1968年生まれ、立教大学法学部卒業。ニューヨーク市立大学大学院修士課程スポーツ経営学科修了。株式会社マスターズスポーツマネジメント代表取締役。
メジャー取材歴28年。MLBアナリストとして、
日本テレビ:「ZIP」「DAYDAY.」「ミヤネ屋」「NEWS ZERO」「シューイチ!」
TBS:「ひるおび」「サンデージャポン」「Nスタ」「THE TIME,」「ゴゴスマ」「アッコにおまかせ」
フジテレビ:「めざましテレビ」「めざまし8」
テレビ朝日:「羽鳥慎一モーニングショー」「グッドモーニング」「スーパーJチャンネル」「ワイドスクランブル」
にて、大谷翔平選手を中心に、最新情報を発信中!
イチロー、松井秀喜、ダルビッシュ、そして、大谷翔平まで、これまで60人以上の日本人メジャーリーガーを取材。日米の球団関係者や代理人と独自の人脈や情報網を確立し、最新情報を伝えるメジャーリーグの第一人者。また、日本最古の野球リーグである東京六大学野球オフィシャルガイドブックや高校・大学球児向けフリーマガジン「サムライベースボール」の発行人として、高校・大学球界にも精通。
さらに、日本中を熱狂させたWBCは第1回大会かららライフワークとして取材し、大会開催の背景を描いた「メジャーリーグのWBC世界戦略~6000億円ビジネスのからくり」(PHP新書)は、スポーツビジネスを語る上での指針とされている。
高校野球からメジャーリーグまで幅広く取材することで、様々な問題点を浮き彫りにして、提言も行う。立教大学非常勤講師として、「スポーツビジネス論~メジャーリーグの1兆円ビジネス」の教鞭を執った。
近著に、「メジャーの流儀~イチローのヒット1本が615万円もする理由」(大和書房)や、4千分の1の名将 新・高校野球学[関西編] (大和書房)がある。
講演では、多くのテレビ番組から出演依頼があった「大谷翔平の生き様から考える目標達成術」、「WBC世界一奪還秘話〜大谷翔平の目標達成術」、「大谷翔平は、なぜ人々に愛されるのか」、「イチロー、松井秀喜、大谷翔平~夢に挑む日本人メジャーリーガーの生き様と取材秘話」など、多くのエピソードを交えて、楽しく、分かりやすくお話をします。
講師のおすすめポイント
- メジャー取材歴28年。WBCも第1回大会から取材。これまで60人以上の日本人メジャーリーガーを取材
- 独自の人脈や情報網を確立し、テレビの情報番組などで最新情報を伝えるメジャーリーグ取材の第一人者。
- 大谷翔平選手、イチローさん、松井秀喜さんなど日本人メジャーリーガーの生き様や取材秘話についてもわかりやすく解説
ご本人からのメッセージ
私は、これまで28年間に渡り、メジャーリーグを取材し、イチロー、松井秀喜、そして大谷翔平の言葉に耳を傾けてきました。講演では、 徹底した取材に裏打ちされた、彼らのの“生きた言葉” や”エピソード”を披露しながら、 夢や目標の叶え方、困難の乗り越え方を、より身近に、具体的にお話するように心がけています。また、テレビ出演では言えないような裏話や 深イイ話も織り交ぜながら、大谷翔平がプレーするメジャーリーグの奥深さや、大きなお金が動くスポーツビジネスの話など、ターゲットに応じたアレンジにも対応させて頂きますので、野球ファンはもちろんのこと、保護者、先生方、学生、ビジネスマン、会社経営者の方々まで、 是非お問い合わせ下さい
好評発売中!『メジャーの流儀 』 大和書房
優秀な日本人プレーヤーが毎年のようにMLBへと流出するメジャーリーグ界。その魅力、巨額マネーが飛び交うビジネスの背景を見る。
内容説明
ヒット1本で、日本人の平均年収以上を生み出す世界最高峰MLBの1兆円ビジネス。
目次
第1章 野茂デビューから20年―侍メジャーリーガーの系譜(大谷翔平にも影響を及ぼすマエケンの成否;メジャーのGMが肝に銘じる“田中基準” ほか)
第2章 メジャー・ビジネス―ヤンキースの値段(イチローが迎えた野球人生の正念場;メジャーの甲子園詣で ほか)
第3章 道を究めた男たちの言霊(“安打製造機”が貫いたフランチャイズ魂;松井秀喜を形づくった“5打席連続敬遠” ほか)
