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音楽・朗読・トークで「いのちの大切さ」「平和を愛する心」を伝えるトーク＆ライブ形式による講演。第一回JASRAC音楽文化賞を授賞した映画「アオギリにたくして」や映画「かけはし」の企画・製作・プロデューサーを務め主題歌を担当するシンガーソングライター中村里美がヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを海外で伝えた体験をもとに構成されています。自治体・学校・公共施設や企業、NPO団体・サークル、ライブハウスなど日本全国各地・海外でのライブ公演活動を行っています。
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1984年
- カリタス女子短期大学卒業
- 1986年
- 日米協力草の根プロジェクト「ネバー・アゲイン・キャンペーン」第1期民間大使として渡米。アメリカの学校等で、日本文化の紹介と原爆映画上映を行い、ヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝える。
- 1990年
- 国際交流サロン「World 7」ディレクター
- 1991年
- 異文化コミュニケーション誌
編集長＆営業・流通チーフ - 1998年
- クロスカルチャー情報誌「プラザプラザ」創刊・編集長
- 2008年
- 株式会社ミューズの里設立
朗読・音楽・トークでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」日本全国ライブ活動をスタート！ - 2009年
- CD「アオギリにたくして」リリース
- 2010年
- 絵本「おりづるにのって」（日英対訳）出版
CD「Trusting Orizuru Crane〜おりづるにのって〜」リリース - 2012年
- 広島平和記念公園の被爆アオギリの下で修学旅行生に体験を語り継いだアオギリの語り部として知られる沼田鈴子さんの前半生をモデルとした映画「アオギリにたくして」製作スタート。2013年劇場公開スタート。2016年アメリカ上映。現在も日本全国での自主上映が続いている。
- 2017年
- 第2作目のドキュメンタリー映画「かけはし」劇場公開スタート。日本全国での自主上映が続いている。
- 2018年
- 現在、ドキュメンタリー映画「いのちの音色」「砂川の大地から」「かけはし第３章」撮影中。
主な講演テーマ
歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」講演
歌と語りでヒロシマ・ナガサキを伝える「いのちの音色」講演
- ジャンル
- ：いのち・平和／経験・体験談
- 聴講対象者
- ：学生／一般
日本文化の紹介と共に被爆者のメッセージをアメリカの学校で伝え、原爆映画を上映した経験、その中から生まれた歌・演奏、被爆体験の朗読により「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を共に感じ合うトーク＆ライブ形式の講演。その他、日本全国・海外ライブ活動の中から生まれた映画『アオギリにたくして』の製作秘話や、現在も続く日本全国上映活動の体験談etc.
日本文化の紹介と共に被爆者のメッセージをアメリカの学校で伝え、原爆映画を上映した経験、その中から生まれた歌・演奏、被爆体験の朗読により「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を共に感じ合うトーク＆ライブ形式の講演。その他、日本全国・海外ライブ活動の中から生まれた映画『アオギリにたくして』の製作秘話や、現在も続く日本全国上映活動の体験談etc.
生きてるだけで100点満点
生きてるだけで100点満点
- ジャンル
- ：いのち・平和／経験・体験談
- 聴講対象者
- ：学生／一般
人生の原点となったアメリカでヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝えた若き日の体験や、異文化交流をテーマに外国人向け雑誌の編集長をしていた頃のこと、日本全国・海外ライブや映画づくり・上映活動の体験を通して、きっかけや様々な出会いによって人は誰もが変わる可能性を持っていること、生きることの素晴らしさや いのちへの感謝を自身の体験に基づいて語る。
人生の原点となったアメリカでヒロシマ・ナガサキの被爆者のメッセージを伝えた若き日の体験や、異文化交流をテーマに外国人向け雑誌の編集長をしていた頃のこと、日本全国・海外ライブや映画づくり・上映活動の体験を通して、きっかけや様々な出会いによって人は誰もが変わる可能性を持っていること、生きることの素晴らしさや いのちへの感謝を自身の体験に基づいて語る。
映画「アオギリにたくして」上映・トーク＆ライブ
映画「アオギリにたくして」上映・トーク＆ライブ
- ジャンル
- ：いのち・平和／経験・体験談
- 聴講対象者
- ：学生／一般
広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、修学旅行生に被爆体験を語り継ぎ、アオギリの語り部と呼ばれた沼田鈴子さんの前半生をモデルに製作した映画『アオギリにたくして』上映（100分）。上映の前後に、映画にたくした思いや製作秘話を語り、主題歌・挿入歌など歌とギター演奏によるライブ。（映画＋トーク＆ライブによる構成）
広島平和記念公園の被爆アオギリの木の下で、修学旅行生に被爆体験を語り継ぎ、アオギリの語り部と呼ばれた沼田鈴子さんの前半生をモデルに製作した映画『アオギリにたくして』上映（100分）。上映の前後に、映画にたくした思いや製作秘話を語り、主題歌・挿入歌など歌とギター演奏によるライブ。（映画＋トーク＆ライブによる構成）
パフォーマンス
「いのち」「ヒロシマ・ナガサキを次世代に伝える」
- ジャンル
- ：いのち・平和／経験・体験談
- 聴講対象者
- ：小学生／中学生／高校生／大学生／PTA／一般
朗読・音楽・トークで「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を伝え、ヒロシマ・ナガサキを伝える
朗読・音楽・トークで「いのちの大切さ」「平和の尊さ」を伝え、ヒロシマ・ナガサキを伝える
フォトギャラリー
主な実績
講演実績
学校（小・中・高・大学）／自治体／保護者／一般市民／福祉団体／市町村社会教育関係／公的研究機関／民間企業／生活協同組合／教員研修会／教職員組合／NPO法人 etc.
