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実績レポート

第16回 ※弊社がお手伝いさせて頂いた研修の内容をご報告しています。

[2008年3月26日更新]

実施研修プログラム 「もののみかたを変えるモチベーションアップ法」
講師 川村 透さん(>>>講師詳細プロフィール
クライアント 某IT企業
研修実施背景 「もののみかたを変える」ことでできるモチベーションアップ方法について学びたい。
対象(受講者) 窓口担当者(女性)および渉外担当者(男性)
実施日 2009年3月4日(水) 14:30~15:30

プログラム内容

【1.頭の固まり度テスト】

10個の質問にお答えいただき、頭の固まり度を知っていただきます。
自分の考え方がどのくらい固まっているのかが分かり、その後のテストへの参加意欲も高まります。

【2. ものの見方とは?】

川村 透さん研修風景

いろいろな映像や図形、絵を見ていただきながら、
ものの見方とは何なのか、なぜものの見方が大事なのかを
感じていただきます。
また、ものの見方が変わると日常生活や普段の業務で
何が変わるのかを知っていただきます。

さらに自分なりにもののみかたを変えるための行動には、
どんなものが当てはまるか考えていただきます。

【3.見方を意識化する】

ものの見方がわかったところで、今度は具体的に自分自身をものの見方で変えていくために、
「プラスの見方を意識的に行う」ということを習慣づけるための練習をします。

例)
自分流「言葉の辞書」をつくる
失敗のメリットを30挙げる―など

【4.視点を変えるケーススタディ 】

川村 透さん研修風景

今度は、より具体的に日々の業務に活かせる仕事について、
ものの見方を変えることを意識するとどう変わるのかを
ケーススタディをしながら学んでいただきます。

例)傷ついたリンゴを値引きせずに売るアイディアは?

【5.まとめ】

 やる気の出るもののみかたを5つのポイントにまとめます。

感想(参加者様より)

  • ケーススタディは、答えを聞くとそんなに変わったことではないのに、
    自分で思いつくことができなかったので、頭の固さに反省しました!
  • できないことよりできることに目を向けようというまとめのポイントが非常に印象に残りました。
    今日、自分のできることを書き出してみたいと思います。
    できることが案外多かったら、自分にも自信が持てる気がします。

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