第4章 ベースボールは文化だ!(未来を担う男、忘れるべからず!;ワールドカップとWBCは似て非なるもの ほか)
第5章 日米野球摩擦―大谷翔平が日本を去る日(日米野球“最終章”。小久保J、いざ出陣“日米野球特別編1”;野球の神様、ベーブ・ルースが日本に舞い降りた日“日米野球特別編2” ほか
ご相談は無料です。
業界21年、実績3万件の中で蓄積してきた講演会のノウハウを丁寧にご案内いたします。趣旨・目的、聴講対象者、希望講師や講師のイメージなど、お決まりの範囲で構いませんので、お気軽にご連絡ください。
検索キーワード
ランキング
料金別
人気講師
経歴
- 1984年
- 福島県立磐城高校入学。1年時福島県大会準優勝、2年時甲子園出場、3年時開会式直後の1回戦で延長サヨナラ負けし、「天国と地獄」を味わう。
- 1987年
- 立教大学法学部法学科入学。同時に体育会野球部所属
- 1990年
- 東京六大学野球秋季リーグ戦優勝、明治神宮野球大会の大学の部準優勝
- 1995年
- 広告代理店勤務を経て渡米し、スポーツジャーナリストとして活動開始。ニューヨーク市立大学大学院修士課程スポーツ経営学科修了。
- 2001年
- 『メジャーを観て死ね』(実業之日本社)でスポーツ文壇の世界にデビュー。
- 2003年
- ジャーナリストとして唯一、松井秀喜のメジャー1年目のレギュラーシーズン163試合とポストシーズン18試合の合計181試合をすべて取材。
- 2006年
- J―WAVEにてNYのスタジオから、「Big League Today」のナビゲーターを務める
- 2010年
- 日本プロ野球機構のパートナーシップとなった日本コカコーラ社とアドバイザリー契約を結び、「ジョージア魂賞」の広報戦略やPR活動に参画
- 2012年
- 北海道新聞にて、ダルビッシュ選手の1年間を追う連載コラム「選究眼」を執筆
- 2013年
- 株式会社マスターズスポーツマネジメントの代表取締役社長に就任。3月21日に、国民栄誉賞受賞となった松井選手の野球人生を描いた、『松井秀喜―献身力』(大和書房)を発売。4月には日本唯一のアマチュアプレーヤー向けフリーマガジン「サムライベースボール」の発行人兼編集長に就任。4千の高校野球部と4百の大学野球部にダイレクトに発送。
- 2014年
- ニューヨーク・ヤンキースと161億円の日本選手史上最高額で契約した田中将大と恩師の最強の師弟関係を描いた「「無敗の男-田中将大」~強さをつくった師の流儀」(大和書房)を発売。
同年から立教大学講師として、コミュニティ福祉学部スポーツウェルネス学科で「スポーツビジネス論~メジャーリーグの1兆円ビジネス」の教鞭を執る。日本の大学では初となるメジャーリーグをモデルとしたスポーツビジネス論で、グローバルな視点で活躍する人材育成にも寄与。 - 2016年
- 通算14冊目となる単行本「メジャーの流儀~イチローのヒット1本が615万円もする理由」(大和書房)を発売。
11月には「FRESH!by AbemaTV」の野球専門番組「サムライベースボール. TV」で、野球愛のある女子大生MCによる「若者目線」と、ゲストで登場する球団関係者、プロ野球OB、マスコミなど有識者による「プロ目線」の融合で野球ファンの興味を喚起し、高校・大学球児、草野球選手の要求にもしっかり応えるDEEPな番組を原宿駅前にあるHARAJUKU Abema Studioより生配信した。 - 2017年
- 「夕刊フジ」にて、『日本体育会紀行』のコラム連載を開始。初回は、”平成絶対王者”大阪桐蔭の西谷浩一監督(報徳学園~関大)を 取材。日本全国を巡り、「伝統」を重んじながらも恐れずに「新しき」取り入れる、我が日本が誇る様々な「体育会」を探訪した。
また、秋季リーグ戦から、一般財団法人東京六大学野球連盟との契約により「東京六大学野球オフィシャルガイドブック」の発行・販売事業に着手し、東京六大学野球連盟が主催する「東京六大学野球ゼミナール」の運営にも携わっている。 - 2018年
