出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。年齢、性別、職種を問わず、27年間で3800件以上の取材・インタビュー歴がある。現在は執筆や研修を通じて「言語化」「質問力」「文章力」「読解力」「要約力」「傾聴力」など実践的なビジネススキルを提供。ビジネスパーソンを中心に1万人以上への指導経験がある。2016年からアクティブフォロワー数400万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」を23期開催。中学2年生にもわかる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
著書は10万部突破のベストセラー書籍『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)ほか、『正しい答えを導く質問力』(かんき出版)、『読解力は最強の知性である 頭のいい人の1%の本質を一瞬でつかむ技術』(SBクリエイティブ)、『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(本日業出版社)、『思い通りに速く書ける人の文章のスゴ技BEST100』(明日香出版社)など33冊。中国、台湾、韓国、タイなど海外でも20冊以上が翻訳されている。NHK「あさイチ」ほかメディア出演多数。
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業界25年、実績3万6700件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 1972年
- 鹿児島県生まれ
- 1996年
- 株式会社芸文社入社(編集者兼記者)
- 2002年
- フリーライター&インタビュアーとして独立
- 2013年
- 伝える力<話す・書く>研究所設立
- 2019年
- 山口拓朗ライティングサロン発足
研修内容
論理的に伝わるビジネス文章の書き方
- ジャンル
- :ビジネススキル/文章力/ロジカルライティング/論理的思考/メール伝達力
- 聴講対象者
- :新人/若手/管理職
どれほどすばらしい「専門性」や「情報」、「思い」があっても、読む人に伝わらなければ意味がありません。文章で伝えるスキルは、テキストでの書面作成ややり取りが主流となる現在、その重要度がますます高まっています。本研修では、「書く前の準備」から「文章力を飛躍的に伸ばす自問自答術」「伝わる文章のポイント」「説得力を高める文章テンプレート」まで、仕事で使うあらゆる文章に応用できる「伝わる文章のコツと基本」をお伝えします。学んだその日から使える実践的なノウハウばかりです。お客様とのメールのやり取り、議事録、報告書、提案書など社内で作成する実務文、商品やサービスの案内文、メール文面など、さまざまなシチュエーションでご活用ください。
「うまく言葉にできない」がなくなる!言語化力トレーニング
- ジャンル
- :ビジネススキル/言語化力/文章力/伝達力/プレゼンテーション
- 聴講対象者
- :新人/若手/管理職
「頭にある考えや気持ちを、うまく言葉にできない」「人から質問を受けた時にパっと答えられない」「上司からよく『結局、何が言いたいの?』と言われてしまう」「文章を書く時、ありきたりの言葉ばかり使ってしまう」――このような状態を放置していると、会話や文章作成に不具合が生じ、仕事や人間関係に支障をきたしかねません。本研修では、頭の中にある考えや気持ちを言葉にする「言語化」のプロセスを大公開。言語化の必須3ステップ「語彙力」「具合化力」「伝達力」について、それぞれ実践的なワーク(トレーニング)を交えながら、最適な強化方法を指南。TPOに応じて、相手に的確に伝えるスキルを手に入れていただきます。
9割捨てて10倍伝わる「要約力」の磨き方
- ジャンル
- :ビジネススキル/要約力/文章力/伝達力/プレゼンテーション
- 聴講対象者
- :新人/若手/管理職
会議や報連相、お客様へのプレゼンテーション、メールなど、仕事でのコミュニケーション中に「話が長すぎる」「それで結論は何?」「何が言いたいの?」「要点をまとめてくれない?」――そんな言葉をもらう場面が少なくありません。本人は伝えているつもりでも、相手にポイントが伝わっていない状態です。このような状態では、仕事が滞りやすくなるほか、相手の理解を妨げ、ひどい場合は、相手との信頼関係を損ねてしまうこともあります。本研修では、要約力に求められる3つの必須ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南します。情報の「インプット→アウトプット」をスムーズにし、相手にムダなく簡潔に伝えるスキルを習得していただきます。
1%の本質を最速でつかむ「理解力・読解力」の伸ばし方
- ジャンル
- :ビジネススキル/理解力/読解力/情報収集/インプット力
- 聴講対象者
- :新人/若手/管理職
話す・書く・行動する。これらアウトプット力の基盤となる能力、それが「理解力・読解力」です。理解がずれていると、アウトプットにもずれが生じます。理解が浅ければ、アウトプットも浅くなります。そもそも理解できていなければ、アウトプットすることすらできません。アウトプットとは、「仕事」そのもの。報連相、会議、営業、交渉、ミーティング、文章コミュニケーション……など、仕事のパフォーマンスが総じて低いとしたら、その原因は理解力の低さにあるかもしれません。本研修では、「理解・読解すること」のメカニズムにくわえ、理解度・読解力を高める具体的なノウハウを指南。インプット力と情報収集力のアップを図って、話す力、書く力、行動する力――すべてのパフォーマンス向上へと導きます。
好意と信頼を獲得する文章コミュニケーションの技術
- ジャンル
- :ビジネススキル/文章力/文章コミュニケーション力/メール伝達力
- 聴講対象者
- :新人/若手/管理職
メールやチャットに限らず、文章で人とコミュニケーションを図る上で押さえなければならない本質があります。それは、「相手の立場に立つ」こと。リモートワークも増えてきた昨今、相手の立場に立ちながら文面を紡ぐ重要性がますます高まりつつあります。本研修では、相手に誤解されない文章を書くためのポイントに加え、相手の感情を適切に取り扱いながら、ストレスなく人間関係を築き上げていく文章コミュニケーション法を伝授。「仕事の依頼」や「意見・指摘」「催促」など、シーン別の文章作成方法もお伝えします。「相手の立場にたった」文章を送ることで、高い効率&生産性を実現することができるほか、どんな人からも“好意”と“信頼”を寄せられるようになります。
