2010年07月30日

女性講師

 わたし自身、「女性講師でトクしたかも...」と、思うことは結構ある。
実際、「もう、男性の暗い話はええわ。とにかく明るい女性の話を聞きたいと思って、今回、大谷さんをお願いしたよ」「おっさんが、おっさんの話を聞くのに飽きたから、今回は女性...と、いうことで大谷さんになったんだ」などという話を現場で、時々される。

また、「女性講師をはじめて呼んだら、違う視点でおもしろかったから、
最近は女性講師ばかり呼んでる」などと言われることとも、結構ある。

もっとも、10年前は、女性で講師をする人なんてほとんどいなかったけれど、
最近は、マナーに営業に経営も含めて女性の講師も増えた。

 最近、わたしの周囲で人気なのは、やっぱり、
「これからは人の心を汲み取る力」ということで、
元大手飲食店の売り上げナンバーワン店長で、労働組合の副委員長も経験し、
EQ(ココロの知能指数)やコーンチングを用いて、12,000人の従業員向けや、
店長研修もしていた渡邉小百合さん。

彼女は、研修もできることから、半年先のスケジュールまで
埋っているそうだ。彼女の話を聞いてスグに使えるところは、

「人の心を汲み取る方法や感情の仕組みを知ると、
 男も女も関係ない。良い職場を作るコツや技術を知れること。」

とってもパワフルな講演の中にも、女性らしさがあって
かわいらしい。だから、男性にも女性にも受けている。

この他、最近、わたしが注目しているのは、
元新橋ナンバーワン芸者の千代里さん。

花柳界という知らない世界の話が聞けるだけでなく、
元新橋ナンバーワン芸者とあって、多くの経営者たちを見てきた。
何よりも、男と女の心のつかみ方などの話も「なるほど」と、思わせてくれる。

 彼女は体を壊して花柳界を引退したあと、マクロビオティックを研究した。
花柳界だけでなく、健康に関する本も出版している。
女性たちは、美と健康に興味があるみたい。

 講師業界も、男性も女性も素敵な講師がたくさん出てきて、
お互い刺激しあって、磨きあえたら、とってもステキだと思っている。