- 初のバラエティー番組となるフジテレビ系列「全力!脱力タイムズ」に出演。
また「4千分の1の名将 新・高校野球学[関西編]」(大和書房)を発売し、大阪桐蔭の西谷浩一監督を始めとする関西の7人の名将を取り上げ、記念すべき夏の甲子園100回大会に花を添えた。ほか、早稲田大学オープンカレッジにて「日米スポーツビジネス比較論」を開講した。 - 2021年
- テレビ朝日の「羽鳥慎一のモーニングショー」に出演し、立教大学野球部の3学年先輩の長嶋一茂と35年ぶりにスタジオで再会を果たし、大谷翔平の史上19人目のMVP満票受賞を生中継で伝えた。
- 2023年
- ワールドベースボールクラシック(WBC)は、デトロイトでの開催発表会見に始まり、第1回大会からライフワークとして取材している。
また、大会開催の背景を描いた「メジャーリーグのWBC世界戦略~6000億円ビジネスのからくり」(PHP新書)は、スポーツビジネスを語る上での指針とされている。
また、MLBで日本人初のホームラン、そして史上初2度目の満票MVPなど、日本中を熱狂させた大谷翔平について、100本以上のテレビ出演で、その選手また人間として魅力、また、MLB歴史的な価値とビジネス的な価値の両面から情報発信している
- 2023年
主な講演テーマ
大谷翔平の夢を持ち、信念を貫く生き方~日本人メジャーリーガーの生き様と人生の決断
大谷翔平の夢を持ち、信念を貫く生き方~日本人メジャーリーガーの生き様と人生の決断
日本人メジャーリーガーが挑んだ世界最高峰のメジャーリーグ。彼らの挑戦の軌跡を言葉で綴りながら、夢や高い目標に挑戦し続けることの大切さ、失敗から再び歩み出す反骨心などを、リアルな彼らの言葉で語りかける。
●野茂デビューから20年―侍メジャーリーガーの系譜
イチロー、松井秀喜、ダルビッシュ、田中将大、大谷翔平は、なぜ海を越えてメジャーを目指したのか?
●なぜ彼らはメジャーの高い壁を乗り越え、言語や文化の違う異国の地で成功を収められたのか?なぜヤンキースは田中将大に151億円の投資を決めたのか?
●巨人の4番からヤンキースの4番に飛躍した松井を襲った悪夢の骨折。そして、プロ20年目の引退の真実とは。「アイム・ソーリー」と謝罪した松井にヤンキースファンは驚いた。●日米で数々の金字塔を打ち立ててきたイチロー。誰よりも早く球場に姿を現しルーティーンワークを欠かさない徹底した自己管理術。イチローの知られざる超一流の流儀とは?
大谷翔平の生き様から考える目標達成術
大谷翔平の生き様から考える目標達成術
大谷翔平は、なぜ人々に愛されるのか。
大谷翔平は、なぜ人々に愛されるのか。
WBC世界一奪還〜大谷翔平の目標達成術
WBC世界一奪還〜大谷翔平の目標達成術
イチローのヒット1本が615万円もする理由
イチローのヒット1本が615万円もする理由
メジャーで3089安打を放ったイチロー。彼がメジャー18年間で稼き出した年俸から、そのヒット1本の価値は615万円になる。これまで日米の野球界の取材現場を渡り歩いてきた中で、メジャーの奥深さや巨額のマネーが飛び交うビジス背景を解き明かしていく内容です。
●メジャービジネス―ヤンキースは幾ら出せば買えるのか。
●メジャーの甲子園詣で。メジャーのスカウトが甲子園に現れる理由
●日本のプロ野球の6倍の売り上げを誇るメジャーのビジネスのからくり
●メジャーのお金事情~給料日はいつ?日本円でもらえるの?
●メジャーリーガーのVIP待遇~ホテルは五っ星、仰天契約の中身とは
メジャーリーグの1兆円ビジネスのからくり
メジャーリーグの1兆円ビジネスのからくり
大谷翔平の活躍で注目を集めるメジャーリーグ。売り上げは一部上場企業のなみの1兆円にも上る。なぜメジャーリーグは巨額の収益を上げられるのか。なぜ最高年俸30億円以上の選手の年俸を支払えるのか。日米のプロ野球組織や収益構造を比較しながら、巨大ビジネスの裏側を解説し、日本のスポーツビジネスの問題点を浮き彫りにします。
●日本の東証1部企業に匹敵する売り上げ1兆円を稼ぐ謎に迫る
●メジャーリーグがWBCを開催する真の目的とは?
