ご相談

薄井ゆうじ

薄井ゆうじ薄井ゆうじうすいゆうじ

小説家/ 小説塾・塾長

薄井ゆうじ

お問い合わせ 候補に入れる

これまでに、約50冊の小説を上梓してきました。発表した小説は、1000作近くになります。小説を読む・書くということは、物語のなかで、もうひとつ別の人生を体験するということです。小説という体験を通して、いくつもの人生を体験していくうちに、自分の心を制御し、自分をより豊かな精神状態に高めていくことができます。小説という旅に、ご招待します。

出身・ゆかり

専門分野

小説/エッセイ/書評/講演

TEL
MAIL

ご相談は無料です。

03-5422-9188 電話受付時間 月~金 10:30~17:00

この講師をお問い合わせ候補に入れる

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

経歴

1967年
茨城県立土浦第一高等学校卒業 
1988年
「残像少年」で第51回小説現代新人賞受賞 
1994年
「樹の上の草魚」で第15回吉川英治文学新人賞受賞
『くじらの降る森』劇団青年座で公演。以降、薄井ゆうじの原作を青年座で多数公演 
1995年
中学の国語教科書・教育出版刊に、短篇『蠍座カレンダー』が掲載される。1995『透明な方舟』TBSラジオでドラマ化。以降、TBSで多数ラジオドラマ化 
1996年
NHK-FMで『青の時間』ラジオドラマ化。以降、NHKで多数ラジオドラマ化 
1997年
『樹の上の草魚』映画化 
2006年
中学の国語教科書・教育出版刊に、短篇『蠍座カレンダー』が掲載される。  
2015年
薄井ゆうじの『小説塾』を立ち上げ、塾長になる。  

もっとみる

主な講演テーマ

小説の読み方と書き方

小説の読み方と書き方

ジャンル
小説の書き方/小説の読み方
聴講対象者
中学生以上

薄井ゆうじの講演テーマ画像1 小説を読むということは、自分の体験できない世界を疑似体験することで、幅広い心を持つ切っ掛けにもなります。そして、読めば読むほど、書きたいと思うようになり、小説を書くことで、自分の心を深く、じっくりと見つめることができます。その方法などを、具体的なエピソードとともにお話します。

作家とは何か

作家とは何か

ジャンル
執筆の現場/エピソード
聴講対象者
小学生以上

薄井ゆうじの講演テーマ画像2 作家は、どのようにして小説を生み出すのか。それは、どのような仕事なのか。デビューから現在までの、作家の仕事を楽しくお話しします。

主な実績

講演実績

図書館での「小説の読み方・書きかた」の講演、数十回
国語教室の集まりで、小説の書き方について講演、数十回
ほか、通産省からの依頼講演など

その他

薄井ゆうじの詳しいデータは、サイト「薄井ゆうじの森」をご覧ください。

  • 青の時間 (ハルキ文庫)
  • くじらの降る森 (講談社文庫)
  • 樹の上の草魚 (講談社文庫)
  • 十二支の童話
  • 十二支の童話

講演料金目安

220,000円(消費税、交通費別)

あなたにおすすめの講師 あなたに
おすすめの講師

ほかの講師を検索する

経験豊富な私たちに
お任せください。

講演講師の登録は
随時募集中!

講師登録はこちら

ご相談は無料です。ご連絡はお気軽に。

業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。

オンライン講演会・ウェビナーのお問い合わせが増えております。講演開催まで時間がない主催者様には、安心のスピード対応を実施中。尚、講演依頼.comへのご相談は無料で承っております。お気軽にご連絡ください!

現在の
登録講師数
9315
2024.04.20
更新

講師を探す

講演ジャンルクリアする

9315人
該当致しました

TOPに 戻る

候補に入れました

15/20

候補に入れました

候補に入れた講師をみる