2006年05月01日

元気が出るセオリー

新刊が出ました。タイトルは、「元気が出るセオリー」。

シティリビングというフリーペーパーで連載していたものが100回を超えたのを機に廣済堂という出版社から出版されることになったのです。何冊本を出しても、全て自分の子どもみたいでかわいい。

そして、特にこの本は、たくさんの読者に長い間支えられて連載を続けることができただけに、とっても嬉しいのです。

この連載をしている間にいろんな気づきがありました。吉本興業のマネージャーから始まって、27歳からベンチャーの社長をしていたわたしには、OLの経験なんて無かった。それどころか、失礼なわたしは、「OLって、単なる消費者」くらいにしか思っていなかった。でも、連載を始めてみていかにわたしが間違っていたかを思い知らされた。いろんなメンバーがメールをくれたり、わたしの研修や講演に来てくれた。

みんなつまづきながら、一生懸命にじぶん探しをしていた。学んだり、遊んだりしながら、どうやったら自分のモチベーションを高めてやる気になれるかを一生懸命に考えていた。それは、わたしと一緒だった。

わたしは、彼女たちと、共に学びたくて、いろいろと一緒にチャレンジしてきた。面白そうな話を聞いたら、体験してみたり、勉強してみたりした。わたしの世界を彼女たちがいっぱい広げてくれた。リフレクソロジーもそうだし、ホストクラブもブームの資格もみんな彼女たちからの情報からだった。

人って、つい、日々の生活に流されてしまうと、新しいものを見なくなったり、新しいことにチャレンジすることを忘れてしまう。そして、わたしも、つい、いろんなことを忘れそうだった。そんなわたしに、また、ワクワク、ドキドキをくれたのが、読者のOLたちだった。

ちよっと、好奇心を持つだけで、人生が変わる。新しい世界が広がる。そして、人と人とは相乗効果。この本は、ゴールじゃなくスタートでありたい。これからも、いろんなメンバーと、楽しく世の中のことに興味を持って、楽しくみんなで学び続けたい。

そして、みんなで、元気になれたら、とってもステキ。