●松坂大輔、ダルビッシュ、田中将大の巨額契約交渉の裏側や契約内容とは?
●日本のプロ野球は、メジャーのマイナーリーグになり下がるのか?
●日本プロ野球の構造的な問題と、侍ジャパンは起爆剤になれるか。
日米の監督比較論~メジャーリーグにみる人身掌握術
日米の監督比較論~メジャーリーグにみる人身掌握術
世界中のツワモノが集まるメジャーのフィールド。才能とプライドも一流である彼らをまとめるのが30人の指揮官、すなわち「メジャー監督」である。名将と呼ぶにふさわしい彼らはどのような手法を用いて選手たちを統率し、モチベーションを高め、能力を引き出し勝利へと牽引しているのだろうか?また、メジャーリーガーたちは監督のどこに信頼を寄せるのだろうか。長年に渡って取材してきた経験やエピソードから生の声を引用しながら、野茂、イチロー、松井秀喜、ダルビッシュ、松坂、田中を始めとする数々の日本人選手を成功に導いた超一流のリーダーシップ、マネジメント戦略を独占公開する。
●道を究めた男たちの言霊
●松井秀喜のどん底を救った名将ジョー・トーリ監督のひと言
●トミー・ラソーダ監督が野茂英雄にベンチで語った究極の一言とは
●プレッシャーにつぶされそうなイチローに語りかけた、ルー・ピネラ監督の言葉とは
101年目の高校野球~甲子園を熱くする名将の金言
101年目の高校野球~甲子園を熱くする名将の金言
2018年夏。全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園は、100回記念大会を迎える。「負ければ、終わり」。勝者と敗者が織りなす青春のドラマは100年の間、世代を超えて愛されて続けてきた。全国制覇は一長一短にはいかない。それは百も承知だろう。名将たちが、栄光を掴むまでに発した言葉の数々を紹介しながら、今の若者といかに心を通わせ、彼らの内側に飛び込む人心掌握術、コミュニケーション方法を紹介。野球ファンはもちろんのこと、子や孫を持つ親世代、学校やPTAの教育関係、会社経営者や部下を持つ上司の方々に、「指導者のあるべき姿」を語り尽くします。
●“平成絶対王者”大阪桐蔭の西谷監督が勝ち続けられる理由
●“甲子園最多勝監督”智辯和歌山の高嶋監督が語る「甲子園禁断症状」とは
●“甲子園最多出場校”平安の原田監督が語る母校愛
●“文武同道”彦根東が追い求める甲子園と難関大学の両立
●“元プロ野球出身監督” 市立尼崎の竹本監督の情熱を捧げて掴んだ甲子園
日米の大学スポーツ比較~いま、そこにある危機~日本版NCAAとは
日米の大学スポーツ比較~いま、そこにある危機~日本版NCAAとは
日本大学の悪質タックル問題で、日本中の注目を集めてしまった大学スポーツ。スポーツの枠を超えて大学のガバナンスの問題にまで発展し、教育問題にまで発展。自らも立教大学体育会野球部出身の講師が、当時を振り返り、指導者のあるべき姿、また立教大学非常勤講師として学生と接する中で体育会の現状と問題点。また、アメリカのカレッジスポーツを例にとり、NCAAとはどんな組織なのか、までを解き明かします。
●日本の体育会とは
●日本大学悪質タックル問題とは
●日米カレッジスポーツ比較
●全米大学体育協会(NCAA)とは
●理想の指導者像
主な実績
講演実績
立教新座中学・高校保護者会、福島県高校野球連盟、東京六大学野球ゼミナール、綜合警備保障株式会社、福島県立磐城高等学校、大阪商業大学、ダイキン工業株式会社、立教大学、大阪体育大学大学院スポーツ科学研究科、産業能率大学、富士アスレチックス専門学校、ジャパン ・サッカー・カレッジ、統計数理研究所の日本統計学会 スポーツ統計分科会、佼成学園中学校、熱海PTA ほか多数
研修実績
テレビ
NHK | 日曜スタジオパーク/ / |
---|---|
NHKBS | まるごとニューヨーク/ 「日本人メジャーリーガーの群像」企画・構成/ メジャーリーグ特番/ |
