専修大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。
卒業後にプロ入りし、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。その後、一時アプローチイップスで低迷するが必死に克服し、2001年頃からは逆に小技の名手として復活。2005年から2年間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の選手会長を務めた。2006年のツアーでは会長を務めながら試合に出場するが、成績が不振。シード権を失ったが、JGTOに貢献した選手への功労賞的な資格として特例シード権が与えられた。しかし、特例シード権を自ら辞退し、試合で正式なシード権を獲得することを決意。自分自身を振り返り、トレーニング方法や精神面の強化に努めた。2008年には見事、シード権を獲得。シード権を失ったことで見えてきた自身の弱みや目標への道のりなど、講演会では格言とともにお話しします。
横田真一 からの動画メッセージ
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経歴
- 1972年2月6日 東京都生まれ。
専修大学卒業。
1994年にプロテスト合格。
同年プロデビュー、翌年にはシード権を獲得するなど大活躍する。
1996年ハワイパールオープン優勝、1997年全日空オープン優勝。
2005年から2年間、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の選手会長を務めた。
2006年シーズンの成績により、2007年シーズンの賞金シード権を失ったが、
2007年は下部ツアー(チャレンジツアー)で賞金ランキング4位に入り、2008年シーズン前半のシード権を手にしている。
そして、2008年シーズンは賞金ランキング55位で終え、来シーズンのシード権返り咲きに成功した。
主な講演テーマ
目標達成に向けて
目標達成に向けて
- ジャンル
- :目標達成
挑戦
挑戦
- ジャンル
- :モチベーション
試練を前にして
試練を前にして
- ジャンル
- :モチベーション
プロゴルファー横田真一の“ぼくの心に響いた言葉”
プロゴルファー横田真一の“ぼくの心に響いた言葉”
(一例)
・自我なきところに汝がある
・明日やろうはダメ人間
・人生は失敗もできる訓練の場
・継続して奇跡をおこそう
2軍落ちして初めて人の意見を聞けるようになった。
素直に自分自身と向き合うことから見えてきたことを、お話しします。
心に響く言葉が明日へのヒント、自分自身への強化に繋がります。
※ゴルフのワンポイントアドバイスやゴルフを一緒に周ってのアドバイスも可能です。
横田真一さん・穴井夕子さんのペア講演も好評受付中!
横田真一さん・穴井夕子さんのペア講演も好評受付中!
奥様、穴井夕子さんとのペア講演も可能です。夫婦円満の秘訣についてお話しします。下の動画(PCページのみ閲覧可)は横田さん、穴井さんご夫妻からの特別メッセージです!!
詳しくは、「講演依頼.com」スタッフまでお問い合わせください。
横田真一さん・穴井夕子さんご夫婦からのメッセージ
主な実績
戦績
1996年 | 全日空オープン | 優勝 |
---|---|---|
1996年 | ハワイパールオープン | 優勝 |
2007年 | 岐阜オープン | 優勝 |
2007年 | エバーライフカップチャレンジ | 優勝 |
2007年 | 望月東急 JGTOチャレンジ1 | 優勝 |
<海外> | ||
1996年 | ハワイアンオープン | |
1998年 | NECワールドシリーズ | 14位 |
本
- 『横田真一 連続写真で見る見る上達』(学習研究社)
- 『ヨコシンのゴルフ五輪書―ゴルフが劇的に変わ...』(実業之日本社)
- 『ヨコシンの自己感覚ゴルフ―理論を信じず、己...』(PHP研究所)
- 『アプローチ開眼でスコア革命―横田真一全テク...』(学研)
講演料金目安
- 料金非公開講師になりますので、
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