主な実績
研修実績
イベント出演
テレビ
| NHK | あさイチ/ |
|---|---|
| BS11 | InsideOUT/ |
ラジオ
| TBSラジオ | 関根麻里 気になるあの人と本の話/ |
|---|---|
| TBSラジオ | パンサー向井の#ふらっと/ |
| J-WAVE | KURASEEDS/ |
| ラジオNIKKEI | マネーのカラクリ/ |
新聞
日本経済新聞 / 日経産業新聞 / 朝日新聞 /
雑誌
週刊ダイヤモンド / 週刊東洋経済 / 日経トレンディ / PRESIDENT / THE21 / 日経おとなのOFF / 日経ビジネスアソシエ /
WEB
ダイヤモンド・オンライン / 東洋経済オンライン / PRESIDENT Online / マネー現代 / ビジネス+IT / @DIME / リクナビNEXTジャーナル /
CM
- サントリー 「プレミアムモルツの「香るエール」」 (※ウェブCM)
連載・執筆
日本実業出版社公式サイト 「「文章を書く」ことの苦手を好きにかえる」 / STUDY HACKER「こどもまなび☆ラボ」 「「書くのが好き」な子どもに育つ!作文力の伸ばし方講座」 /
その他
◆著書『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)は10万部突破のベストセラー。
◆2019年より、北京をはじめ中国の6大都市で、23期に渡って開催した「SuperWriter養成講座3DAYS」では1,000名以上の情報発信者を育成し、50名以上を著者デビューへと導く。
本
- 『正しい答えを導く質問力』(かんき出版)
- 『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』(日本実業出版社)
- 『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)
- 『読解力は最強の知性である 1%の本質を一瞬...』(SBクリエイティブ)
- 『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(日本実業出版社)
- 『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 8...』(明日香出版社)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。



















どれほどすばらしい「専門性」や「情報」、「思い」があっても、読む人に伝わらなければ意味がありません。文章で伝えるスキルは、テキストでの書面作成ややり取りが主流となる現在、その重要度がますます高まっています。本研修では、「書く前の準備」から「文章力を飛躍的に伸ばす自問自答術」「伝わる文章のポイント」「説得力を高める文章テンプレート」まで、仕事で使うあらゆる文章に応用できる「伝わる文章のコツと基本」をお伝えします。学んだその日から使える実践的なノウハウばかりです。お客様とのメールのやり取り、議事録、報告書、提案書など社内で作成する実務文、商品やサービスの案内文、メール文面など、さまざまなシチュエーションでご活用ください。
「頭にある考えや気持ちを、うまく言葉にできない」「人から質問を受けた時にパっと答えられない」「上司からよく『結局、何が言いたいの?』と言われてしまう」「文章を書く時、ありきたりの言葉ばかり使ってしまう」――このような状態を放置していると、会話や文章作成に不具合が生じ、仕事や人間関係に支障をきたしかねません。本研修では、頭の中にある考えや気持ちを言葉にする「言語化」のプロセスを大公開。言語化の必須3ステップ「語彙力」「具合化力」「伝達力」について、それぞれ実践的なワーク(トレーニング)を交えながら、最適な強化方法を指南。TPOに応じて、相手に的確に伝えるスキルを手に入れていただきます。
会議や報連相、お客様へのプレゼンテーション、メールなど、仕事でのコミュニケーション中に「話が長すぎる」「それで結論は何?」「何が言いたいの?」「要点をまとめてくれない?」――そんな言葉をもらう場面が少なくありません。本人は伝えているつもりでも、相手にポイントが伝わっていない状態です。このような状態では、仕事が滞りやすくなるほか、相手の理解を妨げ、ひどい場合は、相手との信頼関係を損ねてしまうこともあります。本研修では、要約力に求められる3つの必須ステップ「情報収集」「情報整理」「情報伝達」について、それぞれ最適な方法を指南します。情報の「インプット→アウトプット」をスムーズにし、相手にムダなく簡潔に伝えるスキルを習得していただきます。
話す・書く・行動する。これらアウトプット力の基盤となる能力、それが「理解力・読解力」です。理解がずれていると、アウトプットにもずれが生じます。理解が浅ければ、アウトプットも浅くなります。そもそも理解できていなければ、アウトプットすることすらできません。アウトプットとは、「仕事」そのもの。報連相、会議、営業、交渉、ミーティング、文章コミュニケーション……など、仕事のパフォーマンスが総じて低いとしたら、その原因は理解力の低さにあるかもしれません。本研修では、「理解・読解すること」のメカニズムにくわえ、理解度・読解力を高める具体的なノウハウを指南。インプット力と情報収集力のアップを図って、話す力、書く力、行動する力――すべてのパフォーマンス向上へと導きます。
メールやチャットに限らず、文章で人とコミュニケーションを図る上で押さえなければならない本質があります。それは、「相手の立場に立つ」こと。リモートワークも増えてきた昨今、相手の立場に立ちながら文面を紡ぐ重要性がますます高まりつつあります。本研修では、相手に誤解されない文章を書くためのポイントに加え、相手の感情を適切に取り扱いながら、ストレスなく人間関係を築き上げていく文章コミュニケーション法を伝授。「仕事の依頼」や「意見・指摘」「催促」など、シーン別の文章作成方法もお伝えします。「相手の立場にたった」文章を送ることで、高い効率&生産性を実現することができるほか、どんな人からも“好意”と“信頼”を寄せられるようになります。