日本テレビ | スッキリ!!/ 情報ライブ ミヤネ屋/ シューイチ/ DON!/ DayDay. / |
テレビ朝日 | モーニングバード/ やじうまテレビ/ 報道ステーション/ グッド!モーニング/ スーパーニュース/ GET SPORTS/ 羽鳥慎一のモーニングショー/ スーパーJチャンネル/ モーニングバード/ |
TBS | ブロードキャスター/ 草野満代の朝なま報道局/ 朝ズバッ!/ Nスタ/ ひるおび/ サンデージャポン/ 草野満代の朝なま報道局/ |
テレビ東京 | 追跡LIVE! Sportsウォッチャー/ |
フジテレビ | めざましテレビ/ メジャーリーグ中継/ とくダネ!/ ノンストップ!/ メジャーリーグ中継/ 全力!脱力タイムズ/ グッディ!/ |
BS11 | 報道原人/ |
関西テレビ | 開局50周年記念番組「開拓者 ~古田敦也が見たスポーツ界の革命児たち~/ |
ラジオ
ベイエフエム | POWER BAY MORNING/ |
---|---|
東京FM | タイムライン/ クロノス/ 6Sense(シックス・センス)/ |
TBSラジオ | DIG/ 大沢悠里のゆうゆうワイド」/ ビビる大木のWANTED!/ プレシャスサンデー/ ストリーム/ 荒川強啓 デイ・キャッチ!/ 荻上チキ・Session-22/ 爆笑問題の日曜サンデー/ Wanted!!/ |
J―WAVE | TOKYO MORNING RADIO/ Big League Today/ STEP ONE/ |
ニッポン放送 | 高嶋ひでたけのあさラジ!/ |
東海ラジオ | 俺たちのフィールド・オブ・ドリームス~独立リーグからの夢/ 直球勝負!大澤広樹/ |
その他、JFN、ラジオ日本、東海ラジオ、青森放送、広島放送、ニコニコ動画など/ |
WEB
小学館「ポストセブン」 /
連載・執筆
朝日新聞 / AERA / ステラ / 週刊現代 / 日刊ゲンダイ / ゲイナー / 産経新聞 / 週刊ポスト / 週刊文春 / 週刊現代 / 女性セブン / るるぶ / 東京新聞 / 東京スポーツ / スラッガー / 月刊メジャーリーグ / 北海道新聞『選究眼』 / ぴあ / 毎日新聞 / スポーツグラフィック・ナンバー/週刊ベースボール/ターザン/サンデー毎日/R25など多数 / 夕刊フジ 「日本体育会紀行」 / 東京スポーツ /
その他
<企画・構成>
ちゃちゃ入れマンデー
<関連著書>
松井秀喜著『壁を打ち破る100%思考法』(PHP研究所/取材・構成)
松井秀喜著『告白』(PHP研究所/取材・構成)
<その他>
MLB公認の日本語サイトの立ち上げプロジェクトに協力/日本コカ・コーラ株式会社の「ジョージア魂賞」の広報企画立案のプロジェクトに協力/テレビ朝日メジャーリーグ中継のデータ提供事業
本
- 4千分の1の名将 新・高校野球学〔関西編〕大和書房
- 『無敗の男―田中将大」~強さをつくった師の流儀』(大和書房)
- 『メジャーの流儀~イチローのヒット1本が615万円もする理由』(大和書房)
- 『壁を打ち破る100%思考法』 (PHP研究所)
- 『Godzilla Watch 2003~松井秀喜メジャー1年目のすべて』 (成美堂出版)
- 『松坂大輔に120億円の価値はあったのか』 (成美堂出版)
- 『メジャーリーグのWBC世界戦略~6000億円ビジネスのからくり』 (PHP研究所)
- 『メジャー監督』(筑摩書房)
- 『イチローVS松井秀喜~相容れぬ2人の生き様』(小学館新書)
- 『ダルビッシュの背負う十字架~越えるべきメジャーの壁』(扶桑社)
- 『松井秀喜―献身力』(大和書房)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
お問い合わせください。