慣、友人関係、スポーツなど、家庭で関心の高いテーマを具体的に解説します。科学的根拠を唯一の正解ではなく判断材料として活用し、情報に振り回されず、子どもの個性や家庭の状況に合った選択をするための新しい視点についてお話しします。
学力だけではない、子どもの「生きる力」の育て方 ~教育経済学から考える、将来につながる家庭教育~
学力だけではない、子どもの「生きる力」の育て方 ~教育経済学から考える、将来につながる家庭教育~
- ジャンル
- :教育/子育て/人材育成/モチベーション
- 聴講対象者
- :保護者/PTA関係者/教職員/学校管理職/子育て支援関係者
子どもの将来を考えると、目の前の成績や偏差値、進学先に意識が向きがちです。しかし、学校卒業後の長い人生では、自制心、粘り強さ、協調性、主体性、リーダーシップなど、テストだけでは測れない力も重要な役割を果たします。本講演では、こうした「非認知能力」が将来に与える影響を、教育経済学の研究成果からわかりやすく解説。読書、スポーツ、友人との関わり、目標に向かって努力した経験などにも目を向け、家庭でどのような機会をつくれるかを考えます。短期的な結果だけで評価せず、学力とそれ以外の力をともに伸ばし、子どもの可能性を豊かに育む家庭教育のヒントをお伝えします。
経験則や勘で教育していませんか? ~科学的根拠に基づき生徒を伸ばす方法~
経験則や勘で教育していませんか? ~科学的根拠に基づき生徒を伸ばす方法~
- ジャンル
- :教育/教職員研修/人材育成/データ活用
- 聴講対象者
- :教職員/学校管理職/学習塾関係者/教育委員会関係者/教育関連企業
教職員が現場で積み重ねてきた経験や実感は、教育を支える大切な財産です。一方、「以前うまくいったから」「昔から続いているから」という理由だけでは、その指導法が誰に、どのような条件で有効なのかを判断できません。本講演では、生徒の意欲を引き出す働きかけ、ほめ方、目標設定、学習環境、友人から受ける影響などを、教育経済学の研究成果から読み解きます。相関関係と因果関係の違いや、データを見る際の注意点も具体例とともに解説。経験とエビデンスを組み合わせ、より効果的な指導につなげるための考え方と実践のヒントをわかりやすくお伝えします。
主な実績
テレビ
| テレビ朝日 | 大下容子ワイド!スクランブル/ |
|---|---|
| フジテレビ | Live News イット!/ |
新聞
朝日新聞 / 日本経済新聞 / 京都新聞 /
雑誌
週刊東洋経済 / 中央公論 / 週刊ダイヤモンド / VOICE / 文藝春秋 / 週刊エコノミスト / 日経STYLE / 日経トレンディ / AERA /
WEB
ダイヤモンドオンライン / 東洋経済オンライン / ハフィントンポスト / Business Insider / FNN Prime Online / News Picks / 日経ビジネスオンライン / eduview /
受賞歴
| Joint Japan World Bank Scholarship | ||
| 日本教育社会学会・国際奨励賞 |
その他
【共著】
『「原因と結果」の経済学―データから真実を見抜く思考法』(ダイヤモンド社)※津川友介氏との共著
本
- 『科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済...』(ダイヤモンド社)
- 『「学力」の経済学 (ディスカヴァー携書)』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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