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加納寛子かのうひろこ

山形大学基盤教育院 准教授

加納寛子

加納寛子
かのうひろこ

山形大学基盤教育院 准教授

東京学芸大学教育学部、早稲田大学国際情報通信研究科博士課程を経て、2004年より山形大学学術情報基盤センター助教授を経て、現在山形大学基盤教育院准教授。学校現場での教員経験も有り。

出身・ゆかり 専門分野

情報教育/ネット・ケータイ指導/ネットいじめ指導/テクニカルライティング/

経歴

1995年
東京学芸大学教育学部卒業
1999年
東京学芸大学教育学研究科修了
2000年
岐阜県立岐阜北高等学校常勤講師(数学)
2002年
岐阜聖徳学園大学非常勤講師
2003年
愛知産業大学短期大学経営学科専任講師
2004年
早稲田大学大学院博士後期課程満期退学
 
山形大学 学術情報基盤センター 助教授
2007年
山形大学 学術情報基盤センター 准教授(10月より名称変更)
2009年
山形大学 基盤教育院 准教授(10月より名称変更)

主な講演テーマ

「ネット・ケータイ指導の進め方 ~アイコラ・闇バイト・善意を装うネットの闇から子どもをどう守るか~」

「ネット・ケータイ指導の進め方 ~アイコラ・闇バイト・善意を装うネットの闇から子どもをどう守るか~」

ネット・ケータイ世界は、夜の歌舞伎町や渋谷のセンター街を、子どもが一人に歩くに等しく、青少年育成の場としてふさわしくない世界もあります。だからといって、禁止をして近づけなければよいと考えるのはとても短絡的です。いつまで禁止するのでしょうか?18歳まで?19歳になったら、一定の年齢になったら突然に大人としての判断力が備わるものではありません。完全に、隔離してしまっていては、社会に出たときの落差が大きすぎます。急激な情報の洪水は、計り知れないストレスとなり、ノイローゼになってしまう青少年も出てくるでしょう。本講座では、ネット・ケータイに関する誤解、ネット・ケータイに関する問題事例、そして、それを回避し対処するためのネット・ケータイの指導方法に関してお話しします。

「いじめから子どもをどう守るか ~いじめの現状と指導の進め方~」

「いじめから子どもをどう守るか ~いじめの現状と指導の進め方~」

いじめは、大人の職場などにも見られ、ネット・ケータイの普及とともに、いじめの場は、リアル世界だけにとどまらず、ネット世界にも広く広がりを見せています。リアルとネットと交錯しており、リアルとネット双方からの指導が不可欠です。いじめは、いじめる側が100%悪いことは明らかです。しかし、子どもは、ものごとを主観的にしかとらえることしかできず、いじめられる側にも原因があるのではないかと考えてしまい、弱気になってしまう場合もあります。大人になれば、法的手段に訴えるなど、いじめに毅然と立ち向かう強さ、対抗する手だてが身に付いてきますが、子どもはそれができず、解決方法として自殺を選ぶ場合もあります。いじめられる側に強くなれと言っても、限界があります。唯一、いじめられる子どもに大人ができることは、寄り添うことだけです。いじめられる側、いじめる側、傍観者には誰しもがなりうる可能性があります。いじめ指導は、いじめる側、傍観者とならないよう、いじめが起きる前に行う必要があります。本講演では、いじめの実態とそのための指導方法に関してお話しします。

「レポート作成の基礎基本」

「レポート作成の基礎基本」

近年、インターネット上のコンテンツは急速に増加しました。例えば、フリー百科事典ウィキペディア日本語版には約 698,851本の記事が掲載されています。それらは世界中の誰もが編集できるかわりに、情報の信憑性は低く、偏った情報、間違った記述が多々見られます。ネット上のコンテンツをコピペしてつなぐと、それなりのレポートが完成したような気分になります。しかし、コピペ発見ソフトが利用されるようになり、コピペレポートを提出した学生が続々と単位を落とすようになりました。また、コピペレポートで卒業し、いざ社会になってレポートを書こうとしてもどう書いたらよいかわからない新社会人が増えてきました。そこで、テーマの発見の仕方、論理構成の仕方など、レポート作成の基礎基本について、実例を交えてお話しします。

主な実績

講演実績

講演実績

”【講演実績】
滋賀県教育委員会、福井県教育委員会、鳥取県教育委員会、CIEC(Council for Improvement of Education through Computers)(主催)福井県教育委員会、全国到達度評価研究会研究集会(静岡県熱海市)、江戸川区立宇喜田小学校、尾久第六小学校(東京)、情報通信総合研究所(東京)、情報モラル等の指導の普及フォーラム(栃木県教育研修センター)、先進IT活用教育シンポジウムin京都(龍谷大学)、東京都情報モラル指定校研究発表会(尾久第六小学校)、情報通信総合研究所 霞ヶ関ビルにて、山形市小学校メディア教育部会、秋田県総合教育センター、山形大学附属小学校 PTA総会講演、日本経済教育センター、村山市視聴覚センター、日本教育カウンセリング学会シンポジウム、東京学芸大学、日本教育工学会2007年度シンポジウム、東京工業大学、山形学院高等学校、第44回秋田県高等学校教育研究会視聴覚・情報教育研究大会、舟形町公民館、日米こどものインターネット利用に関するシンポジウム(東京)、京都橘高等学校
、文部科学省、内閣府 青少年育成地方研修会(青少年はぐくみ環境懇談会)講演 座長(新潟)、内閣府 青少年育成地方研修会(青少年はぐくみ環境懇談会)講演  他多数

【テレビ出演】
ブログ  YTSテレビ(テレビ朝日系)2005年12月
となりの子育て 「大丈夫?子どものケータイ」(NHK教育)2009年4月4日、4月11日、5月16日 他

【記事掲載】
「小学生からITの使い方教えよ」朝日新聞 2004年9月15日 朝刊
「ネットの安全な使い方学ぶ 東京・宇喜田小学校」毎日新聞 2005年7月7日 社会面
「ヘルプ機能では分らない対処法を教えよう」毎日新聞 2005年8月5日 社会
「若い世代の職業観調査」朝日新聞 2006年1月15日 朝刊 教育1
「ネットと文明 ブログの魔力」 日経新聞 2006年8月21日 朝刊1面
「どうする?情報モラル」2006年10月16日 教育新聞 教育課題面
「ワードの履歴図とブログでニート予備軍を抑止」(ASAHIパソコン)2006年2月1日号
「ネットはリアルと変わらない有益かつ危険なもの」(日経BP)2008年8月19日
「未成年者だけが危ないのか、ネットの監視や規制を考える」(日経BP)
河北新報、山形新聞、日経新聞、赤旗新聞、北海道新聞など他多数”

本

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