一青妙

一青妙ひととたえ

女優／エッセイスト／歯科医／声優・ナレーター

一青妙

父親は台湾人、母親は日本人。幼少期は台湾で育ち、11歳から日本で暮らし始める。中学時代に父親を、大学時代に母親を相次いで病気で亡くす。歯科大学を卒業後、歯科医師として働きながら、舞台やドラマを中心に女優業を続けている。最近では、家族をテーマにしたエッセイも出版している。

講演ジャンル

出身・ゆかり

海外

専門分野

美容・健康／子育て／異文化理解

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経歴

: 誕生日：9/24
血液型：A型
星座：てんびん座
身長：158cm体重：45kg
【資格】
・実用英語技能検定準一級
・ケアマネージャー
【趣味】
ヨガ／テニス／ピアノ／ドラム

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主な講演テーマ

【アイデンティティ】
台湾アイデンティティ

台湾と日本のハーフとして生まれ、幼少時代を台湾で過ごした一青氏。子ども時代は台湾語・中国語・日本語の三か国語をあやつりながら周囲の顔色を伺いながら生きてきた。スパルタの台湾教育と日本の新しい暮らしで戸惑い、ハーフであるがゆえに苦しんできた「疎外感」。「自分が何者であるのか」思春期の頃誰もが悩んだアイデンティティについて、自身の体験から若者にエールを送ります。

【親子】
母と子の関係

母の手料理。それは母から子への一種の愛の行動でもあります。自身の母の家庭料理の話を元に、家族に大切な「ごはん」の存在についてお話します。台湾と日本の食文化の違いなど、外国の食文化や外国の親子関係についても楽しめる講演です。

【健康】
キレイでいるための歯の健康

【その他】
本当の台湾・台南

もっとも台湾らしい台湾南部の土地・台南の魅力について語ります。
※詳細は弊社スタッフまでお問い合わせ下さい。

主な実績

講演実績

”【主な講演実績】
・東京台湾の会「私の台湾アイデンティティ」
・読売カルチャーセンター「私のアイデンティティ」、「私の台南」
・杏林大学「台湾映画について」
・神奈川県歯科医師会館「歯科医として、女優として」

【メディア出演】
＜テレビ＞
フジテレビ「ソモサン⇔セッパ！」「ペケポン」
TBS 「王様のブランチ」

＜ラジオ＞
TokyoFM 「Hellosmile PROJECT Life is Beautiful」「ハッピーシェア」
文化放送「大竹まことさんのゴールデンラジオ」
ラジオNIKKEI 「もっと知りたい台湾！～台湾文化の窓～」

＜雑誌＞
光文社「STORY 」
JAL機内誌「旅と映画
幻冬舎「ゲーテ」「GINGER」
祥伝社「からだにいいこと」
マガジンハウス「クロワッサン」
KADOKAWA 「毎日が発見」
小学館「女性セブン」
PHO研究所「月刊PHP 」
オフィススペース「土木施工」

＜新聞＞
熊本日日新聞、読売新聞、毎日新聞、信濃毎日新聞、東京新聞、自由時報新聞

＜映画＞
「パッテンライ～南の島の水ものがたり～」　声優出演
「恋するイノセントマン」
「風を聴く～台湾・九ふん物語～」

＜舞台＞
「Shinobu’s Brain in the Soup Re:make」
「～『傀儡の夢』『ガンバハル氏の実験』～」

＜WEB＞
台北ナビ

＜エッセイ＞
・「おばけのバーバパパ」（『飛ぶ教室第35号』）
・「好きなようにやってみなさい～母がくれたお守り言葉」（「のびのび子育て」寄稿）
・「赤チン」（「文藝春秋」）
・「歯医者の虫歯」（「文藝春秋」）
・「GCサークル季刊誌」エッセイ連載
・JAL 機内誌・スカイワード「旅と映画」エッセイ連載”

本

『私の箱子』（講談社）
『ママ、ごはんまだ？』 (講談社)

講演料金目安

料金非公開講師になりますので、 お問い合わせください。

お客様の声

キレイでいるための歯の健康

	一青先生は講演中の言葉もやわらかで、人柄が出ているなと感じました。聴講者にもそれが伝わったのか、質疑もどんどん出て、講演としては大成功だったと思います。	100点