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経歴
- 1961年
- 家業継承
- 1973年
- 合資会社から株式会社に変更 社長就任
- 1983年
- 県内業界1位の小売業となるが、大手企業に事業譲渡
- 1984年
- 上京 三松建設常務取締役に就任
- 1986年
- 株式会社サンティ入社損害保険業務を担当、2年間でトップセールスとなる
- 1989年
- 株式会社リンケージシステムズ設立 社長就任
- 2001年
- 株式会社サン・エージ社に社名変更
- 2009年
- 会長に就任
- 2012年
- 大楽閔堂二代目堂主 窪 倖摂を襲名
主な講演テーマ
「21世紀は社長の理念が問われる」
「真の経営者とは」
「企業は人なり」
「21世紀は社長の理念が問われる」
「真の経営者とは」
「企業は人なり」
(1)数字の世界を知る・私たちは数字の世界にドップリ浸かって生きている。ということは、人間数字を全く無視しては生きられない。・全てにおいて数字の表現がなされている。(売上・年令・距離・長さ・速さ・地番・高さ・時間・肉体の細胞など) 数字の意味合いを無視することはできない。・自分を見つめ直す・物事には必ず根拠がある。・“名は体を表す”数字通りになる人生。・解決方法はある。(2)社長の人間性・会社の発展、成功は、社長の人間性で決まる。・人格形成はどうか?人柄はどうか?感性のレベルはどこか?・自分自身がどんな人間であるか分かっているか。・どんな姿勢で生きているか。・意識改革を強要される時代だからこそ、本物しか生き残れない。・意識の転換を図らないと発展も成功も掌中に治めることはできない。・“表学問”は自己流。“裏学問”が本流であり、こちらで決まる。(3)人間教育(社員)・企業は人なり。どんな内容の人がどれだけいるか。・社員一人一人のことをどれだけ理解しているか。・社員の特性を生かして働いてもらっているか。・考え方の統一がなされているか。・社員の私的環境が理解できているか。・社員の個性のバランスがどうなっているか。・社員の質のレベルが向上出来る体制になっているか。・会社は人間集団の組織である。・人間教育が会社発展の基となる。21世紀時代、人間教育をした会社が繁栄する!
「子どもは親を選んで生まれてくる」
「子どもは親を選んで生まれてくる」
(1)子どもが授かった意味・子どもは親を選んで生まれた。これが本当の事実。・この世に誕生した訳は、人生のやり直しの為、自分自身の成長の為に、 自分にとって最も相応しい両親と環境を選んで生まれてきた。・男女平等のはき違え。平等と云えるのは生命、智慧(思考)の世界である。・男女の違い。(2)親の責任・子どもは自分の分身(又は所有物)という考え方ではなく、全く別の人格を持った人間である。・甘やかして育てていると、後々子どもも困るし、何時までも親が手助けしなければならなくなる。・鶏が先か卵が先か・親は人間としての先輩である。(3)名前の持つ意味・実態の在る物には必ず「数」がある。・名前=数の法則・数の意味・名は体を表す(4)躾のポイント・親子には上下関係があるということが大前提。・やってよいこと、悪い事をしっかり身に付けさせる。・親は子どもに人間教育の基礎を作る役目がある。・先生に対する親の対応・苦労に負けるな。苦労は鑓水。・自然の営みを見て、親としての役割を果たす。
「東日本大震災は全世界の人類への警告」
「東日本大震災は全世界の人類への警告」
(1)何故日本に大震災が起こったのか・人間側がよく認識しなければならない事。・我々は自然界のシステムに乗っかって生きている。・今、人類は天災と人災によって未曾有の経験を強いられている。これは人類への警笛である。・人間の都合だけを最優先していると、自然界の逆襲を受ける事になる。・東日本大震災には前兆があった。それが阪神淡路大震災である。・日本人はこの震災を真摯に受け止め学ぶ必要がある。(2)何故日本はモラルを失ったか(3)人間はこれからどう生きて行くべきか(4)「産・政・官・学・マスコミ」への警告・各界の好い加減さと癒着によるところが今回の人災に繋がった。・各界のトップ、リーダー的存在があまりにも無責任。・本当のことを知らないから、何事も平気でやってしまっている。・この様な体たらくの世の中になってしまった。ゆえに、真のリーダーが求められる時代である。・何が“悪いか”ということよりも、何が“善”なのか、“善”とは何かを追求すべき時。・感性、人間性が問われる時代。・時代は“総合力の教育”が求められている(5)自然界も生き物である・人類は“大量消費”するだけの生活に甘え、やがて自滅するだけの道を歩み続けている。・人類が資源の先取りをしてしまった・人類がそのことに早く気付いて、改めて行く事に専念しなければ、後に続く世界は大変難しい。
主な実績
講演実績
【講演実績】
1992年10月「ベターライフセミナー」(社団法人霞会館)
1994年7月「混迷の時代の中『真理』を追求することにより本物が見えてくる」(経済界クラブ大阪事務局)
1994年8月「これからは社長の理念が問われる」(名古屋中小企業振興協会)
1994年9月「21世紀に向けての発想の転換」(大阪センチュリークラブ)
2000年3月「異業種交流でパワーアップ」(新座市商工会館)
2001年6月「人生とはなんぞや」(川鉄テクノサーチ)
2007年2月「真の経営者とは」(社団法人中川法人会青年部)
2007年6月「経営者モーニングセミナー」(渋谷区倫理法人会)
2009年4月「宿命・運命とは」(渋谷アジアビル)
2010年5月「21世紀を行きぬく為の発想の転換を」(愛知県産業労働センター)
201010月「本当の自分を知りたくないですか?」(北千住シアター1010)
2011年8月「東日本大震災は全世界の人類への警告」(渋谷FORUM8)
2012年3月「本物の人間を目指せ」(大田区産業プラザ)、その他企業研修、セミナー等多数
【ラジオ】
1995年「吉澤徳明のひゅーまんとーく」(ラジオ大阪)
本
- 『燦めき之とき』(アクト出版)
- 『人生とはなんぞや』(創樹社)
- 『人生最後の辿り』(燦の会)
講演料金目安
- 300,000円(消費税、交通費別)