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児童書の出版社勤務を経て、30代半ばでシナリオ研究所に学び、:「ひかり」で第12回城戸賞受賞。以後、テレビ、ラジオのドラマを執筆。:その傍ら、「沖縄懐石・赤坂潭亭（たんてい）」を1988年に開業。乳がんの摘出手術を経て、見えたのは南の島、「沖縄」。:そこに存在する、風、人、歴史、民芸、食材は「命」をダイナミックに感じられるものでした。:限りある一日、一日の中で人は人とどう向き合うべきなのか。:脚本家でもあり、自分のお店も持つ料理研究家としても、多彩な面を:持つ高木凛が自らの実体験も交えてお話させていただきます。
出身・ゆかり
専門分野
＜テレビドラマ＞:NHK「黄色い髪（干刈あがた原作）」「彼女たちの選択」「妻よ」「包丁いっぽん」「結婚はいかが」:TBS東芝日曜劇場「息子よ」中央児童福祉審議会特別賞「教室」「再会」:「あんちゃんの恋 逃げた」「父さんが子供を産んだ理由」「父系の指 （松本清張原作）」ギャラクシー大賞・芸祭優秀賞:TX「夫婦善哉（織田作之助原作）」ギャラクシー優秀賞:＜ラジオドラマ＞:NHK「ぬばたまの闇にみえつつ」「骨たち」「滅頂」「パイパテローマ」芸祭優秀賞:＜ドキュメンタリー＞:TX「神の島に生きて」構成BS朝日「わが人生の道しるべ」企画・構成など:＜著書・エッセイ＞:「神々の棲む南の果ての島で」海風社刊
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経歴
- 東京都出身。児童書の出版社勤務を経て、1980年代後半からテレビやラジオの脚本家として活躍。「黄色い髪」（NHK）、「息子よ」（TBS）などを手がけ、「父系の指」（TBS）では1994年度ギャラクシー大賞を受賞。その後、病気療養で訪れた沖縄に魅せられて、東京・赤坂に沖縄懐石料理店「赤坂潭亭」（あかさかたんてい）を開き主人となる。また、2008年には『沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子』（小学館）が第14回小学館ノンフィクション大賞を受賞。
主な講演テーマ
＜食育・健康関連＞
「沖縄に学ぶ食のこころ 食はクスイムン（薬物） 」
＜食育・健康関連＞
「沖縄に学ぶ食のこころ 食はクスイムン（薬物） 」
「食は命なり 食育ということ 」
「食は命なり 食育ということ 」
「病と共に生きる 二度の手術を乗り越えて見えてきたこと 」
「病と共に生きる 二度の手術を乗り越えて見えてきたこと 」
＜その他＞
「泡盛酔夢潭 泡盛ものがたり 」
＜その他＞
「泡盛酔夢潭 泡盛ものがたり 」
「さきがけの起業家 沖縄の女傑・照屋敏子が残したもの 」
「さきがけの起業家 沖縄の女傑・照屋敏子が残したもの 」
主な実績
講演実績
【メディア出演（一例）】
＜テレビ＞
「徹子の部屋」
＜新聞・雑誌など＞
調査情報 TBS、クロワッサン、琉球新報、SAPIO、がんサポート、Agora、エクラ、岐阜新聞、
山梨日日新聞、月刊 カーサ ブルータス、琉球新報、六本木レストラン、琉球新報、朝日新聞朝刊、
日経EW、OZ magazine、家庭画報 夏号 きものサロン、Hanako、週刊新潮、 NIKITA、
InRed、 Precious、 日経ベストレストランガイド2007、パンプキン、であい/立正大学同窓会東京都支部報、
SMA Style、はいからエスト（新聞）、婦人画報、孤峰 江戸千家の茶道、百楽、WaSaBi、
GOETHE、婦人画報、食というレッスン、サライ、ぴあ 東京の沖縄、kakapo クロワッサン増刊、
季刊 沖縄、ヴァンサンカン、PRESIDENT、Gentry、UOMO、街ぐらし、日経おとなのOFF、
東京情緒食堂、Domani、pumpkin、グラッツィア、トランタン、STORY
【脚本執筆】
＜テレビ＞
「黄色い髪」（干刈あがた原作）、「彼女たちの選択」、「妻よ」、「包丁いっぽん」、「結婚はいかが」、
東芝日曜劇場「息子よ」、中央児童福祉審議会特別賞「教室」、「再会」、「あんちゃんの恋 逃げた」、
「父さんが子供を産んだ理由」、
「父系の指 」（松本清張原作）-ギャラクシー大賞・芸祭優秀賞
「夫婦善哉」（織田作之助原作）-ギャラクシー優秀賞
＜ラジオ＞ 「ぬばたまの闇にみえつつ」、「骨たち」、「滅頂」、「パイパテローマ」-芸祭優 秀賞
＜ドキュメンタリー＞ 「神の島に生きて」構成、BS朝日 「わが人生の道しるべ」企画・構成など
本
- 『神々の棲む南の果ての島で』（海風社刊）
- 『沖縄独立を夢見た伝説の女傑 照屋敏子』（小学館） ※第14回小学館ノンフィクション大賞を受賞
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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