テレビ
| NHK | 時論公論／ 世界へヒロシマを語り継ぎたい～８カ国の若者たちの朗読劇～／ |
|---|---|
| TBS | 報道特集 （ドキュメンタリー）／ |
| テレビ朝日 | 戦後50周年記念特別番組（ドキュメンタリー）／ |
| RCC | ヒロシマってなぁに？（TBS系列ドキュメンタリー優秀賞受賞）／ ニュース報道／ |
| JATV | 中村里美22才北極の越年（ドキュメンタリー）／ |
| NHK国際報道（BS） | 韓国人留学生の遺志とは／ |
| AbemaTV | ニュース番組 ／ |
| 三重テレビ放送 | とってもワクドキ！「とっても輝人（きらびと）」／ |
ラジオ
| NHKラジオ | 「先読み！夕方ニュース」夕方ホットトーク／ |
|---|---|
| NBC長崎放送 | あの人この歌 ああ人生／ |
| RCCラジオ | 日々感謝。ヒビカン／ |
映画
アオギリにたくして （企画・製作・統括プロデューサー・主題歌・挿入歌・挿入曲） ／ かけはし （企画・製作・統括プロデューサー・主題歌） ／ LAST LOVE／愛人 （エンディングソング（作曲・歌）） ／
新聞
朝日新聞 ／ 毎日新聞 ／ 読売新聞 ／ 日経新聞 ／ 産経新聞 ／ 共同通信 ／ 東京新聞 ／ 中国新聞 ／ 日刊ゲンダイ ／ 北日本新聞 ／ 山形新聞 ／ 神戸新聞 ／ 岩手日報 ／ 四国新聞 ／ 山梨日日新聞 ／ 岐阜新聞 ／ ジャパンタイムズ ／ 朝日小学生新聞 ／ 東海日日新聞 ／ 大分合同新聞 ／ 京都新聞 ／ 秋田魁新聞 ／ 週刊アキタ ／ 岩手日日新聞 ／ 河北新聞 ／ 東日新聞 ／
雑誌
クロワッサン ／ 女性自身 ／ ウィメンズステージ ／ World Plaza ／
WEB
中村里美公式ウェブサイト ／ めざせ1000回！歌と語りで伝える中村里美・伊藤茂利「いのちの音色」ライブ ／ 中村里美のぷらっとハッピー日記 ／ 毎日新聞デジタル「米国巡り、語るシンガー」被爆者の思い、継ぐ ／
舞台
トンボが消えた日（企画・製作・プロデューサー） ／
監督作品（ドラマ）
「いのちの音色」（現在製作中）・ ／
監督作品（映画）
「砂川の大地から」（現在製作中） ／
受賞歴
| 2014年 | 第一回JASRAC音楽文化賞 | 主題歌や挿入歌など、音楽が被爆者の方の想いを効果的に伝える役割を果たしている。平和の尊さや命の大切さを訴えかけていく取り組みとして、原爆投下から７０年になろうとしている今、顕彰する。 |
|---|---|---|
| 1994年 | NTTタウン誌大賞 | 多国籍の庶民の意見を反映させた読者参加型コミュニケーションマガジン。グローバル化時代の今、多様化する価値観の混在する社会でどう生きていくかを読者と共に考え、模索し、提案しながら生きたコミュニケーションを発展させ、ライフスタイルと追求している（編集をつとめた外国人向けの異文化コミュニケーション雑誌にて受賞） |
連載・執筆
共同通信 「異文化交流ワールド」 ／ 毎日中学生新聞 「中村里美のクロスカルチャーワールド」 ／ 朝日新聞 「ウィークエンド経済」 ／
本
- 『おりづるにのって―サダコと子どもたちの物語』（ミューズの里）
- 『アメリカにだって伝えちゃえ』（汐文社）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
