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短大卒業後、アメリカへ語学留学し、帰国後はOLからフリーアナウンサーに転身。1999年よりJリーグのレポーターとしてサッカーに関わり始め、現在では多くのスポーツ番組で活躍している。また、「なでしこジャパン」の密着取材を10年以上に渡り継続。佐々木監督を始め、澤穂希選手、大儀見優季選手、岩清水梓選手などなでしこジャパン代表選手との親交が深く、澤選手の著書構成を行うなど、信頼も厚い。なでしこジャパンを近い場所から見てきた経験を活かし、「リーダーシップ」、「夢を実現する方法」、「チームマネジメント」などをテーマに語る。
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業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
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経歴
- 三重県出身武蔵野女子大学短期大学部 卒業米国に語学留学 UCLA Extencion Center 修了帰国後、OLからフリーアナウンサーに転身し、Jリーグを初めとして、主にサッカーのレポーターとして活躍している。特になでしこジャパンに関しては10年以上に渡って取材しており、佐々木監督や澤選手ら代表選手たちとも親交が深い。2011年、FIFA女子ワールドカップではレポーター・インタビュアーとして現地取材を行い、なでしこジャパンの素顔を日本中に伝えた。
主な講演テーマ
「リーダーは背中で見せる」
「リーダーは背中で見せる」
「苦しい時には私の背中を見て」なでしこジャパンのキャプテン澤選手はそう言います。「最年長との年齢差18歳のチーム」それが女子日本代表―なでしこジャパン。 プロ、アマチュア、海外でプレーする選手など、キャリアも違えば育った環境も大きく違う選手たち。ましてや年齢や経験だけでは説明のつかないプライドや個性は、全て同じものではありせません。そんなメンバーをまとめるリーダーの行動は想像つきますか？長く澤選手を取材した観点から理想のリーダー像をお伝えします。
「チームが一つになることの真意」
「チームが一つになることの真意」
「チームが一つになる」言葉にすれば簡単ですが、実際はどうでしょうか？ 年齢、環境、プロ、アマチュアなど、様々なバックグラウンドをもつトッププレイヤーが集結したなでしこジャパン。 そんな彼女たちが「一つ」になれた理由とは？ワールドカップ優勝を果たした彼女たちが行動・実践したことをお伝えします。
「世界一になる環境とは 10年の取材から感じ取れること」
「世界一になる環境とは 10年の取材から感じ取れること」
10年以上に渡って取材をしてきたなでしこジャパン。女子サッカーは飛躍的な進化をとげ、若手も世界大会上位に入る活躍を見せています。指導者の力量ももちろんですが、主要因は個々の役割とバランスがチームにマッチしていたことです。団体競技において、いかに自分の個性を生かすか、周りを活かすか、お互いの良さを出せるのか。そんな考え方こそが組織をより強いものへと導くのかもしれません。組織のまとまり方を取材した経験からお伝えします。
「夢を実現させるためのセルフマネジメント」
「夢を実現させるためのセルフマネジメント」
なでしこジャパンの象徴的な代表選手である澤選手。彼女を長く取材してきた中で、考え方と意識、そして心・技・体のバランスが澤選手を支えていると肌で感じました。彼女が当たり前のように思って行動していること、考え方などは社会に通じるヒントがたくさん隠れています。10年の取材経験から見えてきた一流選手のセルフマネジメント術をお伝えします。
【小・中学校向け】
「なでしこ達との出会いを通じて」
【小・中学校向け】
「なでしこ達との出会いを通じて」
最初からできたわけではない。それでも世界一のチームの一員になれたのは？10年間の取材を通じて、澤穂希選手、大儀見優季選手、岩清水梓選手など、プロサッカー選手がどのような考え方をして、日々どのような行動をしていたのか？取材で感じたことを交えてお伝えします。
主な実績
講演実績
”【メディア出演】
＜テレビ＞
フジテレビ 「すぽると！」、「サッカー中継」
テレビ朝日 「朝日ニュースター」（朝日フラッシュニュース他、報道番組）
スカイパーフェクTV 「Jリーグ中継」、「サッカー関連番組」
【関連書籍】
『世界一「なでしこ」の突破術 仕事の壁を超えたい あなたに勇気をくれる30のメッセージ』（双葉社）
『ほまれ』澤穂希自叙伝（河出書房出版） 構成
『負けない自分になるための32のリーダーの習慣』（幻冬舎） 構成”
本
- 『凛と咲く～なでしこジャパン30年目の歓喜と挑戦～』（KKベストセラーズ）
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。
